耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!
昭和の時代から現代までさまざまなCMが放送されてきており、その中でも耳に残って離れないCMソングがたくさんありますよね。
この記事では、当時よく耳にしたCMオリジナルソングはもちろん、これまでにCMに起用された昭和の名曲を紹介していきますね。
昭和の時代のCMだけでなく、平成や令和になってからあらためてCMに起用された楽曲も選びました。
当時を知る方には懐かしく、若い世代にとっては新鮮なプレイリストに仕上がりましたので、ぜひ楽しんでご覧ください。
- 70年代のCM曲。懐かしのコマーシャルソング
- 30〜40代必見!1990年代の懐かしいCMソングまとめ
- 80年代のCMソング。これまでCMで使用された80年代邦楽まとめ
- 耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!
- 懐かしいCMソングで心が温まる。あの頃を思い出す名曲特集
- 【もう一度聴きたい!】サントリーのCM曲。人気のコマーシャルソング
- 【懐かしいCM】昭和に放送されていたCMまとめ
- 【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
- 面白いCM曲。人気のおもしろCMソング
- CMで流れた演歌の名曲。CMオリジナル楽曲もあわせて紹介!
- YouTubeショートで耳に残るCM曲・広告ソング特集
- 心に響く、昭和の泣ける名曲
- 【1本のギターで描く2026年の集大成】ゆあさまさやが11月22日に京都RAGへ
耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!(81〜90)
神田川かぐや姫

かぐや姫の『神田川』は1973年にリリース、恋人との思い出を振り返るような歌詞が共感を呼んでヒットした楽曲ですね。
実話も踏まえた歌詞だというところも大きなポイントで、実在する地名が登場することもあって、歌詞にもリアリティがありますよね。
サウンドはフォークソングの王道ともいえるやさしい音色で、ここから思い出を振り返る切なさやあたたかさも伝わってきます。
CMソングとしては、南こうせつさんが出演する宝焼酎の純レジェンドのCMに起用、笑顔の映像との重なりによって寂しさよりもあたたかさが強調されているような印象です。
空に太陽がある限りにしきのあきら

にしきのあきらさんの『空に太陽がある限り』は1971年にリリース、代表的なものとして長く歌われている楽曲ですね。
この曲で紅白歌合戦に出場したことなどからも人気の楽曲で、懐メロ特集などでよく歌われることもあって広い世代にも知られています。
歌謡曲の王道を感じさせるおだやかかつ力強いサウンドで、やさしい歌声やコーラスと重なることで、前向きなあたたかさも伝えています。
「〇〇がある限り」といったところに注目して、CMソングでは替え歌になっていることもあり、その親しみやすさも含めて人気を集めている印象ですね。
恋のダイヤル6700フィンガー5

フィンガー5の『恋のダイヤル6700』は、1973年に3枚目のシングルとしてリリースされた楽曲です。
オリコンのシングルチャートで1位を獲得したほか、『東映まんがまつり』内の作品『フィンガー5の大冒険』の主題歌に起用されたこともあって、幅広い世代に愛されました。
電話が鳴り響く音をテーマにしたフレーズ、恋をイメージさせるかわいらしい歌詞など、明るい雰囲気がまっすぐに伝わってくる楽曲ですね。
冒頭の電話が鳴る音の軽やかさが注目され、CMソングとしてはこの部分に注目して使われることが多い印象ですね。
浪漫飛行米米CLUB

恋と夢への冒険心を軽快なリズムに乗せ、自由な精神で未知の世界へと飛び立つ気持ちを表現した楽曲です。
米米CLUBがファンキーなサウンドとポジティブなメッセージをまとめ上げた本作は、1990年4月に公開された作品で、グループの代表作として知られています。
JALの「沖縄旅行」キャンペーンのタイアップソングとしても話題を集め、オリコン週間チャートで1位を獲得しました。
ステージを飾るエンターテイメント性の高い楽曲で、まるで空を飛んでいるような高揚感と爽快感を味わえます。
今もなお、幅広い世代から愛される1曲です。
わたしの彼は左きき麻丘めぐみ

麻丘めぐみさんの『わたしの彼は左きき』は1973年にリリース、代表的な曲として広く知られている楽曲ですよね。
左利きの彼に向けられる愛情が歌われたかわいらしい内容で、当時の左利きへの偏見を乗りこえるほどのヒットを記録しました。
軽やかなバンドサウンドと朗らかな歌声の重なりが、ポジティブなイメージをしっかりと伝えてくれますね。
楽曲が明るい雰囲気なのでCMソングとしても使いやすい印象で、楽しげなものからコミカルな内容まで、幅広く使用されていますね。
青春時代森田公一とトップギャラン

森田公一とトップギャランの『青春時代』は1976年にリリース、青春時代の心情を巧みに歌ったとして人気を集めた楽曲です。
この曲で紅白歌合戦に出場したこともあり、グループの代表的な曲としても語り継がれています。
サウンドは軽やかなグループサウンズといった印象で、この軽やかさと青春の歌詞との重なりが、充実した青春時代もしっかりとイメージさせますね。
そして住友信託のCMソングにも起用、未来に向けた積み重ねというところが重なっているような印象ですね。
淋しい熱帯魚Wink

