会社で盛り上がる隠し芸【2025】
会社の宴会やイベントで何か芸をしなければならないとき、あなたはどうしますか?
多くの方が、何をすればいいのかわからない……と悩んでしまうのではないでしょうか?
そこでこの記事では、会場を盛り上げるのにピッタリの隠し芸のネタを紹介します。
定番のものからちょっと変わり種のものまで、幅広くネタを集めました。
今までやったことのないものに挑戦するのもよいですし、子供の頃やっていたものや自分の得意なものを選ぶのもオススメです。
ぜひこ本記事を参考にして、楽しい場を作ってくださいね!
会社で盛り上がる隠し芸【2025】(21〜30)
ヲタ芸

アイドルのライブ会場などでサイリウムを持って踊っている人たち、見たことありませんか?
あの踊りを通称「ヲタ芸」と呼びます。
男性がやっているイメージが強いですが、女性もやるとかっこいい!
人数も選ばないので、1人でも複数人でもできます。
暗闇にする方が、サイリウムが映えて見ごたえがあるのでオススメです。
ラップ

ラップは、テレビ番組や動画サイトなどで若者を中心に人気ですよね。
最近ではバトル形式のラップや、ループするBGMの上で即興でラップをする、というのもはやっています。
即興が苦手な人は、台本を書いて練習しておきましょう。
ジャグリング

専用の棒や箱、ボールなどを使ってパフォーマンスをするジャグリングです。
大道芸人の方などがやっているところを見たことがある、という方も多いのではないでしょうか。
多少の練習は必要ですが、コツをつかめばすぐにできるようになるものもあるので、ぜひ挑戦してみてくださいね!
タップダンス

タップダンスは隠し芸の定番ですよね。
「タップシューズ」という靴の外底に鉄板が使われている専用の靴で、軽快な音を鳴らしながらダンスをするのがタップダンスです。
一人でやるだけでなく、集団でやると見た目が派手で盛り上がりますよ。
タップダンス

ちょっとリズムをきざんでタップダンスが気軽に踊れたらかっこいいですよね。
しかしタップダンスでは音をしっかり出すための専用の靴や専用の床板などがあってこそです。
本格的にとまではいかなくても、飲み会の二軒目に回る途中の路上で、革靴をコツコツとかっこよく鳴らしてみてはいかがでしょうか。
光イルミネーションショー

やはり現代のかくし芸は派手にいきたいものですね。
こちらの動画はジャグリングの一種ですが、イルミネーションを動かすことで動きも派手に見えますね。
できれば証明を暗くして光だけの世界でできればとても幻想的ですね。
りんご握りつぶし

ただ、りんごを握りつぶすだけというシンプルな隠し芸です。
一般にりんごを握りつぶすためには80Kgの握力が必要らしいです。
しかしながら、芯を抜いておくと簡単に握りつぶせるのでインパクト重視の隠し芸をしたい人にはおすすめです。