RAG MusicK-POP
素敵なK-POP

【韓国の大衆歌謡】トロットの人気曲。トロット歌手による名曲

K-POP同様に注目したい韓国の音楽「トロット」の名曲特集です!

西洋の社交ダンススタイル「フォックストロット」から由来しており、4分の4拍子に合わせて踊るようなリズムが特徴的な韓国の大衆歌謡。

日本の演歌も取り込まれた哀愁が感じられる曲調や、ユニークで盛り上がるナンバーが多いのも魅力です。

「オモナ」のヒットによる2000年代の再注目だったり、2020年代前後のオーディション番組以降の日韓における白熱ぶりも話題を呼んでいますね。

この記事では、そんなトロットの名曲や人気曲にフォーカス!

ぜひみんなでトロットの沼にはまりましょう!

【韓国の大衆歌謡】トロットの人気曲。トロット歌手による名曲(31〜40)

1,2,3 go!박현호(パク・ヒョンホ)

爽やかなリズムと温かいメッセージが心に響く楽曲。

パク・ヒョンホさんが2023年9月に発表した本作は、若者たちの夢と希望を力強く歌い上げた応援ソングです。

アイドルグループToppDoggのメンバーとして活動した経験を持つパク・ヒョンホさんは、除隊後にトロット歌手への転身を決意。

トロット界の実力派作曲家멧돼지が手掛けた本作では、ジャズとトロットを融合させた軽快なビートに乗せて、人生の困難に立ち向かう勇気と希望を表現しています。

中毒性のある親しみやすいメロディと、誰もがマネしやすい振り付けも見どころ。

前を向いて歩みたい時や、元気をもらいたい時にぴったりの1曲として、多くのリスナーの心をつかんでいます。

Monologue(독백)정동원(チョン・ドンウォン)

若手トロット歌手のチョン・ドンウォンさんによる、秋の感傷的な雰囲気にぴったりな哀愁漂うバラード曲。

繊細な歌声で心に染み入るような独白をつづった本作は、2023年9月に発表されたリメイクアルバム『Collection of props Vol.1』の先行公開曲として注目を集めました。

優しいピアノの音色とストリングスが織りなす柔らかなサウンドの中で、ヒットメーカーのユン・ミョンソンさんが紡ぎ出した叙情的なメロディが、内なる葛藤や不安など心の機微を美しく表現しています。

穏やかな夜に一人きりで聴きたい、心に寄り添う1曲です。

트위스트고고Lee Chan Won

이찬원(Lee Chan Won) ‘트위스트고고’ official MV
트위스트고고Lee Chan Won

天気の良い夏の日やバカンスの1曲としてとてもおすすめの『ツイストゴーゴー』。

『ミスタートロット』で3位となったイ・チャンウォンさんによる初のフルアルバム『ONE』に収録されています。

2023年8月にミュージックビデオが公開されるとYouTubeの急上昇チャートなどにランクインしました。

トロット調ですがキャッチーで親しみやすくて、イントロからワクワクさせてくれますよ!

カジュアルに踊れるようなダンスも旅行気分を盛り上げてくれるポイント。

開放的に過ごしたい夏はぜひこの曲とともに!

Get Set YoASTRO MJ

ASTRO 아스트로 MJ – 계세요 (Feat.김태연) M/V
Get Set YoASTRO MJ

朝起きるときに聴いて一日のパワーをもらうのにオススメな、セミトロットナンバーの『Get Set Yo』。

人気ボーイズグループのアストロのMJさんが2021年にリリースしたデジタルシングル『Happy Virus』のタイトル曲です。

『明日はミスター・トロット』で準優勝したヨンタクさんのプロデュースにより届けられたこの曲は、楽しくなれるグルーヴとキャッチーなメロディー、そしてMJさんの爽やかな魅力で気分が上がります!

ヨンタクさんならではのノリやすい雰囲気もまた最高なんですよね。

アイドルとトロットの調和をぜひ楽しんでみてください!

동백아가씨(椿娘)李美子/이미자(イ・ミジャ)

日本でいう美空ひばりさんにあたるような、韓国の大衆歌謡を代表する偉大な歌手、イ・ミジャさん。

『동백아가씨(椿娘)』は1964年に発表し大ヒットしたイ・ミジャさんの代表曲です。

同名映画の主題歌に起用され、韓国で初めてのミリオンセラーとなった作品なのですね。

トロットの中でも日本の演歌にとても近い曲調なので、日本人にとってもなじみやすいのではないでしょうか。

愛する人の待つ純粋な心情が描かれており、当時多くの人に響いたようですね。

エレジーの女王と呼ばれたイ・ミジャさんの郷愁的な表現が光るトロットです。

おわりに

韓国の大衆歌謡・トロットの名曲を紹介しました。

情感豊かな韓国のボーカリストによる表現にとても魅せられますね。

心に染みる感傷的な曲から、親しみやすく盛り上がれるような曲まで幅が広く、聴く人によっても趣向が変わりそうな面白いジャンルだと思います。

読者さんのお好みの楽曲やアーティストが見つかるきっかけになれれば嬉しいです。