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ボカロ最新リリース【2025年5月】

2025年5月、ボカロシーンに新たな風が吹いています。

キラキラと輝く透明感のあるメロディから、心に響く切ないバラード、そして独創的な実験的サウンドまで盛りだくさん。

こうした楽曲たちは、私たちの想像力の境界線を押し広げ続けています。

個性豊かなクリエイターたちが織りなす音楽の万華鏡に、あなたも魅了されることでしょう。

ボカロ最新リリース【2025年5月】(31〜40)

孤独サイコTAK

[MV] TAK – ‘孤独サイコ (Psycho Mode)’ feat. 初音ミク
孤独サイコTAK

『孤独サイコ』はTAKさんがプロデュースを手がけた作品で、2025年5月にリリースされました。

キャッチーなメロディーと、現代のデジタル社会、SNS文化を鋭く切り取った歌詞が見事にマッチ。

そしてK-POPとJ-POPを融合させた洗練されたサウンドに、TAKさんらしさが光っています。

誰もが共感できる内容で、ダンスミュージックとしても楽しめる一面を持ち合わせている、この曲。

気分転換したいときや、友だちとワイワイ盛り上がりたいときにぴったりですよ。

ハピフルエンサー!irucaice × 市瀬るぽ × Ponchi♪

ハピフルエンサー! / irucaice × 市瀬るぽ × Ponchi♪ feat. 初音ミク | Happyfulencer!
ハピフルエンサー!irucaice × 市瀬るぽ × Ponchi♪

irucaiceさん、市瀬るぽさん、Ponchi♪さんが織りなす豪華コラボ作品。

2025年5月に発表、イベント「キラハピ」のテーマソングとして制作されました。

ハイテンションなサウンド、キャッチーなメロディーラインが見事に合致、ミクのキュートなボーカルの魅力を引き立てます。

さわやかかつポジティブ雰囲気なので、気分転換したいときや前向きな気持ちになりたいときにぴったり。

ぜひこの音楽に元気をもらっていってください!

時雨学園中等部校歌ゆこぴ

時雨学園中等部校歌 / ゆこぴ feat. 雨衣
時雨学園中等部校歌ゆこぴ

『時雨学園中等部校歌』はボカロP、ゆこぴさんによる楽曲で、2025年5月に公開。

VoiSona雨衣の公式デモソングに起用されました。

やわらかい歌声と、校歌をモチーフにしたユーモアセンスあふれる歌詞がマッチしていて、聴くと笑顔になれます。

ポップな曲調に、調子外れなリコーダーソロも聴きどころ。

通学時や、雨の日に気分転換したいときなどにぴったりですよ。

ストリートライトネギシャワーP

ストリートライト / 初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、KAITO、MEIKO
ストリートライトネギシャワーP

都市の夜景を音で描き出す、洗練されたピアノポップチューンです。

ネギシャワーPこと加賀さんが2025年5月に動画公開した本作は、ピアプロキャラクターズ全員が参加した壮大なナンバー。

同年2月の「マジカルミライ 2025」楽曲コンテストグランプリ受賞作です。

メロディアスかつドラマチックなサウンドアレンジに、未来への希望が投影された歌詞世界がよく合っています。

聴けば前へ進んでいく力を与えてくれる、胸に響くメッセージソングです。

ソリスト佐藤ちなみに

ノリの良いダンスビートに耳を奪われます。

ボカロP、佐藤ちなみにさんによる本作は2025年5月にリリース。

ジャジーな雰囲気のサウンドアレンジと重音テトの力強い歌声が印象的。

ソリスト、独奏者となって輝きたい気持ちとそうはならない現実、その葛藤を描いた歌詞は共感性が高い仕上がりです。

「目立ちたいけど自信が持てない……」そう思ったことのある方は多いんじゃないでしょうか。

ぜひこのオシャレなテト曲、ご自身の耳で楽しんでみてください!

ボカロ最新リリース【2025年5月】(41〜50)

花咲か婿冬館

限りある命と愛を描く和風ナンバーです。

冬館さんによる2025年5月の作品で、情緒豊かなメロディーと切ない歌詞が聴く人の心を揺さぶります。

ゆったりとしたテンポの中に、琴や三味線の音色が効果的にちりばめられていて、聴き心地のいい仕上がり。

そして大切な人に幸せになってほしいと願う一途な歌詞は、温かみと切なさを同時に内包しています。

恋愛ソング、和テイストの音楽をお探しなら、ぜひ!

停止線上の障壁(バリア)浜渦正志

Synthesizer V AI 夢ノ結唱 POPY×浜渦正志/停止線上の障壁(バリア)
停止線上の障壁(バリア)浜渦正志

オーケストラティックなサウンドに心を奪われる、話題のボカロ曲です。

ゲーム音楽の名手として知られる浜渦正志さんによる作品で、2025年5月に公開されました。

繊細なピアノやストリングスのアレンジ、エレクトロニックなサウンドを重ねて表情豊かに仕上げられた、この曲。

夢ノ結唱POPYの透明感ある歌声で、人の生き方、堂々巡りしてしまう思考についてが歌われています。

ボカロ音楽の新たな可能性を感じさせてくれますよ。