リングを揺らすほどの熱狂!昭和に活躍した女子プロレスラー名鑑
昭和の時代を盛り上げたスポーツの一つとして、プロレスは欠かせませんよね!
男子も女子も関係なく、激しい試合の数々はもちろん、選手同士のストーリーにも人々は熱中していました。
そうして日本中を興奮の渦に巻き込んだ人気プロレスラーの中でも、この記事では女子選手に焦点を当てて紹介していきますね。
今や伝説として語り継がれている選手たちが勢ぞろいしていますので、当時を思い出しながらぜひ楽しんでご覧になってみてください。
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リングを揺らすほどの熱狂!昭和に活躍した女子プロレスラー名鑑(21〜30)
京愛子
日本人で初めてWWWA世界シングル王座を獲得されたことで知られている京愛子さん。
彼女の華やかで迫力ある試合には、胸を熱くされた方も多いのではないでしょうか。
そんな彼女のデビューは、1967年です。
全日本女子プロレスの初期を支え、同期の岡田京子さんとともに人気を集めました。
リング上の実力だけでなく、かわいらしいビジュアルでも注目され、1969年に公開された映画『関東テキヤ一家』のお祭りシーンにも登場されていますよ。
当時の熱気あふれる試合の様子は、現在も色あせることなく語り継がれています。
女子プロレスが興行として広く認知されていく過程において、彼女が果たした役割はとても大きいものだったそうですよ。
巴ゆき子
日本人初の女子プロレス世界王者として歴史に名を刻む、栃木県出身の巴ゆき子さん。
170センチという恵まれた体格とスポーツ経験でつちかった身体能力をいかし、昭和の女子プロレス草創期を支えた存在として知られていますよね!
1968年には、ファビュラス・ムーラさんを破ってNWA世界女子王座を獲得するという快挙をなしとげました。
当時のプロレス界において、この出来事は非常に大きな意味をもっていました。
その後、全日本女子プロレスの旗揚げにも参加され、団体の屋台骨としてリングを大いに盛り上げました。
引退されてからもレフェリーやコーチとして後輩の指導にあたるなど、女子プロレスの発展に大きく貢献されています。
みなみ鈴香

華やかなコスチュームと熱い戦いでリングを揺らした女子プロレスの世界。
その中で、長身を生かしたダイナミックな技で観客を魅了したのがみなみ鈴香さんです。
1985年に全日本女子プロレスからデビューし、北斗晶さんとの名タッグ「海狼組(マリン・ウルフ)」でWWWA世界タッグ王座を獲得。
シングルでもオールパシフィック王座に輝くなど、確かな実力で時代を支えました。
だるま式ジャーマンスープレックスなど、しなやかで力強い技の数々に、思わず胸が熱くなった方も多いのではないでしょうか。
ジャンボ宮本

ジャンボ宮本さんといえば、全日本女子プロレスの草創期を支えた代表的な王者として知られていますね!
彼女の堂々たる風格と圧倒的な強さには、思わず胸が熱くなった方も多いのではないでしょうか。
「WWWA世界シングル王座」を5回も獲得されるなど、のちに受け継がれていく赤いベルトの象徴として、そのご活躍は本当にすばらしいものです。
1975年のマッハ文朱さんとの王座戦や、1976年のマキ上田さんとの熱戦など、次世代のスターと繰り広げたドラマチックな展開は、今でも語り草になっています。
タッグ戦線でも京愛子さんとともに初代王者に輝くなど、数々の伝説を残しておられますよ。
井上京子

顔に施した色鮮やかなペイントと、明るいキャラクターでリングを沸かせた井上京子さん。
恵まれた体格から繰り出される豪快なパワーファイトに加え、スピードやテクニックまでも兼ね備えた姿に、心を奪われた方も多いのではないでしょうか。
得意技であるナイアガラ・ドライバーの圧倒的な迫力には、思わず手に汗を握ってしまいますよね。
全日本女子プロレスの黄金期を支え、数々の名勝負で観客を熱狂の渦に巻き込みました。
現在も団体代表としてご自身の経験を後進に伝えながら、現役のプロレスラーとしてリングに立ち続けておられます。
その底知れぬエネルギーと観客を笑顔にするサービス精神は、今も色あせることなく私たちを魅了してくれます。
井上貴子

1988年に全日本女子プロレスからデビューを果たし、整ったルックスと激しいファイトスタイルのギャップで知られている「スタンガン・レディー」の愛称で親しまれました井上貴子さん。
リング上ではハイキックなどの荒々しい攻撃を繰り出す一方で、写真集やCDの発売といったアイドル的な人気も博しており、その多才ぶりに驚かれた方も多いのではないでしょうか。
同期の井上京子さんとともに「W井上」として活躍し、妖艶な魅力で人々を惹きつけました。
現在もLLPW-Xに所属し、コンディションを整えながら現役として輝き続けておられます。
動画配信での新たな挑戦も、ファンにとってうれしい姿ですね!
小畑千代

日本の女子プロレス草創期を代表する存在といえば、小畑千代さんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか!
華麗な技と度胸あふれる振る舞いで、「元祖・闘う女」としてリングを駆け抜けました。
1968年に蔵前国技館で行われたファビュラス・ムーラさんとの熱戦は、テレビ放映もされて大きな反響を呼びましたよね。
得意技のロメロスペシャルは「小畑スペシャル」とも呼ばれ、観客を魅了しました。
偏見のあった時代に、スポーツとしての確かな技術と精神力で勝負する姿には、本当に胸が熱くなります。
佐倉輝美さんとの名タッグで女子プロレスの基盤を築き上げた彼女の情熱は、今も色あせずに輝き続けています。



