RAG MusicCM
素敵なCMソング

印象に残るCM【2025年3月】

テレビを見ていると心に響くCMに出会うことってありますよね。

とくに印象的なのはやっぱりその曲選び。

思わず口ずさんでしまったり、なんだかグッとくる歌詞だったり。

この記事では、2025年3月に放送されているCMの中でも、とくに印象に残る曲をピックアップしました。

懐かしい名曲のアレンジから新しい才能が光るオリジナル楽曲まで、耳に残るステキな曲との出会いがきっとあるはずです。

印象に残るCM【2025年3月】(61〜70)

三菱自動車 コルト 2003年

Over the Rainbow松任谷由実

2003年に放送されていたコルトのCMシリーズの一つで、運転の楽しさについてまじめに考えたというナレーションが印象的なCMです。

こちらのCMのBGMには、『オズの魔法使』の作中で主役のドロシー役を演じたジュディ・ガーランドさんが歌った『Over the Rainbow』のカバー。

今回のCMではなんと松任谷由実さんによる歌唱が披露されているんです。

やわらかく優しい歌声がとても魅力的ですね。

ユニクロ LifeとWear「感動パンツ」篇

ほととぎす [杜鵑草]桑田佳祐

三浦貴大さんが父親役の光石研さんへ還暦のプレゼントとして感動パンツと1枚のチラシを贈るというシーンから始まるこちらのCM。

そのチラシとは保護犬の譲渡会のチラシで、光石さんはさっそくもらったパンツを履いて譲渡会へ。

そこで人間の年齢に置き換えると同い年くらいの犬と出会い、一緒に暮らすことになりました。

感動パンツの軽い履き心地を紹介しつつ、心まで軽くなって新しいことに踏み出す様子までを描いた、心温まるCMです。

BGMには桑田佳祐さんによる2017年の楽曲『ほととぎす [杜鵑草]』が流れています。

美しい歌声で紡がれる流麗なメロディが心にじんわり染み渡ります。

ユニクロ LifeとWear「いろんなわたし」篇

悲しい気持ち (Just a man in love)桑田佳祐

桑田佳祐 – 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE) (Full ver.)
悲しい気持ち (Just a man in love)桑田佳祐

綾瀬はるかさんの1日を描き、それぞれのシーンで身につけているブラトップを紹介しています。

自宅でリラックスして朝食を摂る様子、大事な仕事のシーン、仕事終わりの楽しい時間……どの場面の自分も全部自分なんだというメッセージは、なんだか胸にグッと刺さりますね。

