ロックフェス「VIVA LA ROCK 2016(ビバラロック)」出演アーティスト
邦楽ロックファンにはたまらないロックフェス、「VIVA LA ROCK 2016」の気になるラインナップをプレイリストでまとめていきます!
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VIVA LA ROCK 2016(ビバラロック)出演アーティスト(21〜30)
CLIMAX NIGHTYogee New Waves

ここ数年で大注目の音楽ジャンルとなった、シティポップ。
そんなシティポップを代表するバンドの1つがこのYogee New Wavesです。
非常にゆったりとしたイメージの楽曲が魅力で、おしゃれな雰囲気がしますね。
悲しくなる前にindigo la End

ゲスの極み乙女。
のフロントマンとして活動している川谷絵音がVo.Gt.を務めるindigo la End。
クセのある楽曲が魅力のゲスの極み乙女。
とは変わってストレートなウタモノといった雰囲気のindigo la End。
この曲はイントロのギターとベースの掛け合い、細かく刻まれるドラムが非常に印象的ですね。
VIVA LA ROCK 2016(ビバラロック)出演アーティスト(31〜40)
sub/objectiveぼくのりりっくのぼうよみ

この春高校を卒業したての18歳の若手アーティスト、ぼくのりりっくのぼうよみ。
高校生の時にオーディション、閃光ライオットでファイナルに進出、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」で取り上げられ注目を集めました。
そんな彼の魅力はしっかりと練り上げられた歌詞とその透明感のある綺麗な歌声。
ぜひ1度生で聞いてみたいです。
泣くな親父キュウソネコカミ

5人組ロックバンド、キュウソネコカミ。
曲のテーマが最近の流行りのものや身近なものが多く、共感を得られたりおもしろいのが魅力です。
またライブもユーモアがあって面白く、ノリのいい楽曲が多いので歌って踊って楽しいですよ。
エロクリープハイプ

超ハイトーンボイスで話題のクリープハイプ。
映画やCMなどのさまざまなタイアップを獲得し大人気ですよね。
そんな彼らの魅力はVo.尾崎世界観の歌声もそうですが、個人的にはギターリフの浮遊感というか一気にクリープの世界に引き込まれる雰囲気が大好きです。
私以外私じゃないのゲスの極み乙女。

2016年の年明けから衝撃的なニュースで世間を騒がせたゲスの極み乙女。
ですが、その人気ぶりはとどまるところを知りませんね。
2012年に結成され、2014年にメジャーデビュー。
ここ数年で一気にブレイクしましたね。
この曲はコカコーラのCMソングにもなっていたのでお聞きになられた方も多いのではないでしょうか。
ナナヒツジシナリオアート

滋賀県出身の3ピースロックバンド、シナリオアートのこの曲はアニメ「すべてがFになる」のエンディングテーマとなった曲です。
そして同アニメのオープニングテーマはKANA-BOONが担当しており、この2曲を収録したスプリットアルバムが昨年11月に発売されました。
アニメのオープニングとエンディングを収録したスプリットシングルということで話題となりました。