ビブラートの練習曲。歌うまへの第一歩を踏み出そう!
カラオケが好きな方の中には「歌がうまくなりたい」と考えている方ってたくさんいらっしゃると思います。
歌の上達について調べる中で「ビブラートを習得したい」と考える方も少なくないでしょう。
ビブラートは音程や音量を上下に震わせる歌唱法を指し、歌の表現力を高められる効果があります。
そこでこの記事では、ビブラートの練習に最適な楽曲を一挙に紹介していきます。
アーティストや楽曲によってさまざまなタイプのビブラートがありますので、たくさんの歌唱を研究して、ご自身の上達の材料にしてみてください。
あなたがすてきな歌を披露される日を楽しみにしています。
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ビブラートの練習曲。歌うまへの第一歩を踏み出そう!(11〜20)
ORION中島美嘉

中島美嘉さんの27作目のシングルで2008年11月12日リリース。
ドラマ『流星の絆』の挿入歌に使用されていました。
楽曲冒頭、アコースティックギター1本のバックでサビのメロディを歌われている箇所がありますが、このパートはビブラートによる微細な歌唱表現の参考にするのに最適なのではないかと思います。
音程は揺らせつつも発声が弱くなっていないところなんかは「さすが!!」ですね。
曲中、リズムインしてからのサビのロングトーンの処理の仕方との対比にも注目してみるとよりいいかもしれないですね。
しるしMr.Children

ドラマ『14才の母』の主題歌で、ドラマとともに大ヒットしましたね。
曲の長さはなんと7分12秒、一曲の中でロングトーンもたくさん登場するため、一曲歌いこなすと自然とビブラートができているかもしれません。
男性はAメロ部分が一番揺らしやすいと思います。
また、サビは高音なので力まないように気をつけたいですね。
喉に力が入らないように声を出すとき目線は遠くにしましょう。
曲自体は、7分12秒という長さですが、実際に歌ってみるとあまり長く感じないと思うので、ぜひ『しるし』で練習してみてください。
Last Love加藤ミリヤ

2010年リリースのバラードシングル。
メロディはR&B寄りで、息の流れとニュアンスが重要です。
語尾のロングトーンが多く、歌の中に入っていくくらい感情表現ができると、ビブラートがかかりやすく曲との相性が抜群です。
後半にかけてだんだんと盛り上がる構成で、息を流しっぱなしで歌っているため、常に伸ばしている部分があります。
もちろん出だしから軽く語尾を揺らすように歌えますが、伸ばしている中でビブラートを練習したいのならラスサビ後のメロディラインがオススメです。
切ない感情を入れつつ、自分ごと揺れるイメージで歌ってみましょう。
BeautifulSuperfly

Superfly、5作目のオリジナルアルバム『WHITE』収録曲で、アルバムは2015年5月27日リリース。
シングルカットはされていませんが、レコチョクの「レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞 2015年6月度」でダウンロード(シングル)部門、着うた部門の2部門を制覇、iTunesでも1位になるなど大ヒットを記録をしました。
アップテンポの壮大かつ壮大にアレンジされたバックトラックの上でボーカルの越智志帆さんのとてもダイナミックな歌唱の楽しめる一曲ですね。
比較的ソフトに歌われているAメロ部分で、比較的大きな時間軸で音程を揺らすビブラート唱法が巧みに使われています。
サビメロのロングトーンではストレートで力強いハイトーンが多用されているので、そのあたりの違いにもよく注意して聴いてみてください。
個人的には、間奏明けの少し演奏が静かになる箇所のロングトーンでのビブラートの使い方にとくに感銘を受けました。
このビブラートの使い方を習得できれば、きっとあなたの歌唱表現の幅も大きく広がりますよ!
LA・LA・LA LOVE SONG with NAOMI CAMPBELL久保田利伸

久保田利伸さんの通算16作目のシングルで1996年5月13日リリース。
90年代に社会現象的な注目を集めていた月9枠の中でもとくに人気だったフジテレビ系テレビドラマ『ロングバケーション』主題歌に採用されていたので、きっとお耳にされたことのある方も多いのではないでしょうか。
この楽曲の中で久保田さんは、常に張った歌声…発声をしながらも巧みにロングトーンで音程を揺らせて見事なビブラート唱法を披露してくれています。
ロングトーンの音程は揺らせつつも発声そのものは弱々しくならないように練習してみてください。
少し上級者向けのセレクトになるかもしれませんが、ハリのある高音のロングトーンでのビブラートの習得には最適な1曲になると思います。

