年齢が高くなってくると、今までは考えてこなかった悩みや不安も多く生まれてくるかと思います。
これまでの経験から作られた性格は宝物でもあり、時にはあなたを悩ませるものかもしれません。
そんな高齢者の方の悩みや気になることにマッチした心理テストを今回は集めてみました。
内容はさまざまで、認知機能のことであったり、うつ傾向を調べるもの、さらには前世のことだったり。
ぜひこの機会に興味があるなしに関わらず、チャレンジしてみてくださいね!
【高齢者心理】認知や性格、うつ傾向、前世を読み解く心理テスト(1〜10)
あなたの価値観、人生で大切にしていること 心理テスト

長い人生の中で、大切な人、ものにはたくさん出会われてきたかと思います。
そこで、こちらの心理テストで高齢者の方にとって大切なものを再確認してみましょう。
質問は、家にある家電で壊れてしまったものは何かというもの。
選択肢は、洗濯機、冷蔵庫、掃除機、テレビの四つです。
選んだものから過去の経験などにも目を向け、そこからあなたにとって大切なものを診断していきます。
あなたが普段大切にしているものと一致しているでしょうか?
確かめてみてくださいね。
深層心理 前世であなたの亡くなり方

この心理テストでは、前世でのあなたの亡くなり方が分かります。
高齢者の方にとってはドキッとする内容かもしれませんが、今後気をつけるポイントや、周りとの関わり方を見直す機会になるかもしれません。
よければ受けてみてくださいね。
質問が10個あるので、順番に答えていきましょう。
質問にはそれぞれ選択肢が5つあり、その中から答えを1つ選びます。
各質問にはポイントが設定されているので、選んだ答えの合計ポイントを計算して診断結果を見てみてくださいね。
認知症かどうかがわかる診断

ふとしたときに、もしかして自分は認知症なのかな?
と不安になったとき、こちらの心理テストで診断してみましょう。
1分間の間に、思いつく限り動物の名前を紙に書いていってください。
干支に出てくる動物を順番に書くのはNG。
ランダムに、いろんな動物を書いてください。
思いついた動物の数で認知症かどうか、診断していきます。
65歳以上の方は15種類以上、65歳以下の方は20種類以上書けていれば、認知症の可能性は低いでしょう。
65歳以上の方は13種類以下しか書けていない、65歳以下の方は20種類書けていないと少し注意が必要です。
あなたが一番失いたくないものがわかる心理テスト

人生の中で、失ってしまったものもたくさんあるかと思います。
そんな高齢者の方が、今1番失いたくないと思っているものをこちらの心理テストで診断してみましょう!
生き物のようにも見える不思議な絵を見て、何に見えるか答えてください。
選択肢は、くし、手、エイリアン、クラゲの四つ。
選んだものからあなたの性格を分析し、あなたが失いたくないと思っているものを診断します。
実際の思いと当たっているか、ぜひチェックしてみてくださいね!
あなたの人生で大切なものがわかる心理テスト

あなたが人生で大切にしているものはなんですか?
家族や友人、自分の時間、お金など……人によって思い浮かべるものは違いますよね。
この心理テストでは、さまざまな漢字が並ぶ画像が表示されます。
その中で、あなたの目に付く単語を3つ探してみてください。
それが、あなたが深層心理で感じている、人生で大切なものです。
自分が考えていたものとは全く別の単語が目に付くかもしれませんね。
もしかすると、言い当てられてドキッとする方もいるかも?