カラオケが好きな方の中には「歌がうまくなりたい」と考えている方ってたくさんいらっしゃると思います。
歌の上達について調べる中で「ビブラートを習得したい」と考える方も少なくないでしょう。
ビブラートは音程や音量を上下に震わせる歌唱法を指し、歌の表現力を高められる効果があります。
そこでこの記事では、ビブラートの練習に最適な楽曲を一挙に紹介していきます。
アーティストや楽曲によってさまざまなタイプのビブラートがありますので、たくさんの歌唱を研究して、ご自身の上達の材料にしてみてください。
あなたがすてきな歌を披露される日を楽しみにしています。
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ビブラートの練習曲。歌うまへの第一歩を踏み出そう!(1〜10)
StoryAI

AIさんの通算12作目のシングルで2005年5月18日リリース。
少しハスキーな歌声が魅力のAIさんが情感たっぷりに歌い上げるバラードの名曲ですね。
ボーカルメロディもロングトーンを多用した大きな流れを持つもので、そのメロディの中でAIさんはステキなビブラート唱法を披露してくれています。
バックトラックもシンプルなアレンジでボーカルパートの細かな表現も非常に聞きやすい仕上げとなっており、ビブラートの研究素材として最適な一曲だと思います。
Aメロ部分での静かで微細な音の揺らし方と大サビでのストレートに伸ばして歌われているロングトーンの対比などもこの曲の楽しみどころのひとつですね!
サーチライト玉置浩二

玉置浩二さんの通算25作目のシングルで、2013年11月27日リリース。
玉置さんご自身が出演されたドラマ『東京バンドワゴン』のエンディング曲でした。
この楽曲を歌う玉置浩二さん、とても特徴のある歌い方をするシンガーさんですが、その彼の特徴のあるビブラートの使い方は、この曲のとくにAメロの低音で歌われている箇所で顕著に楽しめるのではないでしょうか。
この低音でのビブラートの使い方は、練習してみるときっと得られるものが多々あるような気がします。
またサビ後半部分あたりで聴ける一瞬出てくるファルセットの部分でのビブラートのかけ方なども参考になるところがたくさんあるでしょう。
楽曲そのものもとてもシンプルにアレンジされたスローバラードなので、ビブラートに限らずいろんな歌唱表現の参考素材として最適な一曲だと思います。
千の風になって秋川雅史

秋川雅史さんの1stシングルで2006年5月24日リリース。
テノール歌手である秋川さんの朗々とした歌声が楽しめる名曲ですね。
クラシックの声楽をきっちり学んだ秋川さんの、このしっかりと喉を開いたままで自在にビブラートもコントロールした歌唱は「さすが!!」と言わざるを得ません。
これを声楽を学んだご経験や正式なボイストレーニングを受けたご経験のない一般の方が再現するのはなかなか困難なことだとは思いますが、喉をしっかりと開いて発声すること、そして狙った歌唱表現によってしっかりとコントロールされたビブラートを練習するには最適の素材と言えるでしょう。
前述のように上級者向けのセレクトになりますが、ぜひチャレンジしてみてください!
炎LiSA

LiSAさんの20作目のシングルで2020年10月14日リリース。
映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌。
歴史的とも言われる大ヒットを記録したナンバーなので、きっとほとんどの方がこの楽曲をお耳にされたことがあるのではないでしょうか。
テンポ的に比較的スローなこともあって、このボーカルメロディがロングトーンになる箇所では、大きなピッチカーブを描くようなビブラートによる歌唱がされており、ゆっくりとしたビブラートの練習には最適な一曲になるのではないかと思います。
原曲をよく聴いて練習してみてください。
ANOTHER WORLDGACKT

Gacktさんの通算9作目のシングルで、2001年9月5日リリース。
アップテンポのロックソングですが、サビのメロディはロングトーン主体の大きなメロディで作られており、またそのサビのフレーズの語尾の部分でのGacktさんの大きく音を揺らせるビブラートの掛け方は、比較的初心者の方向けの練習素材としても最適なのではないかと思います。
ロングトーンの終わりに向かってがだんだん細かいビブラートをかけていく感じを再現できるように練習してみてください。


