ボカロ最新リリース【2025年5月】
2025年5月、ボカロシーンに新たな風が吹いています。
キラキラと輝く透明感のあるメロディから、心に響く切ないバラード、そして独創的な実験的サウンドまで盛りだくさん。
こうした楽曲たちは、私たちの想像力の境界線を押し広げ続けています。
個性豊かなクリエイターたちが織りなす音楽の万華鏡に、あなたも魅了されることでしょう。
ボカロ最新リリース【2025年5月】(31〜40)
SUPER MILLENNIUM VIRUSjon-YAKITORY

シンセポップとロックを巧みに織り交ぜたサウンドアレンジは、2000年代のインターネット文化を彷彿とさせながらも、現代的な躍動感に満ちています。
jon-YAKITORYさんならではの遊び心がいっぱいの曲で、2025年4月にリリース。
VoiSonaルウルの公式デモソングとして制作されました。
電子的なビートとギターサウンドが絡み合うサウンドは爽快な印象。
そして歌詞は悪戯好きな少女の思いが歌われていて、とってもキュート!
気分を盛り上げたいときに聴いてみてください!
アナタパーセントmunina

現代的なテクノポップはいかがでしょうか。
muninaさんによるテト曲で、2025年4月に公開されました。
ノイジーなエレクトロニックサウンドとスマホの電池残量を題材にしたユニークな歌詞が特徴。
そしてクセになるメロディーラインのおかげで、リピートしまくりたくなります。
またリズミカルなビート、テトの低音ボイス、ハイセンスなアニメーションMVなど注目ポイント多数。
中毒性の高いボカロ曲をお探しなら、ぜひ聴いてみてくださいね!
オニノコnecchi

necchiさんによる2025年4月に発売された作品は、エレクトロニカとポップスを織り交ぜた独創的なサウンドが特徴。
ゲームミュージックをルーツに持つnecchiさんらしい、変幻自在な音の変化が楽しめます。
また、孤独と寂しさをたたえた歌詞のストーリー性と無來の透明感のある歌声の調和も見事。
鬼の子の先について考えられずにはいられなくなります。
L&Pwotaku

愛と平和をテーマにした壮大なダークシンフォニーです!
ボカロP、wotakuさんが手がけた作品で2025年5月に公開。
メディアミックスプロジェクト『Toxic-a-Holic』第4弾キャラクターソングとして制作されました。
ハードなブレイクビーツと荘厳なストリングスが融合したサウンドデザインが圧倒的で、氷山キヨテルの力強い歌声がぴたりとハマっています。
歌詞は自己犠牲の覚悟と献身の思い、狂気にも似た感情が込められていて、聴く人の心を強く揺さぶる仕上がり。
一度ハマれば抜け出せなくなる世界観を持っています!
虚無さん¿?shimon

¿?shimonさんが2025年5月に手がけた発表した本作は、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』への提供曲。
現代社会における孤独感や無力感を描き出したダウナーなナンバーです。
緊張感のあるサウンドアレンジが、聴く人の心をわしづかみに。
「現実に対しての諦めを吐露しながら希望を捨てきれていない」歌詞の共感性の高さも魅力です。
内省的な気分のときにとくに刺さると思いますよ。
カニヴァラスプラネットぐちり

消化と浄化というテーマが印象的な、ダークでドラマチックなボカロ曲です。
コンピレーションアルバム『植物園』収録曲で、2025年5月にMVが公開されました。
檀上大空さんのイラストを題材に制作された、この曲。
ぐちりさんならではのロックサウンドに、CeVIO AIさとうささらの真っすぐな歌声がよく合っています。
歌詞の世界観は、ゴシックな雰囲気やちょっと怖めなファンタジーが好きな方なら刺さるはず。
ぜひじっくりと聴いて、物語を考察してみてください!
劣等少女革命ななしまゆう

劣等感をつらつらと描き出した、エモーショナルなダンスチューンです。
ななしまゆうさんによる作品で、2025年5月に公開された作品。
テトの大人っぽい歌声とリズミカルなサウンドアレンジに心つかまれます。
自分の弱さを吐露しながら最後には前を向こうとする、意思のベクトルがはっきりとした歌詞世界も印象的。
己のうちと向き合いたい時、この曲が合うと思いますよ。
囚囚がつかないにほしか

混沌としたサウンドが織りなす、独創的な作品です。
にほしかさんの2025年4月の作品で、音街ウナと鳴花ヒメによるデュエットソング。
短い曲ですが緻密な構成と高密度な表現力に圧倒されます。
どこか狂気的な雰囲気があり、その曲調と混乱や収拾のつかない心情を描き出す歌詞世界が見事に調和。
心の中でぐちゃぐちゃと渦巻く感情を抱えている方に、ぜひ聴いてもらいたい1曲です。
unchainedねじ式

疾走感あふれるロックサウンドに乗せて挫折を乗り越えた先にある希望を描いた、心に響く1曲です。
ねじ式さんが2025年5月にリリースした作品で、VSingerのTanzさんへ提供された曲のボカロ版。
ソリッドなギターサウンドと緻密なアレンジが光る仕上がりで、ねじ式さんのマルチプレイヤーとしての才能が存分に発揮されています。
そして小春六花の芯のある歌声が力強い音像と見事にマッチしているんですよね。
不安な気持ちを抱えているときや、人生の壁にぶつかったときに聴いてみてください。
ラトリステはねるさかな

マスロックの要素が取り入れられた幻想的なボカロ曲を、ぜひ聴いてみてください。
はねるさかなさんが手がけた本作は2025年4月に公開。
緻密なメロディーラインと、どこか切なく響く初音ミクの歌声が心に染み入ります。
また細やかなギターワークにもどんどん引き込まれるんですよね。
歌詞は深い内省と哀愁を感じさせるもので、思いが胸の中にじんわりと染み込んでくるよう。
言葉にできない感情と向き合いたい時、そっと寄り添ってくれる1曲です。


