ロックフェス「VIVA LA ROCK 2016(ビバラロック)」出演アーティスト
さいたまスーパーアリーナを舞台に繰り広げられたVIVA LA ROCK 2016。
サカナクションさんの圧倒的なステージから、THE ORAL CIGARETTESの中毒性高いサウンド、KANA-BOONの爽快なメロディまで、フェスを彩る豪華アーティストが集結。
水曜日のカンパネラやSuchmosの革新的なパフォーマンスも話題を呼び、音楽シーンの最前線で輝く個性派アーティストたちが魅せた熱狂のステージをご紹介します。
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VIVA LA ROCK 2016(ビバラロック)出演アーティスト(1〜20)
真赤My Hair is Bad

新潟県上越出身の3ピースロックバンドMy Hair is Bad。
今年5月にメジャーデビューする彼らの楽曲は、どの曲もメッセージ性の強い楽曲ばかりで多くのファンを獲得しています。
さらにそんな彼らの最大の魅力はライブの熱さと一瞬で会場を自分たちの空気にしてしまう力です。
そんな彼らの魅力をぜひVIVA LA ROCKの大きなステージで体感してください。
手をたたけNICO Touches the Walls

2004年に結成された4人組バンドNICO Touches the Walls。
この曲はカルピスのCMソングとして書き下ろされた1曲です。
カルピスの爽やかなイメージにぴったりの爽快な雰囲気の曲で夏にぴったりですね。
みんなで手を叩いて盛り上がるシーンが目に浮かびます。
VIVA LA ROCK 2016(ビバラロック)出演アーティスト(21〜40)
人間SANABAGUN

ジャズを取り込んだ楽曲が持ち味のヒップホップグループ、SANABAGUN.。
Ba.小杉隼太とKey.櫻打泰平はロックバンドSuchmosとしても活動しています、この曲は何もかも置いておいて寝ようという歌詞の楽曲ですが、歌詞とは裏腹に小気味良い曲が魅力です。
Cigar StoreSHANK

長崎出身の3ピースロックバンド、SHANK。
これぞメロコア!!といった感じの疾走感溢れる楽曲が魅力です。
この曲はそんな持ち前の疾走感で走り抜ける楽曲の途中で挟まれるブレイクにドキッとさせられる、緩急のある1曲です。
また、個人的にはVo.Ba.庵原将平の声がすごく好きです。
僕に彼女ができたんだSHISHAMO

2012年、突如登場した女子高生バンドSHISHAMO。
みるみるうちに大人気となり今ではさまざまなフェスに出演していますね。
Vo.宮崎が紡ぎ出す歌詞が若い世代に身近で同世代から人気を集めています。
これからのガールズバンドの定番の座はしばらく彼女たちになりそうですね。
KiLLiNG MESiM

日本のラウドロックシーンを牽引するレゲエパンクバンドSiM。
そんな彼らはこの曲から一気に人気に火がついたのではないでしょうか。
そのパンチのあるビジュアル、秀逸なメロディライン、ノリの良さ、この人気ぶりにも納得がいきますね。
また彼らのライブではVo.MAHの世界観に一気に引き込まれ、魅せるライブが魅力です。