ステレオを手に持ち、そこから伸びるイヤホンが空中をすっと移動していく印象的な映像で始まるパナソニックのCMは、音楽の楽しみ方が進化し続けることを象徴的に描いています。
イヤホンが意思を持つかのようにリズムに乗って空間を舞う様子は、音が自由に、そして軽やかに私たちのそばにあることを表現。
そんなCMを彩るのが、Winkの名曲『淋しい熱帯魚』。
1980年代を代表するこの楽曲が持つ切なさとポップさが、映像の中のスタイリッシュな動きや世界観と美しく調和しています。
懐かしさと新しさを同時に感じさせる演出と音楽が、音とのつながりの心地よさを再確認させてくれるでしょう。
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカダウン・タウン・ブギウギ・バンド

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』は、1975年にリリースされた、クールな雰囲気が魅力的な楽曲です。
ギターのリフを中心とした力強いサウンドと、そこにボーカルの語りが重なるという、独特な構成でも語り継がれています。
歌詞に横浜や横須賀が登場するところも印象的で、ご当地ソングとしても愛されている楽曲ですね。
独特な語り、疑問を投げかけるフレーズが使いやすいことから、この部分に注目して、ニデックなどのCMソングとしても使われています。
踊ろよ、フィッシュ山下達郎

沖縄の海を楽しむ石田ゆり子さんの姿から、旅や沖縄で過ごすことの高揚感を伝えていくようなCMです。
晴れた空と透明な海、そこに重なる弾けるような笑顔というところで、レジャーとスポーツの楽しさも爽やかに描いていますね。
そんな映像で表現されているやさしい高揚感をさらに際立たせている楽曲が、山下達郎さんの『踊ろよ、フィッシュ』です。
軽やかなリズムと重なるやわらかいメロディーが印象的で、その弾むような音の重なりからも楽しさがしっかりと表現されていますね。
Ngoma Party渡辺貞夫

ヤマハのタウニィに乗っている渡辺貞夫さんを、たまたま見かけた工事現場の人がうらやましがるというCMです。
細かい部分まで観察してうらやましがる様子、その言葉に自信を持って返す様子から、誰もが憧れるバイクだということがしっかりと伝わってきますね。
使用されている楽曲は渡辺貞夫さんの『Ngoma Party』です。
管楽器も取り入れた軽やかなサウンドが印象的で、夏をイメージさせる爽やかな空気感がしっかりと伝わってきます。
さまざまな楽器がソロを回していく構成も含めて、楽しさを感じさせるような楽曲ですね。
耳に残る昭和のCMソング。最近のCMに起用された名曲も紹介!(91〜100)
太陽がくれた季節青い三角定規

青い三角定規の『太陽がくれた季節』は1972年にリリース、ドラマ『飛び出せ!青春』の主題歌に起用されたことなども注目された楽曲ですね。
この曲でレコード大賞の新人賞を受賞、紅白歌合戦にも出場するなどの経歴もあり、青い三角定規の代表的な楽曲ともいえますよね。
歌詞も青春を強くイメージさせる内容で、フォークソングのおだやかなサウンドにのせて、若さゆえの葛藤などが歌われています。
CMソングとしては、千鳥のふたりが出演するレイクのCMなどに起用、切なさを感じるメロディーだからこそ、コミカルな映像と重ねてギャップを狙っていくような使われ方もしている楽曲ですね。
学生街の喫茶店GARO

GAROの『学生街の喫茶店』は、1972年のアルバム『GARO2』に収録、そこからシングルとしてもリリースされるなど、人気の高い楽曲です。
シングルのリリース当初はB面に収録されていましたが、ラジオでのプッシュをきっかけに火がつき、GAROの最大のヒットと言われるほどに人気を集めました。
学生街にある喫茶店を舞台にしたような内容で、暗さも含んだサウンドやメロディーも印象的ですね。
CMに起用される場合は、この曲の学生という部分に注目することが多く、歌詞も参考にしてノスタルジーをしっかりと伝えていきます。
見逃してくれよ!小泉今日子

「花の82年組」の1人として絶大な人気を誇り、俳優として現在でも活躍しているシンガー、小泉今日子さん。
クノール「いいじゃんキャンペーン」のイメージソングとして起用された29thシングル曲『見逃してくれよ!』は、思わず口ずさみたくなる印象的なフレーズが耳に残りますよね。
オフィスを舞台に小泉今日子さんが歌うCMは、当時多くの視聴者にインパクトを与えたのではないでしょうか。
キャッチーなコーラスワークがカラオケでも合いの手を入れやすい、ポップなCMソングです。
おわりに
昭和の耳に残るCMソングをたくさん紹介しました。
CMだけのための楽曲からヒットして長く聴き継がれている名曲までさまざまな楽曲がありましたね。
懐かしく聴いているという方はもちろん、初めて聴く方も当時の曲や時代に興味を持ってもらえればうれしいです。


