ボカロ最新リリース【2025年3月】
2025年3月、ボカロシーンに新たな風が吹き始めています。
進化し続けるボーカロイド技術と、クリエイターたちの斬新なアイデアが融合した最新曲の数々がリスナーの心を揺さぶっています。
透明感のある歌声と実験的なサウンド、そして深い余韻を残す歌詞の数々。
この春を彩る注目の楽曲たちが、あなたの音楽体験をさらに豊かなものへと導きます。
ボカロ最新リリース【2025年3月】(41〜50)
被検体とアブサンつる

エッジのあるバンドサウンドが空気を切り取るように響き渡る作品です。
つるさんが2025年2月にリリースした本作は、はかなげな初音ミクの歌声とますロックな曲調が特徴。
その激情的に展開する曲調が、聴く人の心を揺さぶります。
歌詞は電脳世界の中で音楽をつむぐ存在が何かをたどっていくような内容。
聴いているうちに音の波に飲まれてしまう感覚を味わえますよ。
ずんだレンジャーなみぐる

なみぐるさんによる2025年2月発表の『ずんだレンジャー』は、戦隊もののテーマソングをモチーフにした曲調とメロディーが魅力。
ボカコレ2025冬でTOP100ランキングで3位を獲得した作品です。
軽快なビートに乗せて展開される物語は、悪を排除するのではなく受け入れていく、というたっぷりなもの。
疲れた心に元気を与えてくれる1曲としてオススメできます。
ルウルウルなみぐる

2000年代のインターネット文化を彷彿とさせる世界観にひかれます。
ボカロPのなみぐるさんが手がけた本作は、2025年3月に発表。
「VoiSona ルウル」公式デモソングとして制作されました。
エレクトロポップなサウンドアレンジとルウルの歌声がとってもキュート。
そして曲前半と後半で雰囲気が変わる、曲構成が特徴です。
懐かしいインターネット文化に触れられるボカロ曲です。
しじまのはてなみぐる&青は止まれ

エレクトロニカとポップスの要素を巧みに調和させた、アートな作品です。
なみぐるさんと音楽ユニット青は止まれによる『しじまのはて』は、2025年2月のリリース。
先鋭的な音像にどこかノスタルジックな空気感を持ったメロディーラインが合わさって、不思議な浮遊感を生み出しています。
そしてこの曲最大の仕掛けは、MVのQRコードを読み込むノベルゲームが始まる、ということ。
ぜひご自身で、その世界観を体感してみてください。
No pain, no gain.ねじ式

ポジティブなメッセージがぎゅっと詰め込まれた、心温まるボカロ曲です。
ボカロP、ねじ式さんによる『No pain, no gain.』は2025年3月に発表されました。
CeVIOオンリーイベント「CeVO FeSTA 10」のテーマソングとして制作された本作。
ロックとポップスを絶妙にブレンドしたサウンドに仕上がっており、優しく広がっていくような音色が本当にステキなんです。
目標に向かってがんばりたい時や、新しい一歩を踏み出したい時にぴったり。
緊張した心もほぐしてくれるでしょう。
置き論破ぱりぱりさらうどん

古今東西の名言を皮肉交じりに引用しながら未来へ目を向ける意欲作です。
ぱりぱりさらうどんさんが2025年2月にリリースした本作は、音街ウナと重音テトがかけ合う形で展開されます。
今、抱えている悩みは過去の哲学者や偉人たちの言葉ですべて解決できる……その事象をタイトル『置き論破』として表現。
ただそこから「自力を信じて生きていくんだ」という決意が伝わってくる曲展開に、自然と共感しちゃうんですよね。
明日を生きるエネルギーがもらえるポップソングです。
マリオネットダンサーひらぎ

『マリオネットダンサー』はひらぎさんが手がけた作品で、2025年2月にリリース。
ボカコレ2025冬のルーキーランキングで見事優勝を果たした作品です。
優劣の狭間で揺れ動く心情や、社会からの期待に翻弄される姿を操り人形に例えた歌詞世界が印象的。
ジャジーなピアノやファンキーなベースラインなど、サウンド的な魅力たっぷりです。
自分の価値を見失いそうなとき、この曲が刺さると思いますよ。


