ギャップはどれくらい?精神年齢が分かってしまう心理テスト
言動が実年齢よりも幼かったり、人生を何周かしていると思わせるほど落ち着いて見えたりする精神年齢。
自分ではそれまでの経験をもとに行動しているため自覚しにくいですが、周りの方にはどう見えているか、気になりませんか?
そこで今回は、精神年齢がバレてしまう心理テストをご紹介します。
シンプルなものから多くの質問に答えるものまで幅広くリストアップしましたので、ご自身と向き合う際のお役に立ててみてはいかがでしょうか。
ギャップはどれくらい?精神年齢が分かってしまう心理テスト(1〜10)
友人への譲り方で精神年齢が分かる心理テスト

自分が大切にしている宝物を友人からどうしても譲ってほしいと頼まれた時、どんな判断をするかで精神年齢が分かる心理テストです。
大事な友人なら譲る、定価で買うなら譲る、泣きながら言うなら譲る、絶対イヤ、という4つの選択肢から選んでくださいね。
どれもイメージがつきやすいであろう選択肢ですが、どれを選ぶかで精神年齢が8歳、20歳、30歳、40歳、のいずれかに診断されますよ。
考え方や成熟度にも影響してくるため、ぜひ色々な人たちに試してみてほしい心理テストです。
最初に何が見えたかで精神年齢が分かる心理テスト

提示されたイラストの中で最初に何が見えたかによって精神年齢が分かる心理テストです。
骸骨、右側の女性、左側の女性、女性2人、という選択肢がありますが、答えが分かっていても最初に見えたものにしか見えない方も多いかもしれませんね。
回答によって精神年齢が未成年、21〜25歳、26〜34歳、35歳以上、というそれぞれの結果が導き出されますよ。
イラストを見るだけでという簡単な心理テストですので、お友達やご家族とも気軽に試してみてくださいね。
選んだ動物によって心の年齢が分かる心理テスト

好きな動物を一つ選ぶことで、心の年齢が分かってしまう心理テストです。
カメ、ライオン、フクロウ、リス、という4つの選択肢の中からセレクトしてみてくださいね。
選択した答えによって精神年齢が18歳、30歳、45歳、60歳、という診断結果として表れますよ。
シンプルな心理テストのため、あまり深く考えず直感で選んだ方が良いかもしれませんね。
誰でもすぐに試せるため、お友達やご家族など大人数で集まっている時にもおすすめですよ。
ギャップはどれくらい?精神年齢が分かってしまう心理テスト(11〜20)
20個の質問から精神年齢が分かる心理テスト

20個の質問により、精神年齢が分かる心理テストです。
それぞれの質問に自分が当てはまるかどうかを考え、その合計によって精神年齢が小学生レベル、18歳以下、18〜30歳の間、50歳代、のいずれかに導き出されますよ。
20個という質問の多さはありますが、全て2択なため簡単に取り組めるのではないでしょうか。
また、質問数が多いためより細かく診断できるので、人によって結果がバラバラになりやすいのも楽しめるポイントです。
どんな買い物の仕方をするかで精神年齢が分かる心理テスト

ずっと探していた家具を給料3ヶ月分の価格で買えるという場面において、どんな行動をするかで精神年齢が分かる心理テストです。
ローンで買う、貯金で買う、今回は見送る、誰かにお金を借りて買う、という4つの選択肢は、どれも欲しいものを目の前にした時に思いつく手段なのではないでしょうか。
選んだ答えによって精神年齢が15歳、20歳、30歳、60歳、のいずれかに分類されますので、自分はもちろんお友達とも盛り上がってほしい心理テストです。
提示された図形が何に見えるかで精神年齢が分かる心理テスト

提示された図形が何に見えるかで、精神年齢が分かる心理テストです。
テント、アイス、山、ピラミッド、という4つの選択肢により、精神年齢が10歳、20歳、40歳、50歳、のいずれかに診断されますよ。
図形自体がシンプルなため、大人数で集まっている時などでも簡単に描いて出題できるのではないでしょうか。
ただし、どれかの答えに寄るような描き方をすると結果が偏ってしまうため、フラットに提示できるよう注意してくださいね。
犬が何匹見えるかで精神年齢が分かる心理テスト

画像の中に見える犬の数によって精神年齢が分かってしまう心理テストです。
導き出される精神年齢は10〜20歳、20〜25歳、25〜30歳、30〜40歳、のいずれかに分類されますよ。
それぞれの結果には特徴やアドバイスもあるため、自覚している部分だけでなく自分でも分かっていなかった新たな一面に気付けるかもしれませんよ。
人によって答えがばらつくことが予想されるため、大人数でも楽しめるであろう心理テストなのではないでしょうか。