耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!
昭和の時代から現代までさまざまなCMが放送されてきており、その中でも耳に残って離れないCMソングがたくさんありますよね。
この記事では、当時よく耳にしたCMオリジナルソングはもちろん、これまでにCMに起用された昭和の名曲を紹介していきますね。
昭和の時代のCMだけでなく、平成や令和になってからあらためてCMに起用された楽曲も選びました。
当時を知る方には懐かしく、若い世代にとっては新鮮なプレイリストに仕上がりましたので、ぜひ楽しんでご覧ください。
耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!(11〜20)
きっと言える荒井由実

アサヒ飲料の旨茶CMには内山理名さんが出演されていましたが、そのうちの2002年に放送されたCMには荒井由実さんの『きっと言える』が起用されていました。
内山さんがバドミントンをしている爽やかな映像に合わせて楽曲が流れているというCMで、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?
この曲は、1973年にリリースされたシングル曲で、アルバム『ひこうき雲』にも収録されています。
歌詞には胸に秘めた恋心を打ち明けようとしている女性を描いており、一歩踏み出そうと勇気を振り絞っている姿に共感できる方は多いのではないでしょうか?
白い色は恋人の色ベッツィ&クリス

吉高由里子さんとダイアンの津田篤宏さんが出演し、口座やカード機能がスマホでまとまるOliveの便利さをお伝えするCMがこちら。
吉高さんがお花屋さんでスムーズに決済する姿を、津田さんが戸惑いながら見つめる表情が印象的ですよね。
BGMには、ベッツイ&クリスが歌う1969年10月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があるフォークソングの替え歌が流れます。
花の色を恋や記憶に重ねるような清潔なメロディと美しいハーモニーが魅力的な本作は、映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!
オトナ帝国の逆襲』の挿入歌としても有名です。
名盤『フォーク・アルバム』にも収録された本作は、忙しい日常の中でふと立ち止まって穏やかな気持ちに浸りたいときにオススメです。
愛情物語原田知世

透明感あふれるやわらかな笑顔とともに、爽快感のある味わいと軽やかな飲み心地をお届けするキリンの清涼飲料キララ。
特徴的なボトルデザインと瑞々しい青春のイメージは、今も色あせない魅力がありますよね。
そんな爽やかな世界観を彩る本作は、都会的で端正なメロディと少女的な揺らぎを持つ歌声が見事に調和し、淡くロマンティックな感情を呼び起こしてくれるのではないでしょうか。
1984年4月に発売された原田知世さんの5枚目のシングルで、同名映画の主題歌やキララのCMソングに起用されたナンバーです。
静かに胸の奥へ響くクラシカルな雰囲気は、ノスタルジックな気分に浸りたい時にぜひ聴いていただきたい、1980年代のアイドルポップスを代表する名曲です。
ミラージュのテーマゴダイゴ

三菱自動車のミラージュのCMソングとして制作され、1977年にリリースされた楽曲です。
ミラージュのCMのほかにもアメリカンフットボールの大会であるミラージュボウルのテーマソングにも選ばれていたんですよね。
歌詞は全編英語でつづられており、一聴すれば洋楽アーティストの楽曲かと思うような仕上がり。
ピアノサウンドも取り入れた親しみやすい雰囲気のポップなロックソングに仕上げられています。
70年代から80年代の洋楽ロックがお好きな方にもオススメしたい1曲です。
愛のメモリー松崎しげる

松崎しげるさんの代表曲にして、彼のブレイクのキッカケとなったのがこの『愛のメモリー』です。
もともとは違うタイトルが付けられていたのですが、1977年にグリコアーモンドチョコレートのCMに起用され、一気に注目を集めました。
大切な人への愛情を情熱的につづった歌詞と、松崎さんのパワフルな歌声が相まって、この曲を聴けば心が震えるのが感じられるんですよね。
1977年のリリース依頼、人気が衰えることのない不朽の名作です。
HERO(ヒーローになる時、それは今)甲斐バンド

甲斐バンドのメンバーが出演した服部時計店のCMには、彼らの『HERO(ヒーローになる時、それは今)』がVFMとして起用されていました。
服部時計店とは現在のセイコーの前身となった企業なんです。
後に彼らの代表曲となるこの曲はこのCMをキッカケに大ヒットを記録したのですが、実は1979年1月1日の0時に複数のテレビ局でこのCMが一斉に放送されたというエピソードがあるんです。
今では考えられないほどにインパクトのあるプロモーションですよね。
耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!(21〜30)
恋の予感安全地帯

青い海と白い砂浜が広がるハワイの美しい夕景。
そんな憧れのリゾート地で過ごす理想の休日を、よりいっそうロマンチックに彩るのが安全地帯の『恋の予感』です。
1984年に発売されたシングルで、井上陽水さんが作詞、玉置浩二さんが作曲を手掛けました。
大人の恋愛感情を繊細に描いた歌詞と、透明感あふれるボーカルが絶妙に絡み合い、妖艶で切ないムードを作り出しています。
当時の海外旅行への憧れを刺激し、南国でのゆったりとした時間を想像させるこの楽曲。
日常を忘れて上質な時間を過ごしたいときや、リゾート気分に浸りたいときにぜひ聴いてみてください。
心の中の曖昧な感情に寄り添ってくれるはずです。


