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【韓国の大衆歌謡】トロットの人気曲。トロット歌手による名曲

K-POP同様に注目したい韓国の音楽「トロット」の名曲特集です!

西洋の社交ダンススタイル「フォックストロット」から由来しており、4分の4拍子に合わせて踊るようなリズムが特徴的な韓国の大衆歌謡。

日本の演歌も取り込まれた哀愁が感じられる曲調や、ユニークで盛り上がるナンバーが多いのも魅力です。

「オモナ」のヒットによる2000年代の再注目だったり、2020年代前後のオーディション番組以降の日韓における白熱ぶりも話題を呼んでいますね。

この記事では、そんなトロットの名曲や人気曲にフォーカス!

ぜひみんなでトロットの沼にはまりましょう!

【韓国の大衆歌謡】トロットの人気曲。トロット歌手による名曲(31〜40)

사는게 다 (Life goes like that)YOYOMI

요요미 – 사는게 다 (TV 조선 드라마 어쩌다 가족 OST)
사는게 다 (Life goes like that)YOYOMI

ドラマOSTで心温まる楽曲をお探しの方に届けたい1曲です。

清州市出身の多彩なアーティスト、ヨヨミさんが2021年3月にテレビ朝鮮のドラマ『たぶん家族』のために歌い上げました。

人生の喜びや困難をしなやかに描く本作は、柔らかな歌声とシンプルながらも心に響くメロディが魅力。

ピアノと弦楽器による落ち着いたサウンドに乗せて、偶然出会った人々が家族として歩んでいく様が温かく歌われています。

涙の後には笑顔が待っているという前向きなメッセージとともに、人生のさまざまな側面を受け入れながら生きることの素晴らしさを教えてくれる、普遍的な物語を持つ1曲です。

Loop of Love정동원(チョン・ドンウォン)

トロット歌手、チョン・ドンウォンさんがバラードゴスペルの要素を取り入れた新たな境地に挑んだ楽曲です。

2024年11月にリリース。

愛の複雑さや運命について深く掘り下げており、切実な思いが胸を打ちます。

チョン・ドンウォンさんの哀愁漂うボーカルが楽曲の世界観をより一層引き立てていますね。

韓国のトップセッションミュージシャンも参加しており、細部まで丁寧に作り込まれた1曲となっています。

大切な人との関係に悩んでいる方や、愛について深く考えたい方におすすめです。

センチメンタルになりやすい秋にゆったりと耳を傾けながら、自分の心と向き合う時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

동백아가씨(椿娘)李美子/이미자(イ・ミジャ)

日本でいう美空ひばりさんにあたるような、韓国の大衆歌謡を代表する偉大な歌手、イ・ミジャさん。

『동백아가씨(椿娘)』は1964年に発表し大ヒットしたイ・ミジャさんの代表曲です。

同名映画の主題歌に起用され、韓国で初めてのミリオンセラーとなった作品なのですね。

トロットの中でも日本の演歌にとても近い曲調なので、日本人にとってもなじみやすいのではないでしょうか。

愛する人の待つ純粋な心情が描かれており、当時多くの人に響いたようですね。

エレジーの女王と呼ばれたイ・ミジャさんの郷愁的な表現が光るトロットです。

Get Set YoASTRO MJ

ASTRO 아스트로 MJ – 계세요 (Feat.김태연) M/V
Get Set YoASTRO MJ

朝起きるときに聴いて一日のパワーをもらうのにオススメな、セミトロットナンバーの『Get Set Yo』。

人気ボーイズグループのアストロのMJさんが2021年にリリースしたデジタルシングル『Happy Virus』のタイトル曲です。

『明日はミスター・トロット』で準優勝したヨンタクさんのプロデュースにより届けられたこの曲は、楽しくなれるグルーヴとキャッチーなメロディー、そしてMJさんの爽やかな魅力で気分が上がります!

ヨンタクさんならではのノリやすい雰囲気もまた最高なんですよね。

アイドルとトロットの調和をぜひ楽しんでみてください!

Monologue(독백)정동원(チョン・ドンウォン)

若手トロット歌手のチョン・ドンウォンさんによる、秋の感傷的な雰囲気にぴったりな哀愁漂うバラード曲。

繊細な歌声で心に染み入るような独白をつづった本作は、2023年9月に発表されたリメイクアルバム『Collection of props Vol.1』の先行公開曲として注目を集めました。

優しいピアノの音色とストリングスが織りなす柔らかなサウンドの中で、ヒットメーカーのユン・ミョンソンさんが紡ぎ出した叙情的なメロディが、内なる葛藤や不安など心の機微を美しく表現しています。

穏やかな夜に一人きりで聴きたい、心に寄り添う1曲です。

おわりに

韓国の大衆歌謡・トロットの名曲を紹介しました。

情感豊かな韓国のボーカリストによる表現にとても魅せられますね。

心に染みる感傷的な曲から、親しみやすく盛り上がれるような曲まで幅が広く、聴く人によっても趣向が変わりそうな面白いジャンルだと思います。

読者さんのお好みの楽曲やアーティストが見つかるきっかけになれれば嬉しいです。