会社で盛り上がる隠し芸【2025】
会社の宴会やイベントで何か芸をしなければならないとき、あなたはどうしますか?
多くの方が、何をすればいいのかわからない……と悩んでしまうのではないでしょうか?
そこでこの記事では、会場を盛り上げるのにピッタリの隠し芸のネタを紹介します。
定番のものからちょっと変わり種のものまで、幅広くネタを集めました。
今までやったことのないものに挑戦するのもよいですし、子供の頃やっていたものや自分の得意なものを選ぶのもオススメです。
ぜひこ本記事を参考にして、楽しい場を作ってくださいね!
会社で盛り上がる隠し芸【2025】(1〜10)
コーラの一気飲み

コーラの一気飲み、誰もが一度はやったことあるのではないでしょうか?
簡単なように見えて、意外に難しいのがこの隠し芸です。
ただ飲むだけでなく、げっぷを抑えながら早口言葉や歌の一節を披露すると、よりスリルが増します。
練習の成果を披露するのはもちろん、その場にたまたまいる人にやってもらって成功すればさらに盛り上がること間違いなし!
参加者の気分を害さない程度にあえてげっぷをもらしてしまうのも、場を和ませるポイントかもしれません。
ルービックキューブ

ルービックキューブの面を速くそろえる、という隠し芸はいかがでしょうか。
6×6の面をそれぞれ同じ色にそろえるだけですが、相当難しいですよね。
ギネス記録になっている秒数は普通の人には難しい壁ですが、3分ほどでそろえるだけでも隠し芸としては十分楽しんでもらえるでしょう!
利き〇〇

少し変わったおもしろいゲームをしてみたいという方には、利き〇〇がオススメです!
〇〇に入るのは、お茶やポテトチップス、うまい棒、ハーゲンダッツなど、なんでもOK!
目隠しをして味見をし、それがどのメーカーのお茶なのか、何味のポテトチップスなのかなどを当てるゲームです。
意外と難しいので盛り上がりますし、時々全部当てられるツワモノがいるのも盛り上がるポイント。
罰ゲームを用意しておいても盛り上がりそうですね!
会社で盛り上がる隠し芸【2025】(11〜20)
即興似顔絵

準備してきた物ではなく、その場で即興で描く似顔絵!
対象とする人はその日が何かしらの記念日を迎えた人や、いつもお世話になっている先輩など誰でもOKです。
絵のうまい人が描いてもいいですし、みんなで描いて誰が1番うまいかを競うのも盛り上がりそうですね!
意外な才能が垣間見えるかもしれませんよ。
みんなでやりたい場合は、言い出しっぺの人が紙やペンなどを用意しておくといいでしょう。
描けたら対象の人にプレゼントして、その日の思い出にしてくださいね!
錯覚ダンス

錯覚ダンスは、宴席を盛り上げるのにピッタリのパフォーマンスです。
白と黒のコントラストを生かした衣装で複数人が同じ動きをすることで、不思議な視覚効果を生み出します。
単純な動きなのにグループで踊ることで躍動感が生まれ、見ている人を楽しませる仕掛けがたくさん。
忘年会や新年会、結婚式の披露宴で披露すれば、会場中が笑顔であふれること間違いなしです。
観客も巻き込んで一緒に楽しめるので、仲の良い仲間と挑戦してみては?
替え歌

替え歌はいつの時代も世代を問わずウケる一発芸ですよね!
替え歌だけのテレビ番組が存在するほど、多くの人が楽しめるまさに会社のイベントなどの場にはうってつけの芸です。
ポイントは、誰もが知っているような有名な曲を使うこと。
そして、まじめに歌いながらも内容はおもしろくあること。
歌詞をうまく使って替え歌するためには、ある程度知られた曲でないと伝わらないこともあります。
そしておもしろくするためには、会社の実体験や同僚が共感できることを盛り込むのがオススメです!
早口言葉

アナウンサーや声優の方がテレビ番組で披露することが多い隠し芸の一つが、早口言葉ですよね。
滑舌に自信がある人にはオススメ。
プロのようにはいかなくても、練習と選ぶ言葉次第では、かなり盛り上げられるのではないでしょうか。