70代の方であれば、60年代から70年代の曲の中には、青春時代をともに過ごした思い出の曲がたくさんあるのではないでしょうか?
この記事ではそうした懐かしい楽曲の中から、とくにオススメの夏の歌を厳選して紹介していきますね!
夏そのものをテーマに描いた曲はもちろん、海や太陽、熱い恋愛ソングなど、夏にピッタリの曲をたくさん選びましたので、ぜひこの機会にあらためて耳を傾けてみてください。
夏らしい気分と懐かしい気持ちを感じながら楽しんでいただければうれしいです。
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70代の方にオススメの夏の歌。懐かしいサマーチューンまとめ【2026】(1〜10)
花笠音頭NEW!民謡

山形の夏を彩る代表的な民謡といえば、この曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
大正8年ごろにあたる1919年の徳良湖築堤工事で歌われた土搗き唄が起源とされ、そこから華やかなお祭り唄へと発展していった作品です。
「ヤッショ、マカショ」という威勢の良い掛け声は、不思議と心も体も元気にしてくれますよね。
地域の踊りや行事だけでなく、1970年の大阪万博でも披露されるなど、日本全国で親しまれてきました。
夏のレクリエーションで盆踊りの曲として取り入れたり、皆で掛け声を合わせたりと、暑い時期に爽やかな活気をもたらしてくれる1曲です。
明るいリズムに乗せて、楽しく夏を感じてみてくださいね。
想い出の渚ザ・ワイルドワンズ

『想い出の渚』は1966年11月に発売され、100万枚以上のセールスを記録した日本の夏を象徴するグループサウンズの名曲です。
ザ・ワイルドワンズの切なくも美しい歌声と12弦ギターの音色が、夏の海辺での思い出と失われた恋を鮮やかに描き出し多くのファンを魅了し続けてきました。
夏の日差しの中で聴くのはもちろん、大切な人を思い出したくなる夜のドライブでも心地よく響く1曲。
懐かしい夏の記憶とともに、永遠に愛され続ける名曲です。
夏の日の想い出日野てる子

懐かしいあの人の顔を思い浮かべながら聴きたい、日野てる子さんの感動の名曲。
透明感のあるやわらかな歌声に乗せて、冬の海辺で、かつての恋人との温かな思い出を振り返るメロディに心が揺さぶられます。
流れゆく時間に思いをはせ、切なくも美しい恋心を丁寧に紡ぎだす歌詞は、聴く人の胸に染み入ることでしょう。
この曲は1965年の発売以来、長きにわたって愛され続けているだけでなく、日野さんにとって記念すべきNHK紅白歌合戦初出場のきっかけともなった大切な1曲なのです。
冬のある日、ひとりで夜の海を眺めながらこの曲を聴けば、遠い日の甘酸っぱい恋の記憶がよみがえってくるはず。
特別な人の笑顔を思い出し、目頭が熱くなってしまうかもしれません。
夕陽が泣いているザ・スパイダース
1966年に発売されたグループサウンズを代表するヒット曲です。
映画『涙くんさよなら』の挿入歌として生まれたこの曲は、120万枚以上の売り上げを記録する大ヒットとなりました。
夕焼けの海を背景とした切ない別れの情景を描いた歌詞と、堺正章さんの感情豊かな歌声が見事にマッチしています。
真っ赤な夕陽を激しい恋の終わりの色として表現するなど、自然現象と失恋の痛みを重ね合わせた歌詞は、多くの人の心に深く響きます。
懐かしい夏の思い出とともに、青春時代の切ない恋心を思い出させてくれる一曲。
夕暮れ時にゆっくりと聴いてみてはいかがでしょうか?
天使の誘惑黛ジュン

『天使の誘惑』で、黛ジュンさんは失恋という誰もが通る人生の関門を味わい深く歌い上げています。
愛する人を失った虚無感、未練、そして立ち直ろうとする心の葛藤が、切ないメロディーにのせてリアルに描かれています。
オレンジ色の雲に例えられた幸せが消え去り、残されたのは涙だけ。
それでも太陽に焼けた胸に飛び込みたいという願望からは、新しい恋への期待が感じられます。
なかにし礼さんによる歌詞と鈴木邦彦さんの曲が生み出したこの名曲は、1968年の発表から半世紀以上たった今もなお、世代を超えて多くの人々の心に響き続けているのです。
夏ひらく青春山口百恵

16歳の少女の、甘酸っぱくて少し背伸びした恋心が描かれた山口百恵さんの夏の名曲といえば、多くの方が思い出されるのではないでしょうか。
恋の蕾が夏に花開くという詩的な表現もさることながら、対等な関係のなかで切ない別れを迎えるという大人びた世界観が本当に魅力的ですよね。
この楽曲は1975年6月に9枚目のシングルとして発売された作品で、同年末の『第26回NHK紅白歌合戦』で歌われた姿を覚えていらっしゃる方も多いのでは?
のちにアルバム『ささやかな欲望』にも収められました。
キラキラした夏の思い出と共に、少しだけほろ苦い気持ちにも浸りたい時、本作が優しく寄り添ってくれることでしょう。
みずいろの雨八神純子

色彩豊かな言葉で失恋の痛みを描き、洗練された都会的なサウンドが心に残る名曲です。
シンガーソングライターの八神純子さんの5枚目のシングルとして1978年9月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
1978年10月には音楽番組の注目企画に出演したことを機に広く知れ渡り、大ヒットを記録しました。
伸びやかなハイトーンボーカルと透明感のあるメロディーは、6月のしっとりとした空気にぴったり合います。
雨のモチーフがちりばめられた本作は、室内でゆっくりと過ごす時間のBGMとして最適です。
カラオケレクでご自身の歌いやすいキーに合わせて、のびのびと歌うのもすてきですね。
雨の日の穏やかなひとときに、ぜひいかがでしょうか。



