会社で盛り上がる隠し芸【2025】
会社の宴会やイベントで何か芸をしなければならないとき、あなたはどうしますか?
多くの方が、何をすればいいのかわからない……と悩んでしまうのではないでしょうか?
そこでこの記事では、会場を盛り上げるのにピッタリの隠し芸のネタを紹介します。
定番のものからちょっと変わり種のものまで、幅広くネタを集めました。
今までやったことのないものに挑戦するのもよいですし、子供の頃やっていたものや自分の得意なものを選ぶのもオススメです。
ぜひこ本記事を参考にして、楽しい場を作ってくださいね!
もくじ
会社で盛り上がる隠し芸【2025】(1〜20)
マジック

隠し芸の定番と言えば、マジックですよね。
マジックにはたくさんの種類がありますよね。
宴会の席などでやるときにはカードマジック、ステージでやるときには見た目が派手なマジックなど、状況によってマジックを選んで挑戦してみましょう!
ブレイクダンス

ブレイクダンスができたら、とにかくかっこよくて盛り上がること必至ですよね!
けれども、なかなかハードルが高そう‥‥と敬遠しがちなのでは。
そこで、どれか一つの動きに絞って集中練習してみてはいかがでしょうか。
例えば、ブレイクダンスの中でも一番有名なウィンドミルという技では、チェアというポーズで片方の肘でもう片方の手を触りにいき、肩で回るという動きに集中します。
もちろん基本のムーブをしっかりマスターしてから挑戦してみてくださいね!
両手で違う文字を書く

両手で同時に違う文字を書くなんて、誰でも気軽にチャレンジできそうで、実はなかなかできない隠し芸です。
右と左とで文字ができるだけまっすぐになるようバランスを考えながら書くので、普段使っていない脳や筋肉を使っているような気分になりますよ。
初めての人は1文字でも難しいので、文章が書けるように練習して披露できればいいですね。
ホワイトボードとペンを用意して、他の人にもチャレンジしてもらうときっと盛り上がりますよ!
フラッシュ暗算

フラッシュ暗算は年齢や性別問わずみんなで楽しめるのが特徴ですよね。
出てくる数字を瞬時に計算していき答えを導き出し早く答えられた人が勝ちになります。
フラッシュ暗算は、暗算力と同時に計算する力が試され会社のイベントや宴会の席などでも盛り上がること間違いなしです。
制限時間を設けたり、チーム戦や個人戦にして早押し形式で競うのもオススメです。
イベントや、宴会の席の場合は仮装して参加するとより盛り上がるかもしれませんよ。
会社あるある

同じ会社で働く人の間で盛り上がること間違いなしの、会社あるあるを披露するのはいかがでしょうか。
その会社ならではの風習やルール、仕事の進め方、ユニークな社員など、さまざまなコンテンツをピックアップしてみましょう。
話術も上げて話芸として披露するのもいいですが、コント的な形にして動きも入れながらやると、場面が想像できてより盛り上がりますよ。
会社外の人が聞くとはてなマークが浮かぶことも、同じ会社の人同士なら「わかるわかる」と笑って盛り上がってもらえるでしょう。
たくさんネタを集めて、ぜひやってみてくださいね!
ダイススタッキング

ダイススタッキングって聞いたことありますか?
パーティーや宴会で「ちょっと芸をどうぞ」と言われたときに、これを披露すれば間違いなく盛り上がりますよ。
カップとサイコロさえあれば、あなたも今すぐにスターの仲間入り。
絶妙な手さばきでサイコロを積み上げていけば、みんなの目がくぎ付けになること間違いなしです。
サイコロの数を増やしたり、スピードを上げたりして、どんどんレベルアップしていけば、拍手のあらしが巻き起こるはず。
ぜひこの隠し芸、身につけてみてはいかがでしょうか。