百人一首クイズに挑戦!上の句から下の句を当てよう!
百人一首を覚えて競技かるたに挑戦したり、かるた遊びをしたりしてみたいと思っても、どうしても難しそうと感じてしまう方は多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、かるたに挑戦してみたい方にぴったりな百人一首クイズを紹介します。
上の句を聞いて下の句を当てるクイズ形式なので、楽しみながら日本の伝統文化に触れられますよ。
歌の情景を想像しながら、友達や家族と一緒に和歌の世界を楽しんでみませんか?
クイズをきっかけに百人一首を覚えたら、ぜひ競技かるたにも挑戦してみてくださいね!
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百人一首クイズに挑戦!上の句から下の句を当てよう!(1〜10)
「君がため 春の野にいでて 若菜つむ」に続く下の句は?
- 吉野の里に ふれる白雪
- 富士の高嶺に 雪はふりつつ
- 我が衣手に 雪はふりつつ
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我が衣手に 雪はふりつつ
第58代天皇である光孝天皇はセンスの良い人で、和歌だけでなく、琴の名手でもあったそうです。春の野に出ての部分が字余りですが、その字余りの部分が、この和歌をリズム的に引き締めているのではないでしょうか。イメージとリズムの複合技、とてもステキですね。
「天の原 ふりさけ見れば かすがなる」に続く下の句は?
- 三笠の山に 出でし月かも
- ふりゆくものは わが身なりけり
- 雲居にまがふ 沖つ白波
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三笠の山に 出でし月かも
現在は海外へ気軽に行き来できる時代ですが、日本へ帰国することが難しい時代もありました。遣唐使として唐に渡った安倍仲麿は秀才だったため、日本へ帰ってくることが難しかったといわれています。約30年ほど、唐で生活していたそうですよ。帰国が決まりふと見上げた月と、故郷で見た月を重ねていたのでしょうね。
「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川」に続く下の句は?
- 声聞く時ぞ 秋は悲しき
- からくれなゐに 水くくるとは
- 流れもあへぬ 紅葉なりけり
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からくれなゐに 水くくるとは
百人一首の中でもこちらは有名な一句で、在原業平が紅葉が描かれた屏風絵を見て詠んだ歌といわれています。後世に、この歌を知ったかぶりのご隠居が間違った解説を教えるという落語のネタができ、そちらのほうでも有名ですよね。
百人一首クイズに挑戦!上の句から下の句を当てよう!(11〜20)
「めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬまに」に続く下の句は?
- かたぶくまでの 月を見しかな
- 雲のいづこに 月やどるらむ
- 雲がくれにし 夜半の月かな
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雲がくれにし 夜半の月かな
雲の多い日の夜、月の姿を雲にじゃまされずに見ることは難しいかもしれません。一瞬だけ、雲の切れ間からキレイな月が見られることもあるでしょう。そのような月の様子は、久しぶりに会えたのに、慌ただしく帰ってしまうことと似ていますね。人との一瞬の対面を、月をもちいた表現をしているところに美しさと切なさを感じます。
「人はいさ 心も知らず ふるさとは」に続く下の句は?
- ながくもがなと 思ひけるかな
- 花よりほかに 知る人もなし
- 花ぞ昔の 香に匂ひける
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花ぞ昔の 香に匂ひける
平安時代前期を代表する歌人、紀貫之が詠んだ歌で『古今和歌集』に収められています。意味は「人の心は変わりやすくてわからないけれど、故郷の花は昔のままに良い香りを漂わせている」というもの。人の移ろいやすさと、変わらぬ自然の美しさを対比させた、しみじみとした情感のある一首です。
「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の」に続く下の句は?
- 衣ほすてふ 天の香具山
- しづ心なく 花の散るらむ
- 今日九重に 匂ひぬるかな
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衣ほすてふ 天の香具山
歌に出てくる香久山は、奈良県にあるそうです。天からこの山は降りてきたという言い伝えがあるので、天のと付くそうですよ。この香久山では夏になると、白い衣装が干されます。緑の中に真っ白なものがあるその光景は、とてもキレイだったことでしょう。風景のことだけではなく、当時は春から夏に季節が順調に移ることで、国がうまく治められている証ともとらえられていたようですよ。
「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の」に続く下の句は?
- からくれなゐに 水くくるとは
- われても末に あはむとぞ思ふ
- いつ見きとてか 恋しかるらむ
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われても末に あはむとぞ思ふ
愛しい人との別れは悲しいものですよね。別れたことをいつまでもくよくよ悩まずに「必ずまた再会する」と、前向きな気持ちが伝わってくる和歌です。岩によって急流が二つに分かれても、再び合流するといったところから、強い気持ちも感じ取れますね。





