高齢者施設でのレクリエーションやBGM、イベント企画には季節にぴったりの音楽で雰囲気を盛り上げたいですよね。
今回は70代の方にオススメの夏歌をご紹介します。
主に1960年代頃にヒットした夏の青春ソングや高齢者の方に人気の定番曲を中心に厳選しました。
昭和の夏歌は熱いラブソングや暑さの中に爽やかな風を感じる楽曲が多く、時代を超えてもなお色褪せず歌い継がれています。
高齢者の方が愛した名曲を口ずさみながら、楽しい音楽の時間を共有しましょう。
あの頃の色褪せない思い出話で会話が弾むかもしれませんよ。
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【70代向け】夏に聴きたい人気ソング集。定番曲やヒット曲でカラオケやレクを盛り上げよう(1〜10)
渚のデイト伊東ゆかり

軽快なリズムと爽やかなメロディが夏の海辺を思わせる、アメリカンポップスのカバ1曲です。
伊東ゆかりさんが歌う本作は、運命の人との出会いを夢見るピュアな乙女心を描いています。
1963年7月に発売されたシングルで、もともとは同名のアメリカ映画の主題歌として親しまれました。
当時は洋楽に日本語の歌詞をつけて歌うスタイルが大流行しており、本作もその一つとして若者たちの心を掴みました。
アルバム『ゆかりのヒット・パレード 第2集』などにも収録されています。
美しいストリングスの音色と透明感のある歌声は、今聴いても色褪せません。
青春時代の思い出や、夏の出来事を思い返しなら、皆様で一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。
懐かしいエピソードで会話もきっと弾みますよ。
想い出の渚ザ・ワイルドワンズ

『想い出の渚』は1966年11月に発売され、100万枚以上のセールスを記録した日本の夏を象徴するグループサウンズの名曲です。
ザ・ワイルドワンズの切なくも美しい歌声と12弦ギターの音色が、夏の海辺での思い出と失われた恋を鮮やかに描き出し多くのファンを魅了し続けてきました。
夏の日差しの中で聴くのはもちろん、大切な人を思い出したくなる夜のドライブでも心地よく響く1曲。
懐かしい夏の記憶とともに、永遠に愛され続ける名曲です。
海は恋してるザ・リガニーズ

青い海と夏の恋を歌った、ザ・リガニーズの代表曲。
1968年7月にリリースされたデビューシングルで、オリコンチャートで13週にわたってランクインした人気作です。
カレッジフォークの先駆けとして注目を集め、学生たちの間で大きな支持を得ました。
シンプルなフォーク調のメロディに乗せて、海への恋心を朴訥とした歌声でつづる本作。
間奏に挿入されるセリフが印象的で、聴いているうちに懐かしい青春の日々がよみがえってくるかもしれません。
夏の思い出とともに心に残る1曲として、大切な人と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。
シーサイド・バウンドザ・タイガース

『シーサイド・バウンド』は、若者たちの熱い夏を象徴する名曲です。
青い海を背景に、恋する二人が歌い踊る姿が目に浮かぶような、キャッチーでリズミカルなメロディ。
太陽を恋の女神に、海を友だちに見立てた歌詞からは、夏の海辺ならではの開放感とときめきが感じられますね。
ザ・タイガースの結成から3カ月足らずでリリースされた2枚目のシングルでありながら、40万枚を売り上げる大ヒットを記録。
1960年代後半の若者文化を象徴する1曲として、今なお多くの人に愛され続けています。
ドライブデートで海へ向かうカップルや、夏の思い出に浸りたいすべての方にオススメしたい、永遠の夏ソングです。
恋のバカンスザ・ピーナッツ

『恋のバカンス』は、1963年に発売された懐かしさと甘美な雰囲気を醸し出す、夏にぴったりの名曲。
宮川泰さんが作曲を手掛けたこの曲は、当時のレジャーとバカンスが身近になった時代背景を反映。
恋する二人のロマンチックで夢見がちな時間を描いた歌詞は、ファンの心をつかんで離さないでしょう。
ささやかれる約束、情熱的なキス、太陽に焼ける肌。
聴いているだけで青春時代を思い出し、愛おしい気持ちになれる1曲です。
夏の日差しの下、大切な人と過ごすひと時にぜひ聴きたいナンバー。
70代の方々の心に、甘酸っぱい思い出がよみがえることでしょう。
天使の誘惑黛ジュン

『天使の誘惑』で、黛ジュンさんは失恋という誰もが通る人生の関門を味わい深く歌い上げています。
愛する人を失った虚無感、未練、そして立ち直ろうとする心の葛藤が、切ないメロディーにのせてリアルに描かれています。
オレンジ色の雲に例えられた幸せが消え去り、残されたのは涙だけ。
それでも太陽に焼けた胸に飛び込みたいという願望からは、新しい恋への期待が感じられます。
なかにし礼さんによる歌詞と鈴木邦彦さんの曲が生み出したこの名曲は、1968年の発表から半世紀以上たった今もなお、世代を超えて多くの人々の心に響き続けているのです。
恋の季節ピンキーとキラーズ

切ない恋心を描いた歌詞と、その時代特有のメロディが印象的なこの楽曲。
作詞は岩谷時子さん、作曲はいずみたくさんによるもので、フランス・パリのカフェでの経験や、越路吹雪さんの若き日のエピソードからインスピレーションを得たという背景があります。
1968年にシングルレコードとしてリリースされるや否や大ヒットし、多くの音楽チャートで上位にランクイン。
発売から数十年がたった今でも、カバー曲として制作されたり、映画やCMなどで使用され続けています。
特に、終わった恋を象徴する歌詞にちりばめられた印象的なフレーズは、女性ならではのみずみずしい感性で描かれており、思い出に浸りたい時にぴったりの1曲です。
70代の方々の青春時代に寄り添ってきたこの名曲を、ぜひ今一度思い出に浸りながらお楽しみください。









