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ビブラートの練習曲。歌うまへの第一歩を踏み出そう!

カラオケが好きな方の中には「歌がうまくなりたい」と考えている方ってたくさんいらっしゃると思います。

歌の上達について調べる中で「ビブラートを習得したい」と考える方も少なくないでしょう。

ビブラートは音程や音量を上下に震わせる歌唱法を指し、歌の表現力を高められる効果があります。

そこでこの記事では、ビブラートの練習に最適な楽曲を一挙に紹介していきます。

アーティストや楽曲によってさまざまなタイプのビブラートがありますので、たくさんの歌唱を研究して、ご自身の上達の材料にしてみてください。

あなたがすてきな歌を披露される日を楽しみにしています。

ビブラートの練習曲。歌うまへの第一歩を踏み出そう!(1〜10)

逢いたくていまMISIA

MISIA – 逢いたくていま(Official HD Music Video)
逢いたくていまMISIA

MISIAさんの23作目のシングルで、2009年11月18日リリース。

TBS系日曜劇場『JIN-仁-』の主題歌に採用されていました。

とても壮大な雰囲気のバラード楽曲で、その楽曲の中でMISIAさんの力強くダイナミックな歌声が朗々と躍動しています。

本稿の主題であるビブラートに注目して聴いてみても、優しくソフトに歌われるAメロパートでの横に大きな曲線を描くような優しいビブラートから、楽曲タイトルが歌われているサビの声を張ったビブラートまで、まるでビブラートの見本市のような歌唱が披露されているので、狙った歌唱表現によるさまざまなビブラートの使い分けを学ぶための素材として最適な一曲なのではないでしょうか。

個人的にはとくにAメロパートでの歌唱表現に特筆すべき点がたくさんあるように思います。

ついつい派手に歌われるサビ部分だけに耳が行きがちになると思いますが、ソフトに歌われているAメロパートでの歌唱表現に注目して研究していただきたいです。

きっといろんな発見があって、あなたの歌唱技術の向上にもつながるでしょう!

エイミーTHE ORAL CIGARETTES

THE ORAL CIGARETTES 「エイミー」 Music Video
エイミーTHE ORAL CIGARETTES

THE ORAL CIGARETTESのメジャー2作目のシングルで、2015年4月22日リリース。

とてもノリのいいアップテンポで耳なじみのいいメロディで作られている楽曲なので、男性ボーカルのロックソングの練習素材として、ビブラート以外にもたくさん得るものがある一曲なのではないでしょうか。

サビのロングトーンなどでのビブラートの使い方は少々クセが強いような気もしますが、音程の振れ幅の大きなビブラートの習得にとてもいいものではないでしょうか。

音量はキープした上で滑らかに次の音につなげられるように練習してみましょう!

花束を君に宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの配信限定楽曲で2016年4月15日リリース。

NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌でした。

ピアノとストリングスを中心のシンプルなアレンジで仕上げられたミディアムテンポのバラードになっています。

ボーカルメロディもとてもシンプルでわかりやすく、それだけに宇多田さんのビブラートをはじめ多彩な歌唱表現を駆使した歌が楽しめる一曲です。

ぜひロングトーンでの音程、音量の揺らせ方に注目して聴いてみてください。

たくさんの発見があると思いますよ!

fragileEvery Little Thing

Every Little Thingの17枚目のシングルで2001年1月1日リリース。

フジテレビ系列テレビ番組『あいのり』主題歌にも採用されていました。

大きなメロディを主体に構成されたスローバラードの楽曲になっていて、ロングトーンで音程を揺らしてビブラートをかける時の参考素材としてお使いいただける一曲ではないかなと思います。

ボーカルの持田さんの歌唱も全体的にとても素直で素朴なもので、ボーカルメロディで使用されている音域もさほど広くないので、歌うことにまだあまり慣れていない初心者の方の練習素材としても最適なものになるでしょう。

一人で生きていたならばSUPER BEAVER

SUPER BEAVER 「ひとりで生きていたならば」 MV
一人で生きていたならばSUPER BEAVER

SUPER BEAVERの12作目のシングルで、2020年6月10日リリース。

同時収録曲『ハイライト』と両A面のような扱いでリリースされているようですね。

ロングトーンによるボーカルメロディが多用された楽曲で、どこでビブラートが使われているのかも聴いていてとてもわかりやすい楽曲なので、ビブラート唱法の練習曲として最適な一曲だと思います。

とくに楽曲冒頭、アカペラで歌われている部分はビブラートの使われ方もとてもわかりやすいので、よく聴いて研究してみてくださいね。

サビやDメロパートでは高音のロングトーンがたくさん出てきますから、歌声は揺らしつつも声の張りは失わないように注意して練習しましょう。