BGMには桑田佳祐さんの『悲しい気持ち (Just a man in love)』が起用。

桑田さんのソロデビュー作として1987年にリリースされた曲で、別れた女性のことを忘れられない男性の気持ちが繊細につづられています。

ユニクロ「エアリズムインナー」篇

遠い街角(The wanderin’ street)桑田佳祐

一緒に生活をしているカップルの何気ない暮らしを描き、普段着としていつもそばにあるエアリズムインナーを紹介するCMです。

とても幸せそうに過ごす様子が描かれていて、穏やかな画作りも相まって、こちらまで幸せな気持ちになれるCMですね。

もちろんBGMもその雰囲気を高める役割を担っていて、流れているのは桑田佳祐さんの『遠い街角(The wanderin’ street)』。

1988年にリリースされた楽曲で、過去にはフジフイルムのCMにも起用されていました。

三菱自動車 ミラージュ モダーク 1997年

KI SE KI河村隆一

ミラージュのラインナップの一つであるモダークのCMで、1997年にリリースされたCMです。

ヨーロッパ風の町並みの中で、女性が車の下に隠れた猫を捕まえようとしているシーンが映されているという印象的なもの。

このCMには、LUNA SEAのボーカリストである『KI SE KI』が起用されていました。

一聴して河村さんの歌唱だとわかる色気のあるボーカルワークが印象的な甘いバラードです。

YAMAHA タウニィ

Ngoma Party渡辺貞夫

ヤマハのタウニィに乗っている渡辺貞夫さんを、たまたま見かけた工事現場の人がうらやましがるというCMです。

細かい部分まで観察してうらやましがる様子、その言葉に自信を持って返す様子から、誰もが憧れるバイクだということがしっかりと伝わってきますね。

使用されている楽曲は渡辺貞夫さんの『Ngoma Party』です。

管楽器も取り入れた軽やかなサウンドが印象的で、夏をイメージさせる爽やかな空気感がしっかりと伝わってきます。

さまざまな楽器がソロを回していく構成も含めて、楽しさを感じさせるような楽曲ですね。

日清食品 日清シスコ ごろグラ「ごろグラごろごろ具がでっかい」篇

シカ色デイズ潘めぐみ、藤田咲

TVアニメ「しかのこのこのここしたんたん」ノンクレジットオープニング映像『シカ色デイズ』
シカ色デイズ潘めぐみ、藤田咲

リズミカルな楽曲に合わせてごろグラの魅力を紹介するCMです。

ごろグラの最大の特徴である具材の大きさと多さをアピールしています。

このCM内で流れているのはアニメ『しかのこのこのここしたんたん』の主題歌である『シカ色デイズ』の替え歌。

ダンスも再現されていることに加え、かわいらしいオリジナルイラストも印象的ですね。

NTTドコモ iPhone 14とドコモ青春割「ブレない青春」篇

永遠のブルー羊文学

羊文学 – 永遠のブルー (Official Music Video)
永遠のブルー羊文学

学生たちの青春をテーマに、iPhone14に搭載されたアクションモードの紹介するCMです。

冒頭では、iPhone14を使って走りながら撮影した映像が流れ、アクションモードのおかげでまったくブレていない映像が撮影できることがアピールされています。

映像がブレないことにちなんで「青春よ、ブレるな」というキャッチコピーが示され、胸が熱くなりますね。

BGMにはCMの疾走感とも相性バツグンの『永遠のブルー』が流れています。

羊文学が2023年にリリースしたこの曲は、青春時代の葛藤を描いたような歌詞が魅力的。

ぜひ歌詞カードをご覧になりながら耳を傾けてみてください。

サントリー クラフトボス 世界のTEA「ハムスティータイム」篇

恋愛サーキュレーション花澤香菜

花澤香菜「恋愛サーキュレーション」Full size(Live Video)【COVER】
恋愛サーキュレーション花澤香菜

かわいいハムスターが紅茶を勧めてくるシーンから始まるこちらは、クラフトボス世界のTEAのCMです。

CM内では櫻坂46の田村保乃さんが『恋愛サーキュレーション』に合わせてダンスを披露しており、終盤では田村さんがハムスターに変身するという展開で、そのままダンスを続けるハムスターがかわいいんですよね。

BGMの『恋愛サーキュレーション』はアニメ『化物語』の主題歌で、花澤香菜さんの代表曲の一つ。

ささやくような歌声がキュートなアニソンの名曲です。

docomo「START!docomoキャンペーン」

そばにいるね青山テルマ ft. SoulJa

Thelma Aoyama Feat.Soulja – そばにいるね(TOUR“DIARY”Live Ver.)
そばにいるね青山テルマ ft. SoulJa

2008年にリリースされた青山テルマさんの代表曲『そばにいるね』。

Souljaさんの楽曲『ここにいるよ』のアンサーソングとして制作され、歌詞の内容が共感を呼び大ヒットを記録しましたね。

この曲が当時ドコモのCMに起用されていたことが記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?

CMは高校進学を控えた女子生徒の心情を映したもので、ちょうど同じ時期に進学した方であれば強く共感した方が多いと思います。

あれから14年がたった2022年、ドコモ30周年を記念したCMに再び青山テルマさんが起用されたことも話題になりました。

印象に残るCM【2025年3月】(71〜80)

ユニクロ LifeとWear「LifeColors」篇

Ban Ban BanKUWATA BAND

「LifeColors」篇と題されたこちらのCMでは、さまざまなシーンに合わせていろいろな色のTシャツが紹介されているんです。

さらにそれぞれの色は「地平線グリーン」「放課後オレンジ」などなど、それぞれのシーンにピッタリな名前で紹介されていてなんだかすてきなんです!

ユニクロなら豊富なカラー展開の中からTシャツが選べることがアピールされています。

BGMには、Kuwata Bandが1986年にリリースした『Ban Ban Ban』が流れています。

爽やかでキャッチーなメロディラインとそれを支えるグルーヴィーなベースラインが印象的。

ぜひじっくりと聴いてみてください。

おわりに

CMは音楽との出会いの宝庫です。

懐かしいメロディから最新のヒット曲まで、時代を映す印象に残るCMソングたちは、2025年3月の今も私たちの心に寄り添い続けています。

番組の合間に流れるわずかな時間でも、心に響く音楽とステキな演出に出会えるのがCMの魅力なのかもしれません。