【オールディーズ】懐かしの50年代洋楽名曲まとめ
皆さんは1950年代の洋楽、と聞いてどのような音楽をイメージされますか。
1950年代から1960年代のヒット曲を「オールディーズ」と呼ぶこともあり、レトロな雰囲気がおしゃれに感じられるのか意外とカフェや古着屋などの店内BGMで使われているケースも多いのですよね。
とはいえ70年前の音楽ということで自分にはきっと縁がない……そんな風に思われている方々のために、こちらの記事では50年代の洋楽の名曲を、ロックやソウルにブルースなど、ジャンルを問わずまとめて紹介しています。
きっと耳にしたことがある曲も登場しますから、ぜひチェックしてみてくださいね!
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【オールディーズ】懐かしの50年代洋楽名曲まとめ(1〜10)
Summertime BluesEddie Cochran

1950年代のロックンロールを代表する名曲と言えば、アメリカ出身のエディ・コクランさんが1958年6月に発表した青春賛歌を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
夏休みのアルバイトに追われる10代の若者の不満を、軽快なリズムとユーモアたっぷりに描いた本作は、ビルボードHot 100で8位、全英シングルチャートで18位を記録する大ヒットとなりました。
後にブルー・チアーやザ・フーなど多くのアーティストによってカバーされ、映画『カディシャック』や『ラ・バンバ』でも使用された名曲です。
若者の反抗心や社会への不満を爽やかに昇華した歌詞は、誰もが共感できる普遍的なメッセージを持っており、カフェや古着屋のBGMとしても心地よく響くはずです。
Bo DiddleyBo Diddley

伝統的な子守唄の旋律を、まったく新しいロックンロールへと昇華させた1曲。
アメリカのロック界の重鎮ボ・ディドリーさんが1955年4月にリリースしたデビューシングルは、後に「ボ・ディドリー・ビート」と呼ばれる独特のリズムパターンで、世界中の音楽ファンを魅了しました。
ビルボードR&Bチャートで2週連続1位を獲得し、ロックの歴史に大きな足跡を残した本作は、アフリカ系アメリカ人の音楽遺産を継承しながら、力強い自己主張とアイデンティティを込めた意欲作。
パワフルなエレキギターサウンドと独創的なリズムは、まさにロックンロール黎明期の革新性を象徴する一曲となっています。
ドライブ中やパーティーなど、アップテンポな音楽で盛り上がりたい時にぴったりの1曲です。
Whole Lotta Shakin’ Goin’ OnJERRY LEE LEWIS

1957年に発表されたジェリー・リー・ルイスさんの『Whole Lotta Shakin’ Goin’ On』は、まさにロカビリーの金字塔です。
この曲は、ロックンロールの黎明期を象徴する鮮烈な一曲として、当時の若者達に衝撃を与えました。
ジェリー・リー・ルイスさんの力強く、型破りなピアノと情熱的なボーカルは、今なお多くの音楽ファンに愛され続けています。
当時のチャートを賑わせただけでなく、長年に渡って様々なアーティストにカバーされ、現代もカフェやファッション店のBGMとして耳にすることが多いでしょう。
60年以上が経過した今でも、この曲には青春のエネルギーが詰まっており、聴く者を若々しい頃の躍動感へといざなってくれますよ!
【オールディーズ】懐かしの50年代洋楽名曲まとめ(11〜20)
Please, Please, PleaseJames Brown

懐かしの50年代の音楽シーンを彩った異名「ファンクの帝王」のジェームス・ブラウンさん。
1956年にリリースされた彼のデビュー曲『Please, Please, Please』は、ソウルミュージックを牽引する作品として音楽ファンの心を今も強く掴んでいます。
情緒あふれる歌詞に、痛切な感情をストレートに表現するボーカルは圧巻。
彼の多彩な音楽スタイルを予感させるこの1曲は、今聴いても新鮮でダイナミックな体験をもたらすでしょう。
カフェやお店でかかっているとつい足を止めてしまう、そんな時代を超えた魅力をもつ楽曲です。
That’ll Be the DayBuddy Holly & The Crickets

『That’ll Be the Day』は、バディ・ホリーさんと彼のバンド、ザ・クリケッツが1957年にリリースした曲で、ロックンロールの金字塔とされています。
この楽曲は疾走感あふれるリズムと心地よいメロディが特徴で、一度聴いたら耳から離れない魅力があります。
また、映画「The Searchers」から得たインスピレーションが曲に息づいており、若さや当時のアメリカ文化を反映しています。
まさにイントロを聴いた瞬間に、その時代その場所へと連れていってくれるような力を持った、不朽の名曲ですね。
今聴いても新鮮で、BGM等で流れると思わず足を止めてしまうほど。
これぞまさに懐かしの50年代洋楽の代表曲と言えるでしょう。
Happy, Happy BirthdayWanda Jackson

1950年代のロックンロール黎明期から活躍し、「ロカビリーの女王」と称されるワンダ・ジャクソンさん。
彼女が1958年にアルバム『Wanda Jackson』に収録したこの楽曲は、もともと1957年にThe Tune Weaversがヒットさせたドゥーワップ・ナンバーのカバーです。
誕生日を祝う言葉の裏に、別れた恋人への切ない想いがにじむ構成が印象的。
甘いメロディに乗せて「おめでとう」と伝えながらも、隣にいられない自分の痛みをそっと忍ばせる歌詞が胸に響きます。
ワンダさんの力強くも情感あふれる歌声が、単なるスイートなバラードとはひと味ちがう余韻を残してくれますよ。
大人っぽいムードで誕生日を演出したい方や、ヴィンテージ感のある洋楽が好きな方にぴったりの一曲です。
I Put a Spell on YouScreaming Jay Hawkins

1956年にリリースされたスクリーミン・ジェイ・ホーキンスさんの『I Put a Spell on You』は、ロックンロールの殿堂に選ばれたことでも知られる、歴史にその名を刻む楽曲です。
本来は洗練されたバラードを目指しながら、レコーディングの際にはまったく違った形になった逸話も、この曲の個性を際立たせています。
アフリカ系アメリカ人コミュニティからの論争を経ても、さまざまなアーティストにカバーされ、それぞれの解釈で新しい命を吹き込まれ続けてきました。
ジャズの要素を取り入れたニーナ・シモンさんのパワフルなカバーも注目されていますが、原曲の持つ生の情熱と躍動感は、今もなお聴く人を魅了し続けているんです!



