耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!
昭和の時代から現代までさまざまなCMが放送されてきており、その中でも耳に残って離れないCMソングがたくさんありますよね。
この記事では、当時よく耳にしたCMオリジナルソングはもちろん、これまでにCMに起用された昭和の名曲を紹介していきますね。
昭和の時代のCMだけでなく、平成や令和になってからあらためてCMに起用された楽曲も選びました。
当時を知る方には懐かしく、若い世代にとっては新鮮なプレイリストに仕上がりましたので、ぜひ楽しんでご覧ください。
耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!(41〜50)
守ってあげたい松任谷由実

1998年に放送されたミノルタのカメラのCM。
モデルとして支持を集めていたRIKACOさんが出演し、思い出を記録する道具としての魅力を自然体で伝えています。
本格的な写真が撮れるというコンセプトに、思わず手に取って出かけたくなるワクワク感がありますよね。
そんな映像の背景に流れていたのは、松任谷由実さんの名曲です。
相手を思いやる優しさと包容力に満ちたテーマは、人と人との絆を深めてくれるのではないでしょうか。
1981年6月に発売されたシングルで、映画『ねらわれた学園』の主題歌やアルバム『昨晩お会いしましょう』にも収録されました。
大切な人と過ごす時間に聴きたい本作です。
長い夜松山千春

俳優の阿部寛さんが出演するコカ・コーラ やかんの濃麦茶のCM。
やかんで煮出したような香ばしさと豊かな味わいを追求した新商品で、その濃厚な魅力に夢中になる様子をユーモラスに描いています。
商品名に含まれる「濃い」と、人が恋に落ちる「恋」を掛け合わせたユニークな演出が光る作品ですね。
そんなCMを彩るのが、シンガーソングライター松山千春さんの『長い夜』。
ロック色を押し出した疾走感あふれるサウンドと、情熱的なボーカルが胸を打つナンバーです。
1981年当時に発売された楽曲でありながら、色あせることなく愛され続けているCMです。
日常のちょっとした瞬間に情熱を感じたい方や、何かに夢中になりたい方にぜひ聴いてほしい名曲です。
夏の扉松田聖子

自然光が降り注ぐ中、爽やかな朝の空気を感じさせる映像が印象的な資生堂ミルキィフレッシュのCM。
洗顔やスキンケアの時間が待ち遠しくなるような、素肌美の魅力をたっぷりと伝えてくれますよね。
このCMを彩るのは、松田聖子さんの『夏の扉』です。
1981年に発売されたシングルで、フレッシュなメロディが商品のイメージと見事に調和しています。
春から夏へ向かう季節のときめきを描いた歌詞は、新しい自分へ踏み出したい女性の背中をそっと押してくれるはず。
昭和のアイドルポップスの中でも特に王道を行く明るいナンバーで、気分をリフレッシュしたい時にぜひ聴いてほしい1曲です。
赤いスイートピー松田聖子

理想の住まいを探す方へ、家族の笑顔があふれる暮らしをご提案するライオンズマンションのCM。
あたたかな家庭のぬくもりを感じさせるストーリーに、時代を象徴するトップアイドル、松田聖子さんが出演しています。
テーマ曲として起用されているのは、1982年1月に発売されたシングルで、今もなお愛され続ける昭和の名曲です。
春の訪れや恋の始まりを想像させるような、しっとりとした明るさを持つメロディが魅力的なナンバーですね。
名盤『Pineapple』にも収録された本作は、のちに富士フイルムのアスタリフトのCMソングとしても採用されるなど、長きにわたって親しまれています。
新しい門出を迎える方や、心あたたまる時間を過ごしたいときにぴったりの一曲ではないでしょうか。
昴 -すばる-谷村新司

雄大な大自然の中で大人の上質な時間を過ごしてみませんか。
ニッカウヰスキースーパーニッカのCMでは、中国の幻想的な景観を背景に、豊かな人生や精神的な充足感を感じさせる世界観をお届けしています。
この重厚なCMを彩るのは、静かな導入から徐々に感情を高めていく名バラードです。
夜空の星々を見上げながら、何かを手放す孤独を受け入れつつも前へ進む強い意志が込められた歌詞と、深みのある歌声が心に響きますね。
1980年当時にリリースされた谷村新司さんのソロを代表するシングルで、同ブランドのタイアップ曲として広く親しまれています。
人生の節目や新たな旅立ちを迎える方に、ぜひじっくりと味わっていただきたい名曲です。
耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!(51〜60)
乾杯長渕剛

映画界の重鎮である菅原文太さんと、俳優の江口洋介さんが立ち飲み居酒屋でグラスを交わす様子を映したキリンラガービールのCM。
焼き鳥をつまみに立ち飲み屋でビールを酌み交わす2人の姿から、働いたあとの充実感や仲間と分かち合う喜びといった、飾らない庶民の日常の尊さがガツンと伝わってきますよね。
BGMには、1980年に発表された長渕剛さんの代表曲『乾杯』のライブ音源を起用。
ライブならではの熱量ある歌声が、本物のビールが持つ力強さやコク深い飲みごたえをよりいっそう引き立てています。
人生の節目や新たな門出を迎える人へエールを送るこの曲は、大切な人とじっくり語り合いたい夜にピッタリの名曲です。
積水ハウスの歌スリー・グレイセス

1985年の結成以降、数多くのCMソングを手がけてきた女性3人組のコーラスグループ、スリー・グレイセス。
タイトルどおり積水ハウスのCMソングとして制作された『積水ハウスの歌』は、軽快なアンサンブルと美しいコーラスワークが耳に残りますよね。
現在でも歌詞やアレンジを変えながら使用されているため、幅広い層の方がそのメロディを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
キャッチーなメロディとフレーズが一聴して何のCMか認識させてくれる、長きにわたり使用されているCMソングです。
翔べ!ガンダム池田鴻

毎年春になると登場する期間限定メニューのチキンタツタの紹介CM。
2026年は『機動戦士ガンダム』とのコラボCMが展開されており、アニメ本編の名シーンが登場したり、ガンダムチキンタツタ専用というオリジナル機体が登場したりと、特別感のある演出が魅力的です。
BGMにももちろんテーマソングである『翔べ!
ガンダム』が起用されており、ガンダム感満載のぜいたくなCMですね。
日立の樹朝コータロー、ヒデ夕木、シンガーズ・スリー

シンガーの朝コータローさんとヒデ夕木さん、コーラスグループのシンガーズ・スリーが歌唱を担当した『日立の樹』。
タイトルどおり日立製作所をはじめとする日立グループのCMソングとして、1973年から起用されているナンバーです。
一度耳にしただけで覚えてしまうキャッチーな歌詞とメロディは、CMソングとして大きな役割を果たしていますよね。
世代ごとにCMで映し出される樹のイメージが違うであろうことも歴史を感じさせる、誰もが懐かしさを感じるであろうCMソングです。
オレンジ村から春へりりィ

りりィさんの『オレンジ村から春へ』は1976年にリリースされた、『家へおいでよ』のB面に収録されている楽曲です。
カントリーの要素も感じさせるやさしい雰囲気のサウンドにのせて、おだやかな村の風景が歌われていますね。
歌のリズムも弾むような軽やかさがあり、全体的なやさしくもあり楽しそうな空気感が、故郷への愛もイメージさせますよね。
CMソングとしては、資生堂のCMに起用されたのが有名で、季節が春に向かっていく高揚感を曲と映像で描いています。


