TikTokで流れるアップテンポな洋楽|最新&定番
日本で最も使用されているSNSの1つ、TikTok。
ファッションやお店を探すときはInstagramが一般的ですが、「エンタメやカルチャーに触れたいときには、まずはTikTokを利用する「という方も多いのではないでしょうか?
その中で、名前が分からない洋楽を耳にする機会があるかと思います。
今回はそんなTikTokでよく使用される洋楽のなかでも、特にアップテンポな作品をピックアップいたしました!
最新の楽曲から定番の楽曲まで、幅広いジャンルからピックアップしておりますので、流行に敏感な方は要チェックです!
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TikTokで流れるアップテンポな洋楽|最新&定番(21〜30)
HappyPharrell Williams

ネオソウルとファンクの要素を組み合わせた爽快なリズムに乗せて、人生の喜びや前向きな気持ちを表現したアメリカ出身のファレル・ウィリアムスさんによる楽曲です。
どんな困難な状況でも幸せでいることの大切さを伝える歌詞には、聴く人すべてを元気づける力があります。
本作は2013年11月にリリースされ、アニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』のサウンドトラックとして制作後、アルバム『G I R L』にも収録されました。
米国ビルボードHot100で10週連続1位を獲得した実績からも、その魅力は明らかです。
運動会や体育祭のエントリー場面やダンスパフォーマンスのBGMとして最適で、参加者全員の心を一つにする力を持っています。
TitleMeghan Trainor

かわいらしさと力強さを兼ね備えた楽曲です。
メーガン・トレイナーさんのデビューアルバム『Title』に収録された1曲で、2015年1月にリリースされました。
アメリカ出身の彼女が、レトロなサウンドと現代的なポップを融合させた独自のスタイルを確立しています。
恋愛関係における自己尊重をテーマにした歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
TikTokでダンスチャレンジが流行し、日本でもBillboard JapanのTikTokチャートで4週連続1位を獲得するなど、再び注目を集めました。
自分の価値を大切にしたい人にぴったりの楽曲です。
アップテンポでテンションも上がる1曲なので、ぜひ聴いてみてくださいね!
TikTokで流れるアップテンポな洋楽|最新&定番(31〜40)
I know you want me (calle ocho)Pitbull

アメリカ出身のラッパー、ピットブルさんの代表曲といえば、この曲でしょう。
サビの「I know you want me」というフレーズが印象的で、一度聴いたら頭から離れないキャッチーなメロディーが魅力です。
レゲトンとユーロダンスを融合させたアップテンポな楽曲は、クラブやパーティーで盛り上がること間違いなしです。
2009年2月にリリースされたこの曲は、ビルボードHot100で2位を記録。
ピットブルさんの国際的な成功の礎となりました。
ダンスゲームにも採用され、幅広い層に親しまれています。
FlowersMiley Cyrus

マイリー・サイラスさんが自己愛と自立を歌い上げる本作は、ディスコとファンクの要素を取り入れた爽快なポップソングです。
過去の恋愛に縛られず、自分を大切にする力強さが印象的で、多くのリスナーの心に響いています。
2023年1月にリリースされ、ビルボードHot 100で13週連続1位を獲得するなど、圧倒的な支持を集めました。
自信を取り戻したい時や、前を向いて歩み出したい時に聴くのがおすすめです。
アメリカ出身の彼女の魅力が詰まった一曲をぜひ味わってみてください。
Just Wanna RockLil Uzi Vert

アップテンポなビートとシンプルな歌詞が特徴的な本作は、ダンスフロアを熱狂させる一曲です。
「ただロックしたい」という歌詞が示すように、純粋に音楽を楽しみ、体を動かすことへの喜びが表現されています。
2022年10月にリリースされ、SNSでのダンス動画が話題となり、数億回再生を記録しました。
ビヨンセさんのワールドツアーでも使用されるなど、幅広い支持を集めています。
パーティーやクラブでの盛り上がりはもちろん、エネルギーが欲しい時にもオススメです。
リル・ウージー・ヴァートさんの音楽性の広がりを感じられる楽曲となっています。
STAYThe Kid LAROI, Justin Bieber

中毒性抜群のメロディと切実な歌詞が融合した楽曲が、世界中で話題沸騰中です。
オーストラリア出身のザ・キッド・ラロイさんとカナダ出身のジャスティン・ビーバーさんによる本作は、2021年7月に公開され、瞬く間に各国チャートを席巻。
繰り返される過ちと、それでも愛する人のそばにいてほしいという願いを歌った歌詞が、多くのリスナーの心を掴みました。
アップテンポなビートに乗せて歌われる感情的な言葉は、恋愛の苦しみを抱える人々に強く響くことでしょう。
SNSでの拡散も相まって、22か国で1位を獲得するという驚異的な記録を残しています。
StickyTyler, The Creator

アメリカのラッパー、タイラー・ザ・クリエイターさんが2024年10月に制作した楽曲は、テンポの速い爽快な曲調が魅力です。
リル・ウェインさんやグロリラさんなど豪華なアーティストをゲストに迎え、虚勢と表現の豊かさが融合した独特のスタイルを確立しています。
サザン・ヒップホップの要素を色濃く感じる本作は、自己主張と中傷者への立ち直りをテーマに、鋭い言葉の数々が印象的です。
アルバム『CHROMAKOPIA』に収録された1曲で、リリース後はSNSでダンスチャレンジが流行するなど、多くの人々を魅了しました。
力強いビートと多彩なアレンジが施された本作は、クセになるハイテンポとエネルギッシュな気分を味わいたい時や、気持ちを高揚させたい時にぴったりの1曲となっています。





