CMに起用された90年代の洋楽。CMソングまとめ
1990年代の洋楽シーンでは、ロック、ポップス、ヒップホップやダンスミュージックなど、ジャンルにかかわらず数多くの人気曲が生まれました。
当時はもちろん、今もなお多くのリスナーに愛されている楽曲だらけで、以降の音楽シーンにも大きな影響を与えてきた名曲ぞろいなんですよね。
そんな90年代の洋楽は、CMソングとして耳にすることがよくありますよね。
そのため、メロディやフレーズはよく知っているけれど、曲名は知らないということもあるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、これまでCMで使用された90年代の洋楽の名曲を一挙に紹介していきますね!
「聴き覚えはあるけれどなんて曲かわからない!!」と思っていたあの曲が見つかるかもしれません。
CMに起用された90年代の洋楽。CMソングまとめ(1〜10)
CarnivalThe Cardigans

スウェーデンのバンド、カーディガンズ。
1992年に結成されたこのユニットはちょっとレトロな60年代風のアコースティックなロックサウンドでスウェディッシュ・ポップ界でヒットしました。
そんな彼らが1995年に発表した曲がこちら。
アメリカ映画『オースティン・パワーズ』のサウンドトラックで使用されたり、日本では2005年にトヨタ・プリウスのCMで使われ、話題となりました。
懐かしさと新しさを同時に感じるサウンドがいいですね。
Ordinary WorldDuran Duran

1970年代後半からイギリスで始まったニューロマンティックという音楽ジャンルの火付け役的なロックバンド、デュラン・デュランの楽曲。
同曲は1993年に発表された楽曲で、日本ではSONY MD WalkmanのCMで起用されたことでも話題になりました。
ニューロマンティックに代表されるシンセサイザーを使ったエレクトロ・ポップ・サウンドを残しながらも、エモーショナルなギターをはじめとした生演奏のライブ感が息づくナンバーです。
Virtual InsanityJamiroquai

イギリス出身のジャミロクワイ。
ポップ、ソウル、ジャズファンク、ロック、エレクトロニカなど、ジャンルにこだわらないオシャレな曲が多いですよね。
1996年にジャミロクワイがリリースしたこちらの曲。
こちらの曲の歌詞は札幌の地下街に着想を得て制作されていたことがTwitterで話題となりました。
また、2010年に日清カップヌードルのCMで本人によるこの曲の替え歌が起用されたことも印象的でしたよね。
何かと日本に縁のある1曲でした。
Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz

この曲のイントロのリフを聴いただけでこの曲を思い出す方も多いのではないでしょうか。
1993年にリリースされたレニー・クラヴィッツさんのこちらの曲は、グラミー賞の最優秀ロックソング賞と最優秀ロックボーカルパフォーマンス賞にノミネートされました。
日本でも日産ウイングロードのCMや、アサヒウィルキンソンタンサンのCM、スズキアルトワークスのCMなど多くのCMで使われた、スピード感のある人気の曲です。
Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now)C+C Music Factory

曲の最初の高音部分が印象的なこちらの曲は C+Cミュージックファクトリーが1991年にリリースした曲で、MTVでも何度も放送され、たくさんのCMにも起用されました。
マーサウォッシュのボーカルとフリーダムウィリアムズのラップをフィーチャーした躍動感のある曲で、歌詞の通り、聴いているだけで踊りだしたくなりますよね。
2024年にビットバンクのCMに起用されたほか、2018年にはワイモバイルのCMでも使われたので聴きおぼえのある方も多いのではないでしょうか。
To Be With YouMr. BIG

メンバー全員がハイレベルな演奏技術を持つアメリカのハードロックバンド、ミスター・ビッグの楽曲。
日本ではアメリカのシティグループ傘下ディックのCMソングに起用された同曲は、全米No.1ヒットに輝くなどバンドの人気を不動のものにするきっかけとなりました。
アコースティックギターを前面に出したキャッチーな楽曲でありながら、ミスター・ビッグらしいベースの存在感や美しいコーラスワークが心地いいナンバーです。
Black or WhiteMichael Jackson

SONY KIRARA BASSOのCMソングとして起用された、アメリカ出身のシンガーソングライター、マイケル・ジャクソンさんの楽曲。
世界15カ国以上のチャートで1位を獲得した大ヒット曲で、イントロのギターフレーズは、歌を知らなくても聴いたことがあるくらい有名ですよね。
軽快なリズムの中に切り込むロックなギターからラップまで盛りだくさんな、まさにキングオブポップの呼び名にふさわしいキャッチーでポップなナンバーです。
All Alone on ChristmasDarlene Love

こちらはシャネルの時計やジュエリーのCM「CHANEL is a celebration」で、2024年のホリデーシーズンに制作されたものです。
シャネルの時計やジュエリーを身に着けたモデルさんたちがクールな表情や笑顔ではしゃぐ様子を見せ、各アイテムがきらびやかに映されていますね。
BGMには、ダーレン・ラヴさんが歌うクリスマスソング『All Alone on Christmas』。
1992年にリリースされた楽曲で、クリスマスソングらしいキラキラとしたサウンドと、奥行きのあるダーレン・ラヴさんの歌声が印象的です。
Together AgainJanet Jackson

アカペラで歌を歌っているシーンが映されてたこちらは2024年のホリデーシーズンに放送されたGAPのCM、Give your gift.「届けよう。
あなたらしく。」篇です。
1分間のCM映像では終始歌唱シーンが流れており、音楽好きの方であればグッとその世界観に引き込まれたのではないでしょうか?
CM内で歌われているのはジャネット・ジャクソンさんの楽曲『Together Again』。
この世を去ってしまった大切な人への思いをつづった楽曲で、「あなたを心の支えにして生きているよ、また必ず会えるからね」とつづられた歌詞に心を震わされるはず。
ぜひ歌詞をじっくりとご覧になりながら聴いていただきたいすてきな1曲です。
You Gotta BeDes’ree

ウエイトリフティングに挑む男性の様子を描いたこちらは、M4チップを搭載した MacBook ProのCM「史上最強のプロ」篇です。
バーベルを頭上に掲げたあと、なんとそれを西遊記の孫悟空のようにグルグルと回し始め、そのまま曲芸を披露していきます。
普通ならあり得ない光景ですが、それほどまでにパワフルな処理ができるようになったことをアピールしているんですね。
BGMには爽やかで清々しい雰囲気の『You Gotta Be』が起用されています。
イギリス出身のソウル歌手デズリーさんの代表曲の一つで、1994年のヒット曲です。


