ロックフェス「VIVA LA ROCK 2016(ビバラロック)」出演アーティスト
さいたまスーパーアリーナを舞台に繰り広げられたVIVA LA ROCK 2016。
サカナクションさんの圧倒的なステージから、THE ORAL CIGARETTESの中毒性高いサウンド、KANA-BOONの爽快なメロディまで、フェスを彩る豪華アーティストが集結。
水曜日のカンパネラやSuchmosの革新的なパフォーマンスも話題を呼び、音楽シーンの最前線で輝く個性派アーティストたちが魅せた熱狂のステージをご紹介します。
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VIVA LA ROCK 2016(ビバラロック)出演アーティスト(21〜40)
午後のパレードスガシカオ

シンガーソングライターのスガシカオ。
SMAPの夜空のムコウを作詞されたことでも有名ですね。
この曲はそんな彼の6年ぶりに発売されたオリジナルアルバムから真夜中の虹です。
優しい歌声と「君の痛みを僕のレスポールで粉々にしたい」というフレーズが非常に印象的な1曲です。
From Noon Till Dawn (feat.Tabu Zombie & Kunikazu Tanaka)ストレイテナー

1998年結成のオルタナティブロックバンド、ストレイテナー。
この楽曲はSOIL&”PIMP”SESSIONSのトランペット担当、Tabu ZombieとSAX奏者のKunikazu Tanakaを客演に迎えた楽曲です。
ドラマ「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」の主題歌となりました。
ホーンが加わりさらに勢いの増したかっこいい1曲です。
SHINKAICHIパノラマパナマタウン

2014年に神戸で結成されたパノラマパナマタウン。
2015年に様々なオーディションで賞を獲得した実力派若手アーティスト。
正統派のJROCKで非常にクセがなく聞きやすいです。
しかし合間にラップが入ったりとただシンプルなだけではないところが面白く味がありますね。
今年の活躍が楽しみなアーティストです。
オドループフレデリック

独特な歌声でひときわ存在感を放つ神戸のロックバンドフレデリック。
その歌声に加えて、歌詞や楽曲にも一癖も二癖もあって中毒性がありますね。
VIVA LA ROCKでもこの曲で思い切り踊りたいですね。
ちなみにVo.Gt.三原健司とBa.三原康司は双子の兄弟だそうです。
VIVA LA ROCK 2016(ビバラロック)出演アーティスト(41〜60)
夜にダンスフレンズ

昨年無期限活動休止となったthe telephonesのBa.長島涼平が中心となって結成したバンド、フレンズ。
この曲はゆったりと体を揺らしたくなるようなグッドミュージックです。
韻を踏んだ歌詞がおもしろいので歌詞を見ながら聞いてみてください。
あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん

ふざけているのかと思うほどのユーモアたっぷりのヤバイTシャツ屋さん。
活動の目標はテイラースイフトと対バンすることだという彼ら。
そんな彼らのこの曲はクラブでの定番曲「Shots」をテーマにした1曲。
ノリと勢いがすごくてライブでは盛り上がり間違いなしです。