ビブラート練習曲。コツが掴めるおすすめの出しやすい曲
カラオケで歌の語尾をキレイに響かせたい……そう思って練習しても、なかなかコツを掴むのが難しいことってありますよね。
実は、無理なく技術を身につけるには楽曲選びがとても大切なのです。
そこでこの記事では、ビブラートが出しやすい曲や、おすすめのビブラート練習曲をたっぷりとご紹介していきますね!
ゆったりとしたテンポで歌いやすい作品を中心にピックアップしました。
ぜひお気に入りの曲を見つけて、歌の表現力をさらに磨く参考にしてみてくださいね!
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ビブラート練習曲。コツが掴めるおすすめの出しやすい曲(41〜50)
春よ、来い松任谷由実

松任谷由実さんの通算26作目のシングルで、1994年20月24日リリース。
同タイトルのNHK連続テレビ小説の主題歌でした。
この曲を歌う松任谷由実さん、もともとナチュラルビブラートのかかったような歌唱に特徴のあるシンガーさんなので、ご本人のような歌唱をするのはちょっと難しいかもしれませんが、ボーカルメロディのロングトーンで歌われているところでの歌の音程変化のさせ方などは十分に歌唱表現の参考になるのではないでしょうか。
歌声にも非常に特徴のあるシンガーさんの楽曲ですが、決してご本人のモノマネにならないように注意して練習してみてくださいね。
ビブラート練習曲。コツが掴めるおすすめの出しやすい曲(51〜60)
家族になろうよ福山雅治

福山雅治さんの通算27作目のシングルで2011年8月31日リリース。
リクルート結婚情報誌「ゼクシィ」CMソングfで、テレビ東京系バラエティ番組『家族になろう(よ)』イメージソングにも起用されて大ヒットを記録した楽曲です。
この楽曲のとくにサビの部分で福山さんは、大きな時間軸の中でスムーズに音程変化させるビブラートによる歌唱表現を聴かせてくれています。
このビブラートの使い方は歌の初心者の方にも比較的わかりやすいのではないかと思います。
ぜひフレーズの細かなところまでよく聴き込んで練習してみてください。
ロングトーンで音が伸ばされているところに着目して聴き込むと得られるものがたくさんあると思いますよ!
月光鬼束ちひろ

鬼束ちひろさんの2ndシングルで2008年8月9日リリース。
テレビ朝日系ドラマ「トリック」の主題歌に起用され、ドラマのヒットにも伴いこの楽曲も大ヒットを記録しました。
ピアノのバッキングを主体としたシンプルなアレンジのミディアムスローバラードの良曲ですね。
大きな流れ主体で構成されたボーカルメロディで作られているこの楽曲の中で、鬼束さんは各フレーズをレガートにつなぐためと思われるビブラートを多用して、非常にスムーズな歌唱を披露されています。
大きなメロディを持つ楽曲の中でフレーズを有機的につなぐためのビブラートのかけ方、音程変化のさせ方の練習に最適な楽曲の一つな気がします。
楽曲後半でバックの演奏も盛り上がってくるところでは細かいビブラートによる表現も見事に使用されていますので、そんな曲のパートごとによる歌唱表現の違いに着目して聴くといいのではないでしょうか。
fragileEvery Little Thing

Every Little Thingの17枚目のシングルで2001年1月1日リリース。
フジテレビ系列テレビ番組『あいのり』主題歌にも採用されていました。
大きなメロディを主体に構成されたスローバラードの楽曲になっていて、ロングトーンで音程を揺らしてビブラートをかける時の参考素材としてお使いいただける一曲ではないかなと思います。
ボーカルの持田さんの歌唱も全体的にとても素直で素朴なもので、ボーカルメロディで使用されている音域もさほど広くないので、歌うことにまだあまり慣れていない初心者の方の練習素材としても最適なものになるでしょう。
ハナミズキ一青窈

一青窈さんの5作目のシングルで2004年2月11日リリース。
大きなフレーズで構成されたスローバラード曲で、イントロが終わって歌パートが始まった冒頭から、見事なビブラート唱法を使った歌唱が楽しめる作りとなっています。
サビメロの音程変化の大きなところでの前後の音のつばぎ方……音程の変化のさせ方などを研究してみると、きっとたくさん得るものがあると思いますよ。
また優しく歌われる部分と後半のサビなどで力強く歌われるところでの歌唱の変化のさせ方なんかも大いに参考になると思います。
瞳を閉じて平井堅

平井堅さんの20作目のシングルで2004年4月28日リリース。
東宝映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として書き下ろされました。
スローバラードの名曲ですね。
楽曲導入部の囁くような歌声からサビでのダイナミックな歌声まで、平井堅さんの魅力が満喫できる作品です。
本稿のテーマであるビブラートに関して言えば、ロングトーンでの微細な部分にももちろん着目してほしいのですが、サビの最後のフレーズでの音程の変化のさせ方を練習して習得できれば、きっと大きな収穫になるはずです!
力強くうたわれる箇所と優しくうたわれる箇所での表現の違いなども研究してみてください。
おわりに
ビブラートが出しやすい曲を通じて、歌声の揺らぎがもたらす表現の深さに触れられたのではないでしょうか。
おすすめのビブラート曲に挑戦することで、喉の力みが少しずつ解け、豊かな響きを操れるようになるはずです。
ビブラート練習曲はじっくりと取り組むことが大切です。
お気に入りの曲を味方につけて、のびやかな歌声を楽しんでくださいね!


