ビブラート練習曲。コツが掴めるおすすめの出しやすい曲
カラオケで歌の語尾をキレイに響かせたい……そう思って練習しても、なかなかコツを掴むのが難しいことってありますよね。
実は、無理なく技術を身につけるには楽曲選びがとても大切なのです。
そこでこの記事では、ビブラートが出しやすい曲や、おすすめのビブラート練習曲をたっぷりとご紹介していきますね!
ゆったりとしたテンポで歌いやすい作品を中心にピックアップしました。
ぜひお気に入りの曲を見つけて、歌の表現力をさらに磨く参考にしてみてくださいね!
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ビブラート練習曲。コツが掴めるおすすめの出しやすい曲(21〜30)
ありがとういきものがかり

2010年5月5日にリリースされた18枚目のシングルで、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として制作された大ヒット曲です。
作詞作曲はメンバーの水野良樹さんが担当し、ストレートな感謝と愛を歌った温かいバラードですね。
曲自体のテンポは落ち着いていて語尾で伸ばす部分も多いため、ビブラートポイントがとても多いですね。
最初のうちはやりすぎくらいでいいと思うので、ビブラートをたくさんやるイメージで、できそうなところでひたすらやってみてください。
喉は力まないように気をつけてくださいね。
真夏の夜の夢松任谷由実

ラテンベースのサンバ調に歌謡曲の要素を取り入れ、大衆的な魅力を放つ楽曲ですね。
松任谷由実さんの24枚目のシングル、1993年7月26日にリリースされた大ヒット曲です。
ドラマ『誰にも言えない』主題歌として書き下ろされ、情熱的なメロディと濃厚な歌詞が特徴。
ミリオンセラーを記録した、ユーミンの代表作の1つですよ。
「い」が母音のところではビブラートをかけるのが難しいため、それ以外の母音で揺らすのがオススメですよ。
とくに「え」がビブラートかけやすいですね。
「えぇぇぇ」のイメージでやってみてください。
StoryAI

AIさんの通算12作目のシングルで2005年5月18日リリース。
少しハスキーな歌声が魅力のAIさんが情感たっぷりに歌い上げるバラードの名曲ですね。
ボーカルメロディもロングトーンを多用した大きな流れを持つもので、そのメロディの中でAIさんはステキなビブラート唱法を披露してくれています。
バックトラックもシンプルなアレンジでボーカルパートの細かな表現も非常に聞きやすい仕上げとなっており、ビブラートの研究素材として最適な一曲だと思います。
Aメロ部分での静かで微細な音の揺らし方と大サビでのストレートに伸ばして歌われているロングトーンの対比などもこの曲の楽しみどころのひとつですね!
手紙~拝啓十五の君へ~アンジュラ・アキ

中学校の部、『第75回 NHK全国学校音楽コンクール』の課題曲になり、ピアノバラードでロングトーンが多いのが特徴です。
カラオケで歌う方も多いのではないでしょうか?
曲全体の音域はG3~D5、Bメロからだんだん音域が高くなってきますが、歌詞が心情直球なので、ビブラート=感情の震えとして使いやすいですね。
歌うときは、声を張り上げてしまうと喉をつかってビブラートがかかりづらいため、息を多めに吸って声だけではなく息も一緒に出しましょう。
遠く目掛けて歌ってみてくださいね。
remain~心の鍵小柳ゆき

TBS系ドラマ『恋を何年休んでますか』の主題歌、第52回NHK紅白歌合戦で披露されたそうです。
小柳ゆきさん特有の、太い声+繊細なビブラートが映える構成となっているため、ビブラートの練習曲としてとてもオススメです!
曲全体の音域は、G3~D5と後半にかけて盛り上がるような曲、伸ばす部分が多いため、余韻を残すような感じで歌うとビブラートがかかりやすいと思います。
また、小柳ゆきさんの声はパワフルですが、張り上げすぎず、息を多めにつかって体を響かせるように発声しましょう。
はじまりのとき絢香

日本テレビ『スッキリ!!』のエンディングテーマでロングトーンが多いバラードのため、ビブラート練習曲としてオススメです。
曲全体の音域は、F#3~F5とサビは結構高いため、息をつかうように歌うといいですね。
また、絢香さんの歌は「自然発生型ビブラート」と言われていて、大きく揺らしてしまうと演歌風になってしまうので、余韻を揺らすイメージにするといいですね。
Aメロは低音で、軽く揺らすのがとても簡単です。
息を前に押し出すようにして歌うと、声が揺れて軽くビブラートがかかりますよ!
ぜひやってみてください!
死ぬのがいいわ藤井風

2020年5月リリースで、1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』に収録、昭和歌謡×現代トラップビートの融合ということで、オシャレな雰囲気の曲ですね。
2022年ごろ、タイを中心にTikTokでバイラルヒットし、海外で大きく再生されました。
曲全体の音域は、F#3~G4と高すぎない音域のため、男性で歌いやすいと感じる方も多いのではないでしょうか?
藤井風さんの特徴として、全体的に声が揺れるような歌い方、息が多い発声なのでビブラートをとてもかけやすく、まずはマネするように歌うといいかもしれません。
やさしいキスをしてDREAMS COME TRUE

大人歌謡曲の雰囲気がある『やさしいキスをして』。
ボーカル吉田美和さんの「息を含んだ柔らかい声」と、語尾の余韻が美しい曲なので、ビブラート練習に最適です。
出だしの発音はしっかり入り、あとは息多めの語る感じで軽く揺らしていきましょう。
力んだまま歌ってしまうとサビ前の高音で喉詰まりしてしまうので、体に力が入らないようにリラックスです。
Aメロは目の前に声を出すイメージで置くように歌うと自然と声が揺れると思いますよ。
果てなく続くストーリーMISIA

NHK『ソルトレークシティオリンピック』のテーマソングになった壮大なオーケストラバラードの『果てなく続くストーリー』。
語尾のロングトーンが多く、ビブラートを乗せる余白がたっぷりあるのが特徴です。
Aメロは、息を細く流しながら語るように歌うとMISIAさんらしさが出ますね。
サビにかけて高音ですが、そこまで高さはないため、力まずに歌えると思います。
ラスサビの壮大な部分は、喉で押し切らず胸を響かせましょう!
横隔膜を揺らす技術より、口を縦に開けて喉開けし、口の大きさを少し変えると声が揺れるのでぜひやってみてください。
しるしMr.Children

ドラマ『14才の母』の主題歌で、ドラマとともに大ヒットしましたね。
曲の長さはなんと7分12秒、一曲の中でロングトーンもたくさん登場するため、一曲歌いこなすと自然とビブラートができているかもしれません。
男性はAメロ部分が一番揺らしやすいと思います。
また、サビは高音なので力まないように気をつけたいですね。
喉に力が入らないように声を出すとき目線は遠くにしましょう。
曲自体は、7分12秒という長さですが、実際に歌ってみるとあまり長く感じないと思うので、ぜひ『しるし』で練習してみてください。


