印象に残るCM【2021年】
「この曲いいよね!」そんな声が聞こえてきそうなCMソングが、2021年にもたくさんありました。
商品やブランドの魅力を引き立てるCMソングは、私たちの記憶に深く刻まれるものです。
思わず口ずさんでしまったり、スマートフォンで検索したくなったり……。
そんな印象的なCM曲の数々を振り返ってみませんか?
懐かしい曲との再会や、新しい曲との出会いがきっとあなたを待っていますよ!
印象に残るCM【2021年】(11〜20)
よー、そこの若いの竹原ピストル

ワイルドな歌声でメッセージ性の強い楽曲を歌う反面、マイクが1センチでもズレているとずっと気になってしまう几帳面な性格とのギャップがキュートなシンガーソングライター・竹原ピストルさんの楽曲。
住友生命のCMソングとして起用されているほか、さまざまなテレビ番組で耳にする有名曲ですよね。
サビの1フレーズを聴いただけで何の曲かわかる強烈なインパクトを持っていることから、CMソングとしてベストなナンバーです。
それでいて一般受けを狙ったような楽曲ではなくストレートな言葉が印象的な、誰でも一度聴いたら耳から離れない中毒性を持った楽曲です。
タケモトピアノの歌財津一郎&タケモット

創業者である竹本功一さんが財津一郎さんのファンという理由から、長年にわたりタケモトピアノのCMソングとして使用されている楽曲。
CMでは『もっともっとタケモット』『みんなまあるく』の2曲セットで放映されることが多く、2000年から変わらず放映されていることから世代を問わず知られている楽曲ですよね。
2曲セットでも短い楽曲でありながらCMソングとして欠かせないキャッチーさを持っており、さらに財津一郎さんのギャグまで盛り込んである秀逸なCMソングです。
また、赤ちゃんが泣き止む曲としても知られているなど、年齢を問わず耳に残るインパクトを持った楽曲です。
日立の樹INSPi

日立製作所をはじめとする日立グループを代表するCMソングとして知られている楽曲。
1973年からアレンジを変えながら使用されている楽曲のため、どんな世代の方でも耳にしたことがあるであろう有名曲ですよね。
印象的な歌詞、覚えやすいポップなメロディー、絶妙なコーラスワークなど、誰もが知る楽曲ですが、実はCMに使われている部分はAメロのみで、Bメロやサビを含めたフルバージョンが存在することはあまり知られていません。
しかし、Aメロだけでも十分なインパクトを持っている、誰もが忘れられないCMソングとして愛されています。
親を想うキヨサク

「人が人を想うとき、それはすべてうたになる」をコンセプトにしたJTのウェブ限定コマーシャルの、スペシャルムービー「想うた親を想う」篇で使用されたのが『想うた 〜親を想う〜』です。
歌うのはMONGOL800のキヨサクさんで、作曲も担当しています。
「親」以外にも「夫婦」や「仲間」など6通りのバージョンがあり、一度聴いたら忘れられない感動の名曲ぞろいなんです。
ぜひ『想うた』を聴いて、思いを伝えてみてはいかがでしょうか?
積水ハウスの歌村上ゆき
大阪府大阪市に本社を構える住宅メーカー・積水ハウス株式会社のコマーシャルに使用されている『積水ハウスの歌』は、誰もが一度は聴いたことのある有名なコマーシャルソングですよね。
1970年に作曲・小林亜星さん、作詞・羽柴秀彦さんによって生み出されました。
2010年には創立50周年を記念して『積水ハウスの歌~50周年バージョン』が制作され、シンガーソングライターの村上ゆきさんが歌っています。
2020年には60周年を迎え八代亜紀さんを起用した『積水ハウスの歌〜60周年バージョン』も完成しているんです。
Joan秦基博

誰にもマネすることのできない、唯一無二の歌声をもったシンガーソングライター、秦基博さん。
秦さんの楽曲がいいのはもちろんですが、やはり歌声にひかれるという方はたくさんいらっしゃるのでは?
そんな秦さんの歌声が印象的なのが花王「ジョアン」のCMです。
CMサイズでは商品名の「ジョアン」と歌っているのが印象的ですが、秦さんが歌うと、外国人の女性の名前に聴こえて、一気におしゃれな印象になるのが不思議ですね!
楽曲はフルサイズでも公開されているのでぜひ聴いてみてください!
おわりに
2021年のCMソングは、私たちの生活に彩りを添える楽曲の数々でした。
日常のひとコマで耳にする印象的なメロディは、その商品やブランドのイメージを優しく包み込み、心に残る思い出として刻まれています。
テレビの前で思わず口ずさんでしまった曲や、ふと街中で耳にして足を止めてしまった音楽との出会いが、きっと新しい音楽との出会いのキッカケになることでしょう。



