昭和の時代から現代までさまざまなCMが放送されてきており、その中でも耳に残って離れないCMソングがたくさんありますよね。
この記事では、当時よく耳にしたCMオリジナルソングはもちろん、これまでにCMに起用された昭和の名曲を紹介していきますね。
昭和の時代のCMだけでなく、平成や令和になってからあらためてCMに起用された楽曲も選びました。
当時を知る方には懐かしく、若い世代にとっては新鮮なプレイリストに仕上がりましたので、ぜひ楽しんでご覧ください。
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耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!(1〜10)
唇よ、熱く君を語れNEW!越智志帆

カネボウのルージュスタードラマは、唇の輪郭を鮮明に見せ、表情を躍動的に引き立てるリップです。
花びらが舞う空間で、越智志帆さんが口紅を塗る姿がとても魅力的ですよね。
そんな世界観を際立たせるように越智さんが歌う『唇よ、熱く君を語れ』が流れます。
力強い歌声から生きる力や希望が伝わってくる、見ごたえのあるCMに仕上がっています。
白い色は恋人の色NEW!ベッツィ&クリス

吉高由里子さんとダイアンの津田篤宏さんが出演し、口座やカード機能がスマホでまとまるOliveの便利さをお伝えするCMがこちら。
吉高さんがお花屋さんでスムーズに決済する姿を、津田さんが戸惑いながら見つめる表情が印象的ですよね。
BGMには、ベッツイ&クリスが歌う1969年10月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があるフォークソングの替え歌が流れます。
花の色を恋や記憶に重ねるような清潔なメロディと美しいハーモニーが魅力的な本作は、映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!
オトナ帝国の逆襲』の挿入歌としても有名です。
名盤『フォーク・アルバム』にも収録された本作は、忙しい日常の中でふと立ち止まって穏やかな気持ちに浸りたいときにオススメです。
いい日旅立ち山口百恵

1978年に発売された山口百恵さんの『いい日旅立ち』は、同年に放送された国鉄のCMのために制作された楽曲です。
谷村新司さんが作詞作曲を担当し、冬の終わりを舞台に旅に出る様子がつづられた歌詞が、美しく切なさを帯びたメロディに乗せて歌われているんですよね。
売上枚数100万枚を超えるヒットを見せたこの曲は山口さんの代表曲となったことはもちろん、昭和歌謡シーンを代表する楽曲の一つで、当時を知る方はもちろん、若い世代の方でもこの曲をご存じの方は多いのではないでしょうか?
夢想花円広志

関西圏ではテレビタレントとして広く親しまれているシンガーソングライター、円広志さん。
日本航空「COME TO AMERICA’78」をはじめ数多くのCMソングとして起用された1stシングル曲『夢想花』は、デビュー曲にして円広志さん最大のヒットナンバーとしても知られています。
ポリリズム的に繰り返されるインパクトのあるサビのフレーズは、どんなCMであっても視聴者をくぎ付けにしてしまうキャッチーさがありますよね。
現在ではバラエティー番組などで起用されることも多い、昭和の名曲です。
青い空の心 (No me? More no!)サザンオールスターズ

1979年の三ツ矢サイダーのCMには『青い空の心 (No me? More no!)』が起用されていました。
CMに起用された翌年にシングルのカップリングとしてリリースされています。
サザンオールスターズはその後も三ツ矢サイダーのCMに起用されており、サザンとサイダーの間には長い歴史があるんですよね。
この『青い空の心 (No me? More no!)』はCMのために制作されており、歌詞にもサイダーという言葉が出てくるのが特徴。
ミドルテンポの伴奏に乗せられた色気のあるボーカルワークが魅力的です。
SWEET MEMORYS松田聖子

髪形すらも流行する社会現象を巻き起こし、昭和のアイドルシーンを語る上で外せない存在として知られているシンガーソングライター、松田聖子さん。
もともとは14thシングル『ガラスの林檎』のカップリングとしてリリースされた『SWEET MEMORIES』は、サントリーCANビールのCMソングとして起用されたことから大きな反響を呼び、のちに両A面シングルとして再発売されたナンバーです。
キュートなペンギンがバーでお酒を飲むCMのシーンと、ブルージーでありながらもキュートな歌声が印象的ですよね。
現在でもライブの定番曲としてファンを魅了している、エモーショナルなポップチューンです。
みんなのうたNEW!サザンオールスターズ

高校野球という青春の象徴的な舞台と同窓会を交錯させ、人生の記憶をすがすがしく描き出す三ツ矢サイダーのCM。
誰もが抱くあの頃には戻れないけれど確かに存在したという感情を呼び起こし、爽快な炭酸飲料の魅力とともに前向きなメッセージを伝えています。
映像を彩るのは、サザンオールスターズのデビュー10周年にあたる1988年6月当時にリリースされたシングル曲です。
本作は映画『彼女が水着にきがえたら』の挿入歌にも起用されました。
ロックとポップスが融合した明るいサウンドに、切なさや郷愁を誘うメロディが重なり合っています。
ライブでも会場に一体感をもたらす祝祭的な魅力にあふれており、過去の思い出を胸に今を歩むすべての人へ寄り添う名曲に仕上がっていますね。








