ビブラート練習曲。コツが掴めるおすすめの出しやすい曲
カラオケで歌の語尾をキレイに響かせたい……そう思って練習しても、なかなかコツを掴むのが難しいことってありますよね。
実は、無理なく技術を身につけるには楽曲選びがとても大切なのです。
そこでこの記事では、ビブラートが出しやすい曲や、おすすめのビブラート練習曲をたっぷりとご紹介していきますね!
ゆったりとしたテンポで歌いやすい作品を中心にピックアップしました。
ぜひお気に入りの曲を見つけて、歌の表現力をさらに磨く参考にしてみてくださいね!
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ビブラート練習曲。コツが掴めるおすすめの出しやすい曲(21〜30)
真夏の夜の夢松任谷由実

ラテンベースのサンバ調に歌謡曲の要素を取り入れ、大衆的な魅力を放つ楽曲ですね。
松任谷由実さんの24枚目のシングル、1993年7月26日にリリースされた大ヒット曲です。
ドラマ『誰にも言えない』主題歌として書き下ろされ、情熱的なメロディと濃厚な歌詞が特徴。
ミリオンセラーを記録した、ユーミンの代表作の1つですよ。
「い」が母音のところではビブラートをかけるのが難しいため、それ以外の母音で揺らすのがオススメですよ。
とくに「え」がビブラートかけやすいですね。
「えぇぇぇ」のイメージでやってみてください。
StoryAI

AIさんの通算12作目のシングルで2005年5月18日リリース。
少しハスキーな歌声が魅力のAIさんが情感たっぷりに歌い上げるバラードの名曲ですね。
ボーカルメロディもロングトーンを多用した大きな流れを持つもので、そのメロディの中でAIさんはステキなビブラート唱法を披露してくれています。
バックトラックもシンプルなアレンジでボーカルパートの細かな表現も非常に聞きやすい仕上げとなっており、ビブラートの研究素材として最適な一曲だと思います。
Aメロ部分での静かで微細な音の揺らし方と大サビでのストレートに伸ばして歌われているロングトーンの対比などもこの曲の楽しみどころのひとつですね!
サーチライト玉置浩二

玉置浩二さんの通算25作目のシングルで、2013年11月27日リリース。
玉置さんご自身が出演されたドラマ『東京バンドワゴン』のエンディング曲でした。
この楽曲を歌う玉置浩二さん、とても特徴のある歌い方をするシンガーさんですが、その彼の特徴のあるビブラートの使い方は、この曲のとくにAメロの低音で歌われている箇所で顕著に楽しめるのではないでしょうか。
この低音でのビブラートの使い方は、練習してみるときっと得られるものが多々あるような気がします。
またサビ後半部分あたりで聴ける一瞬出てくるファルセットの部分でのビブラートのかけ方なども参考になるところがたくさんあるでしょう。
楽曲そのものもとてもシンプルにアレンジされたスローバラードなので、ビブラートに限らずいろんな歌唱表現の参考素材として最適な一曲だと思います。
手紙~拝啓十五の君へ~アンジュラ・アキ

中学校の部、『第75回 NHK全国学校音楽コンクール』の課題曲になり、ピアノバラードでロングトーンが多いのが特徴です。
カラオケで歌う方も多いのではないでしょうか?
曲全体の音域はG3~D5、Bメロからだんだん音域が高くなってきますが、歌詞が心情直球なので、ビブラート=感情の震えとして使いやすいですね。
歌うときは、声を張り上げてしまうと喉をつかってビブラートがかかりづらいため、息を多めに吸って声だけではなく息も一緒に出しましょう。
遠く目掛けて歌ってみてくださいね。
remain~心の鍵小柳ゆき

TBS系ドラマ『恋を何年休んでますか』の主題歌、第52回NHK紅白歌合戦で披露されたそうです。
小柳ゆきさん特有の、太い声+繊細なビブラートが映える構成となっているため、ビブラートの練習曲としてとてもオススメです!
曲全体の音域は、G3~D5と後半にかけて盛り上がるような曲、伸ばす部分が多いため、余韻を残すような感じで歌うとビブラートがかかりやすいと思います。
また、小柳ゆきさんの声はパワフルですが、張り上げすぎず、息を多めにつかって体を響かせるように発声しましょう。
はじまりのとき絢香

日本テレビ『スッキリ!!』のエンディングテーマでロングトーンが多いバラードのため、ビブラート練習曲としてオススメです。
曲全体の音域は、F#3~F5とサビは結構高いため、息をつかうように歌うといいですね。
また、絢香さんの歌は「自然発生型ビブラート」と言われていて、大きく揺らしてしまうと演歌風になってしまうので、余韻を揺らすイメージにするといいですね。
Aメロは低音で、軽く揺らすのがとても簡単です。
息を前に押し出すようにして歌うと、声が揺れて軽くビブラートがかかりますよ!
ぜひやってみてください!
死ぬのがいいわ藤井風

2020年5月リリースで、1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』に収録、昭和歌謡×現代トラップビートの融合ということで、オシャレな雰囲気の曲ですね。
2022年ごろ、タイを中心にTikTokでバイラルヒットし、海外で大きく再生されました。
曲全体の音域は、F#3~G4と高すぎない音域のため、男性で歌いやすいと感じる方も多いのではないでしょうか?
藤井風さんの特徴として、全体的に声が揺れるような歌い方、息が多い発声なのでビブラートをとてもかけやすく、まずはマネするように歌うといいかもしれません。


