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YUKIの名曲・人気曲

かつてJUDY AND MARYのボーカルを務めた女性歌手、YUKIの楽曲をご紹介します。

YUKIさんといえば独特な歌声が非常に印象的で、ガツンと伸びる歌声がとても魅力的です。

そんな彼女はいつまでも可愛らしく、男性だけでなく女性からの人気も凄まじいですよね。

そんなYUKIさんはとにかく目立ちたがり屋な性格だそうで、「私は日本で1番有名になりたい、そのためだったらなんだってがんばります!」とスタッフに話していたそうですよ。

そんな強い気持ちを持って活動してこられたからこそこれほどののキャリアを積むことができたのでしょうね。

ジュディマリファンの方もYUKIファンの方もこのプレイリストをお楽しみください。

YUKIの名曲・人気曲(1〜10)

プレイボールYU-KI

ソロデビュー後、初めて東京ドームでの公演が決定した際、それにちなんで書き下ろされた楽曲です。

タイトルにあるとおり、何かの開幕を告げるような勢いがある楽曲が魅力で、延々と紡がれる止めどないサビのボーカルは、必聴モノです。

歓びの種YU-KI

ソロシンガーとしてのYUKIのボーカルは、本楽曲にて完成を迎えました。

スローテンポながらに、持ち味を全て表現しきった歌唱が絶妙です。

映画「タッチ」の主題歌でもあり、同映画主演の長澤まさみが起用されたCMも話題となりました。

COSMIC BOXYU-KI

宇宙の描かれた歌詞は壮大で、それでいてYUKIの幻想的な世界観で包まれており、弾けるような力強さを持つ楽曲と合わさることで絶妙な味わいを放ちます。

映画「曲がれ!スプーン」の主題歌にも起用され、感動的なシーンに挿入されていることから、映画中でも耳に残る楽曲でした。

YUKIの名曲・人気曲(11〜20)

STARMANNYU-KI

ドラマ「スターマン・この星の恋」のために書き下ろされた楽曲です。

タイトルにはあえてNが二つ連ねらており、スターマンとはあくまで音楽のことであって、男性ではないという意味が込められています。

セピアな色使いが美しいPVも見所満載です。

誰でもロンリーYU-KI

種々のサウンドを取り入れながらも、常にYUKIの楽曲の中心には王道のポップソングが敷かれていました。

しかし、本楽曲は4つ打ちを取り入れ、時代に最適化されたダンスナンバーとなっています。

また、歌詞を書く際にドラマ「あまちゃん」からインスピレーションを得たそうです。

ハローグッバイYU-KI

YUKIのヒットソングを手掛けたプロデューサーといえば「鳶谷好位置」が有名です。

本楽曲は、彼がプロデューサーを行った楽曲の第一弾目になります。

花王「エッセンシャル」のCMソングとしても起用され、ソロシンガーとしてのYUKIの知名度が高まる足がかりとなりました。

汽車に乗ってYU-KI

20歳になったYUKIは、故郷である函館を離れ、歌うために上京しました。

そのときの汽車で思い描いた感情を、改めてテーマに作られた楽曲になります。

装飾を取り払うというメッセージ性が強く、トレードマークであったボブのウィッグを外した状態でPVに出演しました。