RAG MusicPiano
ピアノをもっと楽しむWebマガジン

【洋楽】ピアノ弾き語りにチャレンジ!心に残る名曲を楽譜とともに紹介

「英語でさらっと弾き語りできたらかっこいいだろうな……」このような憧れを抱いたことはありませんか?

本記事では、そんな弾き語りに挑戦してみたい方におすすめの洋楽の名曲を、オススメの伴奏パート付き楽譜とともにご紹介します。

英語の曲というだけで難易度が高いと感じてしまいがちですが、まずはベース音と歌、慣れてきたら右手の和音をプラスする、といったように段階を踏んで練習を進めていけば、洋楽でも意外にスムーズにマスターできる場合もあります。

演奏動画も参考にしつつ、勇気を出してチャレンジしてみましょう!

【洋楽】ピアノ弾き語りにチャレンジ!心に残る名曲を楽譜とともに紹介(11〜20)

Just The Way You AreBilly Joel

Billy Joel – Just The Way You Are (cover)
Just The Way You AreBilly Joel

ピアノの名手として知られるビリー・ジョエルさん。

1977年にリリースされた本作は、彼の代表曲の一つとなりました。

シンプルながら心に響くメロディーと、相手をありのままに愛する気持ちを綴った歌詞が魅力です。

アルバム『The Stranger』に収録された本作は、ジョエルさんに初のアメリカトップ10入りをもたらしました。

優しく寄り添うような歌声と、温かみのあるピアノの音色が印象的。

ピアノ伴奏も比較的シンプルなので、洋楽の弾き語りに挑戦してみたい方にぴったりの一曲かもしれません。

ゆったりとしたテンポで、丁寧に弾いていきましょう!

Can’t Help Falling In LoveElvis Presley

“Can’t Help Falling In Love” by Elvis Presley | Alyssa Baker Cover
Can't Help Falling In LoveElvis Presley

18世紀のフランス歌曲『プレジール・ダムール』のメロディーをモチーフに作曲されたとされる、エルビス・プレスリーさんのこの楽曲。

いちずな愛を歌った歌詞と、穏やかなメロディーが印象的です。

本作では、抗いがたい恋愛の力を描写し、愛する人に全てを捧げる決意が表現されています。

1961年の映画『ブルー・ハワイ』で使用され、米国のビルボード・ホット100で2位を記録。

静かで安定した伴奏の上に、温かみのあるメロディーを重ね、丁寧に弾いていきましょう。

ロマンチックな雰囲気を演出したい方におすすめの一曲です。

Bridge over Troubled WaterSimon&Garfunkel

Bridge over troubled water – Simon & Garfunkel (Piano Cover by Emily Linge)
Bridge over Troubled WaterSimon&Garfunkel

1960年代を代表するフォークロックデュオ、サイモン&ガーファンクル。

彼らの代表作として知られるこの曲は、困難な時期を乗り越えるための支えとなる友情や愛情を表現しています。

1969年にアメリカが政治的、社会的に揺れていた時期に書かれたこの楽曲は、多くの人々に希望と慰めを与えました。

ゴスペル音楽の影響を受けたメロディーと、心に響く歌詞が特徴的。

シンプルな左手のベース音から始め、徐々に右手の和音を加えていくことで、曲の世界観が広がっていきます。

誰かを思いやる気持ちを込めて演奏すれば、より深い温もりが感じられるはず。

人々の心に寄り添う曲として、今も多くの人に愛されています。

Moon RiverHenry Mancini

Moon River (Henry Mancini) Piano & Vocal Cover by Sangah Noona with Piano Sheet Music
Moon RiverHenry Mancini

映画『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘプバーンが歌唱したことで知られる名曲。

ヘンリー・マンシーニさんが作曲し、1961年にアカデミー賞最優秀オリジナル曲賞を受賞しました。

ゆったりとした3拍子のリズムと、心に沁みる美しいメロディが特徴の本作は、初めての方でも十分に曲の魅力を味わいながら練習できます。

さらに、ジャズやロックなど幅広いジャンルでアレンジされているため、お好みのスタイルで楽しく演奏できるのもポイント!

夢や希望、人生の旅路を象徴する歌詞にも注目です。

おしゃれに弾きたい方はジャズ風、元気に演奏したい方はロック風など、自分らしいアレンジで楽しみましょう。

Hey JudeThe Beatles

Hey Jude – The Beatles (Piano cover by Emily Linge)
Hey JudeThe Beatles

温かみのあるメロディと単純明快なコード進行で、ピアノ弾き語りに最適な一曲です。

歌とピアノが一体となって奏でる喜びを実感できるはずです。

1968年8月にリリースされたこの曲は、ジョン・レノンさんの息子ジュリアンを慰めるためにポール・マッカートニーさんが書いたバラード。

悩みや不安を抱える人への励ましをテーマにしており、愛と理解、勇気、他人とのつながりの大切さを歌っています。

初心者の方でも基本的な音の配置からスタートし、曲に親しみながら徐々に弾き方を広げていけます。

誰もが一度は口ずさむことのできる親しみやすいリフレインは、まるで聴く人の心に直接語りかけるよう。

ぜひ、演奏動画を観ながら、その情感豊かな旋律を少しずつ自分のものにしてみてはいかがでしょうか。

おわりに

今回は、ピアノの弾き語りにおすすめの洋楽をご紹介しました。

「弾きながら歌う」というのは決して簡単ではありませんが、自分の歌いたい速さで、自分の呼吸に合わせて伴奏をコントロールできる心地よさは、カラオケでは味わえない弾き語りの魅力の一つ!

特に、言葉をはめるのが難しい洋楽の場合は、自分のペースで演奏できる弾き語りの方がかえって歌いやすく感じられるかもしれません。

ぜひ、難しいという先入観を捨てて、洋楽の弾き語りを楽しんでみてくださいね!