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70代の方にオススメの夏の歌。懐かしいサマーチューンまとめ【2026】

70代の方であれば、60年代から70年代の曲の中には、青春時代をともに過ごした思い出の曲がたくさんあるのではないでしょうか?

この記事ではそうした懐かしい楽曲の中から、とくにオススメの夏の歌を厳選して紹介していきますね!

夏そのものをテーマに描いた曲はもちろん、海や太陽、熱い恋愛ソングなど、夏にピッタリの曲をたくさん選びましたので、ぜひこの機会にあらためて耳を傾けてみてください。

夏らしい気分と懐かしい気持ちを感じながら楽しんでいただければうれしいです。

70代の方にオススメの夏の歌。懐かしいサマーチューンまとめ【2026】(21〜30)

パイナップル・プリンセス田代みどり

南国の楽園へと誘う、あの明るい一曲に耳を傾けてみませんか。

ウクレレの軽快な音色が流れ出すと、まるで心の中に甘酸っぱいパイナップルの香りがふわりと広がるようですね。

歌声に耳を澄ませば、太陽がきらめく島で、主人公が幸せいっぱいに踊っている情景が目に浮かんできます。

田代みどりさんが1961年に歌ったこの楽曲は、アメリカの歌手アネットさんのカバーで、当時の日本でも大変な人気を博しました。

本作を聴けば、夏の暑さも忘れ、気分も爽やかになりそうですね。

高齢者の方にとっては、若かりし頃の楽しい思い出が蘇り、きっと心が華やいでいただけることでしょう。

若い季節ザ・ピーナッツ

双子の姉妹が織りなす清涼感あふれるハーモニーが、胸にすっとしみわたる名曲です。

作詞を永六輔さんが手がけたことでも知られ、その歌詞はキラキラとした青春のまぶしさや、季節の移ろいと共に揺れる淡い恋心を鮮やかに描き出していますよね。

この楽曲は1963年1月にレコードが発売され、当時大人気だったNHKのテレビドラマと東宝映画の主題歌として、多くの人の耳に届きました。

ドラマを夢中でご覧になっていた方にとっては、イントロが流れた瞬間に当時の情景が鮮明によみがえるのではないでしょうか。

ジャズの香りがする少し背伸びしたようなサウンドは、夏の午後に、大切な思い出と共にゆったりと味わうのに最適な一曲です。

ひまわりの小径チェリッシュ

リコーダーやアコーディオンの素朴な音色が重なり合うイントロが、夏の日の眩しい情景を鮮やかに思い起こさせますよね。

本作は、太陽の光を浴びたひまわりの小径を大切な人と歩いた、そんな甘酸っぱい青春の一場面を切り取ったような作品です。

チェリッシュの3枚目のシングルとして1972年5月に世に出て、累計売上約55万枚という大ヒットを記録しました。

ラジオから頻繁に流れる清純な歌声に、胸をときめかせた方もきっと多いのでは?

過ぎ去った日々の愛おしい記憶に浸りたい午後に、じっくりと耳を傾けたい名曲です。

コーヒー・ルンバ西田佐知子

軽快なリズムを聴くと、なんだか心が弾むという方も多いのではないでしょうか。

ジャズ出身の西田佐知子さんが歌うこの楽曲は、南国の情熱的な雰囲気がとても魅力的ですよね。

異国情緒あふれる歌詞からは、コーヒーの香りに乗せた恋の高揚感が伝わってくるようです。

本作はカバー曲として1961年8月に『欲望のブルース』のB面曲として世に出ましたが、その人気から後にA面として再発売され、同年のNHK紅白歌合戦で西田さんが初出場を果たした際に歌われた一曲なのですね。

午後のひとときに耳を傾ければ、素敵な気分に浸れるかもしれません!

渚のお嬢さん舟木一夫

太陽が輝く海辺の情景が目に浮かぶような、軽快なハワイアン調のリズムが心地よい舟木一夫さんの楽曲です。

憧れの女性へ寄せる、青春時代の甘酸っぱい恋心が、その伸びやかで誠実な歌声で歌い上げられていますよね。

本作は1965年7月に発売されたシングルで、当時としては斬新なリズム歌謡として注目を集めました。

今も名盤『A面コレクション 1963-2006』に収録されるなど、長年愛され続けています。

夏の日のレクリエーションで皆さんと一緒に聴けば、昔訪れた海水浴場の賑わいや、大切な人との思い出が鮮やかに蘇ってくるかもしれませんね。

夏が来た!キャンディーズ

うだるような暑さを吹き飛ばす、三声のハーモニーがまぶしいサマーチューンです。

1976年5月に発売されたキャンディーズの10枚目のシングルで、大ヒットした『春一番』に続く作品となりましたよね。

夏の訪れに胸を躍らせ、恋の予感に心ときめかせる主人公の気持ちが、ランさん、ミキさん、スーさんの弾けるような歌声で表現されています。

本作は第5回東京音楽祭でゴールデンスター賞を受賞したという輝かしい記録も持つ名曲なのです。

青春時代のきらめきが詰まったこの一曲を聴きながら、思い出の夏に浸ってみてはいかがですか。

精霊流しグレープ

物悲しくも美しいヴァイオリンの旋律と、爪弾かれるギターの音色が重なり合うイントロが、夏の夜の厳かな情景を思い起こさせますよね。

フォークデュオのグレープによるこの楽曲は、1974年4月に発売された作品で、大切な人を亡くした深い悲しみと鎮魂の祈りを、さだまさしさんが情感豊かに歌い上げます。

本作は第16回日本レコード大賞で作詩賞に輝き、ラジオから人気に火がついたことでも有名ですね。

今はもう会えない誰かに思いを馳せる夏の夜、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

きっと、懐かしくも温かい気持ちが心に灯るでしょう。