ビブラートの練習曲。歌うまへの第一歩を踏み出そう!
カラオケが好きな方の中には「歌がうまくなりたい」と考えている方ってたくさんいらっしゃると思います。
歌の上達について調べる中で「ビブラートを習得したい」と考える方も少なくないでしょう。
ビブラートは音程や音量を上下に震わせる歌唱法を指し、歌の表現力を高められる効果があります。
そこでこの記事では、ビブラートの練習に最適な楽曲を一挙に紹介していきます。
アーティストや楽曲によってさまざまなタイプのビブラートがありますので、たくさんの歌唱を研究して、ご自身の上達の材料にしてみてください。
あなたがすてきな歌を披露される日を楽しみにしています。
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ビブラートの練習曲。歌うまへの第一歩を踏み出そう!(21〜30)
瞳を閉じて平井堅

平井堅さんの20作目のシングルで2004年4月28日リリース。
東宝映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として書き下ろされました。
スローバラードの名曲ですね。
楽曲導入部の囁くような歌声からサビでのダイナミックな歌声まで、平井堅さんの魅力が満喫できる作品です。
本稿のテーマであるビブラートに関して言えば、ロングトーンでの微細な部分にももちろん着目してほしいのですが、サビの最後のフレーズでの音程の変化のさせ方を練習して習得できれば、きっと大きな収穫になるはずです!
力強くうたわれる箇所と優しくうたわれる箇所での表現の違いなども研究してみてください。
やさしいキスをしてDREAMS COME TRUE

大人歌謡曲の雰囲気がある『やさしいキスをして』。
ボーカル吉田美和さんの「息を含んだ柔らかい声」と、語尾の余韻が美しい曲なので、ビブラート練習に最適です。
出だしの発音はしっかり入り、あとは息多めの語る感じで軽く揺らしていきましょう。
力んだまま歌ってしまうとサビ前の高音で喉詰まりしてしまうので、体に力が入らないようにリラックスです。
Aメロは目の前に声を出すイメージで置くように歌うと自然と声が揺れると思いますよ。
果てなく続くストーリーMISIA

NHK『ソルトレークシティオリンピック』のテーマソングになった壮大なオーケストラバラードの『果てなく続くストーリー』。
語尾のロングトーンが多く、ビブラートを乗せる余白がたっぷりあるのが特徴です。
Aメロは、息を細く流しながら語るように歌うとMISIAさんらしさが出ます。
サビにかけてだんだんと高音になりますが、そこまで高さはないため力まずに歌えると思います。
ラスサビの壮大な部分は、喉で押し切らず胸を響かせましょう!
横隔膜を揺らす技術より、口を縦に開けて喉開けし、口の大きさを少し変えると声が揺れるのでぜひやってみてください。
カブトムシaiko

テンポがゆったりとしている『カブトムシ』。
ビブラートを練習するなら、まずはこのくらいゆったりのテンポがオススメです!
ほとんどの方がAメロから声を張らずに歌うと思うのですが、静かに歌いながら少しだけ揺らすように歌えるので、ビブラートのやり方がわからない方でも「なんとなく揺れる感じ」がつかめるかなと思います。
基本的にフレーズの語尾は伸ばし気味がオススメです。
息を出したときに、子音から母音まで発音するように意識して細かく揺らしてみてください。
はなびらback number

2011年リリース、back numberのメジャーデビューシングル曲で、別れ、未練、春の情景と切なさというテーマがあります。
曲全体の音域は、D3~A4と男性は歌いやすいと感じる方も多いのではないでしょうか?
ただ、Bメロ途中から一気に音域が上がるため、力まないように気をつけたいですね。
全体的にフレーズの語尾を伸ばす部分が多く、気持ちよくビブラートをかけて歌えそうです。
「い」の発音は力みやすいため、ハキハキしないようにするのがポイントです。

