20代の男性に歌ってほしい曲【人気曲・定番曲】
友達や恋人と行くカラオケで、どんな歌を歌えばいいのか迷うこともありますよね。
場の雰囲気を盛り上げる曲からスローテンポの曲まで、さまざまな選択肢があるのも悩む理由かと思います。
そこでこの記事では、20代の男性に歌ってほしい曲をピックアップしました!
20代の方が青春時代を過ごした時期にヒットしたアニメやドラマの主題歌をはじめ、カラオケで人気を集める幅広い楽曲が楽しめますよ。
大切な人に向けた愛情を歌ったラブソングやどこか懐かしさを感じられる曲をぜひカラオケで歌ってみてくださいね!
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20代の男性に歌ってほしい曲【人気曲・定番曲】(21〜30)
片想いSUPER BEAVER

2000年代から活躍を続ける4人組ロックバンド、SUPER BEAVER。
邦ロックが好きな方であれば、誰でも知っている名バンドですね。
最近、新曲であるこちらの『片想い』のリリースをきっかけに、再び全国的な注目を集めるようになりました。
そんな彼らの再ブレイクのきっかけを作った本作は、オーソドックスなJ-POPにロックの要素を少しだけ足したエモーショナルなメロディーが特徴です。
全体を通して中低音域で歌われていますが、サビの終盤で地声でシャウトをかける高音パートが登場します。
その部分以外は非常に歌いやすい作品なので、シャウトが得意な方はぜひレパートリーに加えてみてください。
ベルガモット友成空

全国的な人気を集めた友成空さんのヒットナンバー、『ベルガモット』。
20代男性であれば、誰でもTikTokやInstagramなどを通して一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
本作にはファルセットが登場しますが、地声でも発声できる部分を無理矢理ファルセットで歌っているだけで、音域自体は狭めです。
どんな声域の方でも適正キーであれば問題なく歌えるでしょう。
ラップパートのフロウがやや複雑ですが、ボーカルラインは単調なので、高得点を狙うにはうってつけです。
20代の男性に歌ってほしい曲【人気曲・定番曲】(31〜40)
真っ白藤井風

藤井風さんの新曲『真っ白』。
藤井風さんというとR&Bやソウル、ネオソウルなどのブラックミュージックを主体とした音楽性が印象的ですが、本作はドリームポップのような仕上がりが特徴です。
音域は彼の楽曲としては狭い部類で、それだけでも十分に歌いやすいのですが、何よりも特徴的なのはボーカルライン。
本作のボーカルラインは音程の上下が非常にゆるやかで、グルーヴもそこまで強調されていません。
彼の楽曲としては、リズム面でもボーカルライン面でも屈指の歌いやすさをほこる楽曲です。
ありがとうFUNKY MONKEY BABYS

感謝の気持ちをこれ以上ないほどストレートに表現したFUNKY MONKEY BABYSの楽曲です。
聴く人の心を優しく包み込むような温かなメロディも印象的で、支えてくれた人への気持ちを振り返るきっかけとなる1曲として、今もなお愛され続けています。
2013年2月にリリースされた本作は、毎日放送とGAORAが放送する『第85回センバツ』と日本テレビ系『赤丸!スクープ甲子園』の主題歌として起用されました。
ミュージックビデオには明石家さんまさんが出演し、大きな話題に。
大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときや、人生の節目で聴きたい楽曲です。
Monster嵐

夜の闇に目覚める不思議な存在が、愛する人への深い思いをつづった切ないラブソングです。
記憶が消えても、生まれ変わっても、愛する人を探し続けるという強い意志が印象的に描かれており、永遠の愛を誓う心情が胸を打ちます。
嵐の通算30枚目のシングルとして2010年5月に公開された本作は、大野智さん主演の日本テレビ系ドラマ『怪物くん』の主題歌として話題を呼びました。
ダークでミステリアスな雰囲気を持ちながらも、ポップな要素を取り入れたサウンドとキレのある振付で、今なお幅広い層から高い支持を集めています。
恋する切なさや、大切な人への変わらぬ思いを感じたいときにピッタリの1曲です。
LOSER米津玄師

自己嫌悪や社会との向き合い方に悩む若者の心情を鮮やかに描いた、米津玄師さんの代表作。
「負け犬」という言葉を自嘲的に受け入れながらも、その状態から立ち上がろうとする主人公の決意が胸を打ちます。
2016年9月に両A面シングルとしてリリースされ、2017年のアルバム『BOOTLEG』にも収録された本作は、米津さん自身が初めてダンスに挑戦したミュージックビデオも話題を呼びました。
2018年にはHondaの車「JADE」のCMソングにも起用され、幅広い層から支持を集めています。
青春時代を振り返りたい方にはもちろん、自分の居場所が見つからないと感じている方や、将来への不安を抱える方にも聴いていただきたい1曲です。
ノーダウトOfficial髭男dism

強烈な批判精神と洗練されたメロディが見事な調和を生み出すOfficial髭男dismの代表作です。
情報であふれた現代社会への警てきと、偽りのなかで生きる人々の葛藤を鋭く描写しながら、前を向いて歩み続けることの大切さを説いています。
2018年4月にメジャーデビュー作品として発売され、フジテレビ系月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』の主題歌として起用された本作は、Billboard Japan Streaming Songsチャートで3億回再生を突破する大ヒットを記録。
ドラマや映画のワンシーンを思い浮かべながら、力強く歌いあげることで、あなたの魅力を一層引き立てられるでしょう。





