ビブラート練習曲。コツが掴めるおすすめの出しやすい曲
カラオケで歌の語尾をキレイに響かせたい……そう思って練習しても、なかなかコツを掴むのが難しいことってありますよね。
実は、無理なく技術を身につけるには楽曲選びがとても大切なのです。
そこでこの記事では、ビブラートが出しやすい曲や、おすすめのビブラート練習曲をたっぷりとご紹介していきますね!
ゆったりとしたテンポで歌いやすい作品を中心にピックアップしました。
ぜひお気に入りの曲を見つけて、歌の表現力をさらに磨く参考にしてみてくださいね!
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ビブラート練習曲。コツが掴めるおすすめの出しやすい曲(31〜40)
花火三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

切ない恋、夏の終わり、余韻というテーマがあるミドルバラード。
語尾のロングトーンが多く、ビブラートが自然に入る構造ですね。
やはり、元気な曲よりは切ない曲の方が声の雰囲気が息っぽくなるので、ゆったりバラードはオススメです。
歌うときの姿勢は少しだけ前のめりにすると、肩の力が抜けて息が流れやすくなるはずです。
やさしく歌うイメージも大事ですね。
思っているよりたくさん息をつかって、いい声で歌うように心掛けてみてください。
Last Love加藤ミリヤ

2010年リリースのバラードシングル。
メロディはR&B寄りで、息の流れとニュアンスが重要です。
語尾のロングトーンが多く、歌の中に入っていくくらい感情表現ができると、ビブラートがかかりやすく曲との相性が抜群です。
後半にかけてだんだんと盛り上がる構成で、息を流しっぱなしで歌っているため、常に伸ばしている部分があります。
もちろん出だしから軽く語尾を揺らすように歌えますが、伸ばしている中でビブラートを練習したいのならラスサビ後のメロディラインがオススメです。
切ない感情を入れつつ、自分ごと揺れるイメージで歌ってみましょう。
しあわせのランプ玉置浩二

玉置浩二さんは深い声が特徴かなと思います。
実は深さのある声は息をたくさんつかう歌唱法のため、基本的にビブラートをかけやすく、玉置浩二さんの曲はとてもオススメです。
声マネはやりすぎるとビブラートが難しくなりますが、多少意識して息をつかうと脱力にもつながりますね。
フレーズフレーズの語尾を伸ばすというより、声を置きながら揺らすイメージにすると少し揺れて雰囲気が出ると思います。
声を張りすぎずやさしく歌うといいですよ!
ALONEB’z

1991年リリースの大ヒットシングル。
ロングトーンの多さ、メロディの伸び、稲葉さんの歌い回しが全部ビブラート練習に向いてる名曲です。
他のB’z曲と比べてシャウトがあまりないため、マネしすぎず素直に歌えそうですね。
サビ部分はロングトーンばかりですが、伸ばしてすぐに揺らすのではなく、2秒ほど真っすぐ伸ばしてから軽く息を揺らすのが曲との相性がよさそうです。
また、ロックなのでビブラートの揺れ幅も意識しましょう!
大きすぎると演歌のこぶし風になるため、小さすぎない中くらいがベストです。
花束のかわりにメロディーを清水翔太

清水翔太さんの通算20作目のシングルで、2015年10月リリース。
テレビドラマ『デザイナーベイビー – 速水刑事、産休前の難事件 -』エンディングテーマに起用されていました。
バラード調の曲調と清水さんのちょっと少年っぽい歌声がとても印象的ですね。
ロングトーンの箇所でビブラートが効果的に使われているだけではなく、ボーカルメロディを曲線的に繋ぐように連続的に音程を変化させる歌唱も多用されていますので、音程を揺らす歌唱の研究材料、練習材料として最適な一曲になると思います。
この曲を通じて、豊かなビブラートの使い方を見出してください。
ビブラート練習曲。コツが掴めるおすすめの出しやすい曲(41〜50)
千の風になって秋川雅史

秋川雅史さんの1stシングルで2006年5月24日リリース。
テノール歌手である秋川さんの朗々とした歌声が楽しめる名曲ですね。
クラシックの声楽をきっちり学んだ秋川さんの、このしっかりと喉を開いたままで自在にビブラートもコントロールした歌唱は「さすが!!」と言わざるを得ません。
これを声楽を学んだご経験や正式なボイストレーニングを受けたご経験のない一般の方が再現するのはなかなか困難なことだとは思いますが、喉をしっかりと開いて発声すること、そして狙った歌唱表現によってしっかりとコントロールされたビブラートを練習するには最適の素材と言えるでしょう。
前述のように上級者向けのセレクトですが、ぜひチャレンジしてみてください!
fragileEvery Little Thing

Every Little Thingの17枚目のシングルで2001年1月1日リリース。
フジテレビ系列テレビ番組『あいのり』主題歌にも採用されていました。
大きなメロディを主体に構成されたスローバラードの楽曲になっていて、ロングトーンで音程を揺らしてビブラートをかける時の参考素材としてお使いいただける一曲ではないかなと思います。
ボーカルの持田さんの歌唱も全体的にとても素直で素朴なもので、ボーカルメロディで使用されている音域もさほど広くないので、歌うことにまだあまり慣れていない初心者の方の練習素材としても最適なものになるでしょう。
硝子窓King Gnu

King Gnuの配信限定シングルで、2023年9月リリース。
この楽曲、皆さんがビブラート唱法を練習、研究するうえでとても参考になるところが多い楽曲のだと思います。
豊かなメロディとロングトーンが中心となった構成が特徴で、ビブラートの実践的な練習に最適でしょう。
全体的な歌唱難易度は少々高めの楽曲ですが、その分習得したときの達成感はひとしおです。
また、バラード調でテンポが比較的スローなため、ビブラートをじっくりと楽しめるでしょう。
この曲を通じて、ビブラートの技術を磨き、カラオケでの高得点を目指してみてはいかがでしょうか。
この一曲をマスターすれば、音楽的な表現力がぐんと上がるはずです。
忍耐力と練習を重ねて、美しいビブラートを身につけてください。
Anytime Anywheremilet

miletさんの配信限定シングルで、2023年9月リリース。
日本テレビ系テレビアニメ『葬送のフリーレン』エンディングテーマに採用されています。
ボーカルメロディにロングトーンを多用したミディアムテンポの楽曲で、特にサビなどのファルセットで歌われる箇所を中心に、miletさんのとても魅力的なビブラートが楽しめる楽曲となっています。
ファルセットのロングトーンでのビブラートの参考材料として最適な楽曲の一つだと思いますので、ぜひ原曲をよく聴いて歌ってみてください。
君は薔薇より美しい布施明

布施明さんの通算42作目のシングルで、1979年1月リリース。
1979年度春のカネボウ化粧品のコマーシャルソングに起用されていました。
ちなみに作曲、アレンジは、ゴダイゴのミッキー吉野さんが担当。
布施明さんのちょっとカンツォーネ風な歌声がとても印象的な楽曲で、本稿のテーマであるビブラートに焦点を当ててみても、とても力強く朗々としたビブラートが楽しめる一曲となっています。
力強いビブラートの参考曲として最適な楽曲です。


