RAG Music
素敵な音楽

【鬼は外、福は内】節分に聴きたい邦楽。おすすめのJ-POPまとめ

2月の風物詩として古くから親しまれている、節分。

豆まきをしたり恵方巻きを食べたり、季節感を思う存分味わえる行事ですよね。

今回この記事では、そんな楽しいイベントをもっと盛り上げてくれる「節分」にちなんだ邦楽曲をまとめてみました!

小さなお子さんと一緒に歌えるかわいい音楽から、鬼や福といったモチーフを歌ったJ-POPまで、さまざまな楽曲をピックアップ。

季節の催しをさらに彩り豊かにしてくれる1曲が、きっと見つかるはずです!

【鬼は外、福は内】節分に聴きたい邦楽。おすすめのJ-POPまとめ(21〜30)

鬼は外!ファンクは内!ダンス☆マン

ミラーボール星からやってきたという自称宇宙人のアーティスト、ダンス☆マンさんの『鬼は外!ファンクは内!』は、自分の心の中に住む鬼に焦点を当てた楽曲であるのが特徴的!

急いでいるときに限って進みの遅いレジに並んでしまったり、直進したいのに前の車が右折待ちで進めなかったり、誰も悪くないのにイライラしてしまうことってありますよね。

もしかしたらそのイライラは、自分の中にひそむ鬼のせいかもしれませんよ。

今度の節分は、そんな自分の鬼も一緒に追い払いましょう!

Grown upLinQ

大人への階段をのぼっていく子供たちの気持ちを代弁するような歌詞が印象的な、福岡を拠点に活動するローカルアイドルLinQの楽曲です。

タイトルの『Grown up』は大人を意味するネイティブの人が使う表現。

歌詞の中では「過去は過去、振り返らずに前に進んでいくんだ!」と未来をまっすぐ見つめる若者の気持ちが歌われています。

過去にとらわれず一歩踏み出す若者と、邪気を払い福を呼ぶ節分、今まで意識していなかったつながりを感じられますね。

SAKANAMON

SAKANAMON / 鬼 MV【3ヶ月連続配信Single】
鬼SAKANAMON

文学的な歌詞や型に収まらない独特なサウンドでファンを夢中にさせているロックバンド、SAKANAMONの楽曲です。

『鬼』で描かれているのは、現実世界にいる鬼のような存在の人たちについて。

どうもこの曲によると、人間界の鬼は、かつてさまざまな場所にいた鬼が乗り移ったことで生まれたようです。

もしこの曲の通りだったとしても、残念ながら豆をまいて追い出すわけにもいきませんから、鬼とうまく付き合っていく術を身につける必要がありそうですね。

ローラの傷だらけゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「ローラの傷だらけ」MV
ローラの傷だらけゴールデンボンバー

恋人同士なら絶対に一緒に過ごしたいクリスマスやバレンタイン、誕生日には会ってくれないのに、節分はデートしてくれる愛する人への嘆きが詰まった、ゴールデンボンバーの楽曲です。

好きな人にいいように使われてしまっている男の嘆きが、なんだか切なくて痛々しいですよね。

「今日は節分だから」と特別なデートをするカップルはあまりいないはず。

鬼も、まさか節分が悲しい恋を象徴するエピソードに使われるとは思ってもみなかったでしょう。

日本全国酒飲み音頭バラクーダ

どんな状況もお酒を飲む理由にしてしまう『日本全国酒飲み音頭』。

1979年に発売された楽曲ですが、CMでたびたび替え歌などで使用されているため、耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

一月から順にお酒を飲める理由が述べられていくなかで、もちろん二月も節分を理由にお酒が飲めると喜ぶ様子が歌われています。

節分豆は、鬼を追い払うためにまくもの。

しかし、もしかしたらこの曲のように、おつまみとしてボリボリ食べて節分を終える方も多いのかもしれませんね。

鬼 remixed by 佐藤優介吉澤嘉代子

吉澤嘉代子「鬼 remixed by 佐藤優介」MUSIC VIDEO
鬼 remixed by 佐藤優介吉澤嘉代子

節分をテーマとしたJ-POPはそれほど多いわけではないのですが、本稿で紹介している楽曲『鬼』は節分に合わせて制作されたリミックス版という珍しいタイプの曲です。

オリジナル版はシンガーソングライターの吉澤嘉代子さんが2021年にリリースしたアルバム『赤星青星』に収録されている楽曲で、切ない乙女心を鬼に見立ててチャーミングに歌い上げた上品なポップスチューン。

カメラ=万年筆のメンバーでもある佐藤優介さんによるリミックスでレトロなシンセポップへと生まれ変わり、原曲と同じくアニメーションのMVはRingさんが担当しています。

カップル同士で過ごす節分に、ぜひこの曲を聴いてみてはいかがでしょうか。

かぷうぃん中毒夜空メル

甘い声やおっとりした口調で人気のYouTubeで活動するバーチャルアイドル、夜空メルさんの楽曲です。

『かぷうぃん中毒』で歌われているのは、にぎやかなハロウィンの様子。

「節分豆みたいに年の数だけなんて言わずに、もっとお菓子をちょうだい!」といったように節分のエピソードが登場します。

節分で年の数だけ豆を食べる風習は「年齢と同じだけ福を取り入れられる」という言い伝えから来ているのだそう。

まさかハロウィンの曲で豆の数を再確認させられるとは驚きですよね。