YUKIの名曲・人気曲
かつてJUDY AND MARYのボーカルを務めた女性歌手、YUKIの楽曲をご紹介します。
YUKIさんといえば独特な歌声が非常に印象的で、ガツンと伸びる歌声がとても魅力的です。
そんな彼女はいつまでも可愛らしく、男性だけでなく女性からの人気も凄まじいですよね。
そんなYUKIさんはとにかく目立ちたがり屋な性格だそうで、「私は日本で1番有名になりたい、そのためだったらなんだってがんばります!」とスタッフに話していたそうですよ。
そんな強い気持ちを持って活動してこられたからこそこれほどののキャリアを積むことができたのでしょうね。
ジュディマリファンの方もYUKIファンの方もこのプレイリストをお楽しみください。
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YUKIの名曲・人気曲(11〜20)
星屑サンセットYU-KI

ドラマ「パパとムスメの7日間」の主題曲として、書き下ろしが行われた楽曲です。
YUKI曰く「主人公である女子高生の気持ちを表現している」とのこと。
弾けるようなポップさが魅力の楽曲で、青春作品の青さが丁寧に描写されています。
66dbYU-KI

楽曲名は「ろくじゅうろくデシベル」と読みます。
レコーディング時、「東京スカパラダイスオーケストラ」のメンバーを迎え、しっとりとした静かなサウンドの楽曲に仕上がりました。
YUKI自身が作詞のみでなく、作曲・編曲・プロデュースに至るまでをこなした楽曲でもあります。
ふがいないやYU-KI

シンプルなギターのリフから始まる本楽曲は、サビにかけてどこまで伸びるパワフルなボーカルが特徴的です。
「嫌なものは嫌だ!」と開き直って否定する姿勢や、直情ながらも脆い部分が見え隠れするような歌詞には非常にインパクトがあります。
メランコリニスタYU-KI

「メランコリニスタ」とはYUKIの造語であり、憂鬱を意味するメランコリニックが語源なのは確かですが、曰く「踊れることを重視し、歌詞はあまり意味のないもの」とのこと。
軽妙で痛快な楽曲、セクシーなPVは、ファン以外からも高評価を博しています。
2人のストーリーYU-KI

同棲をテーマにした楽曲です。
少女の揺れ動く感情を書かせれば天下一品のYUKIですが、本楽曲では男性目線の歌詞となっています。
また、初回限定版のジャケットではYUKIが男装しており、中性的で斬新な姿を見ることができます。
スタンドアップ!シスターYU-KI

スローテンポのバラードソングですが、サビにかけて力強く歌われたボーカルが特徴的で、応援歌のようなメッセージ性があります。
また、歌詞とサウンドによって独特のリズム感を演出しており、口ずさむと心地よい楽曲となっています。
YUKIの名曲・人気曲(21〜30)
JOYYU-KI

当初の構想ではソロ活動の第一弾を予定していた楽曲です。
そのため、リリース前からLIVEでは度々披露されており、ファン待望のリリースとなりました。
ミドルテンポの痛快な楽曲、YUKIの世界観がしっかり感じられるPVによって、リリース以後のTV出演が増えました。