カラフルな映像に注目!ahamoのCMまとめ
docomoの新ブランドとして2021年からスタートしたahamoのCMって、カラフルな背景でとっても目を引きますよね!
若い世代に人気の森七菜さんと神尾楓珠さんが出演し、YOASOBIの楽曲が使用されるなど、若年層にターゲットを絞ったCMに仕上がっています。
この記事では、2021年から放送されているahamoのCMを一挙に紹介していきますね。
カラフルで明るくキャッチーな映像ばかりなのでぜひ楽しんでみてくださいね!
カラフルな映像に注目!ahamoのCMまとめ(1〜10)
docomo「ahamoが30GBに」篇/「ahamo 20GB→30GB」篇森七菜、神尾楓珠

ドコモが提供している料金プラン、ahamoのデータ容量が増量されたことを知らせるCMです。
ahamoのCMではおなじみの森七菜さんと神尾楓珠さんが出演しており、料金は据え置きのまま、データ容量が30GBまで増えたことをアピール。
「もう、ahamoでよくない?」というフレーズを聞いて「たしかに!」と思った方は多いのではないでしょうか?
BGMには、以前のCMに引き続きYOASOBIの『三原色』が起用。
幼なじみが大人になって再会する物語『RGB』をもとに作られた楽曲で、離れていた期間があっても再会すれば当時のように戻れるとつづられた歌詞に共感できる方は多いはず。
アップテンポで聴き心地のいい1曲です。
「ahamo シンプルプラン」篇森七菜,神尾楓珠

目を引くカラフルな黄色の背景に赤いワンピースを着た森菜々さんが登場、歩いていくとだんだんと背景の色もカラフルになっていくこのCM。
ahamoのCM「ahamo シンプルプラン」編です。
CMタイトルの通り、とてもシンプルだということを伝えているのですがめまぐるしく変わる背景、カラフルな衣装に目を奪われてしまいます。
伝えたい「シンプルなプラン」というのもより引き立つのではないでしょうか?
神尾楓珠さんのビビッドな衣装もステキですよね。
Google Pixel 8 編集マジック「ジャンプ」篇/「スーパーマン」篇


GoogleがつくったAIスマホ「Google Pixel 8」の写真を編集する機能、「編集マジック」について紹介するCMです。
明るさの補正や背景の調整、被写体の移動などで、シンプルな写真もおもしろくアレンジされます。
まわりの人を消したうえで高くジャンプしているように見える写真、驚くほどの高さに子供が浮かび上がっている写真など編集の例がわかりやすく紹介されていますね。
使用されている楽曲は『Post That』です。
力強く刻まれるリズムが印象的な、近未来のような空気感が伝わってくる楽曲ですね。
Apple M4 MacBook Pro「史上最強のプロ」篇

ウエイトリフティングに挑む男性の様子を描いたこちらは、M4チップを搭載した MacBook ProのCM「史上最強のプロ」篇です。
バーベルを頭上に掲げたあと、なんとそれを西遊記の孫悟空のようにグルグルと回し始め、そのまま曲芸を披露していきます。
普通ならあり得ない光景ですが、それほどまでにパワフルな処理ができるようになったことをアピールしているんですね。
BGMには爽やかで清々しい雰囲気の『You Gotta Be』が起用されています。
イギリス出身のソウル歌手デズリーさんの代表曲の一つで、1994年のヒット曲です。
Samsung Galaxy Z Fold5「純正アクセサリーが新登場」篇

折りたためるコンパクトな魅力が持ち味の「Galaxy Z Flip5」を彩るアクセサリーを紹介するCMです。
主にケースに注目した内容で、そこに描かれたさまざまなイラストをとおして自分なりにスマホを飾れることがしっかりと伝えられています。
またスマホリングが付いたモデルも紹介しており、彩りだけではない使いやすさの部分もアピールしている印象ですね。
「ahamo 七変化」篇森七菜,神尾楓珠

森菜々さんと神尾楓珠さんが出演するahamoのCM「ahamo 七変化」編です。
とくに若い世代に人気のある二人がまさに「七変化」するCM。
衣装だけでなく髪形もカラフルで本当に同じ人なの?と思ってしまうほどの変身ぶりで何度も見たくなります。
メイクやヘアチェンジだけでこんなにも変わるんですね。
どのお二人もかわいく、かっこいいですよね。
CMソングはYOASOBIの『三原色』、見た目にもCMソングにも「色」にこだわりのあるCMです。
Apple「Appleの速報です」篇

Appleが2023年9月の発表会にてあらたに発表した製品の魅力を伝えるCM「Appleの速報です」篇。
iPhone 15 Pro、iPhone 15、Apple Watch Series 9の3つの商品の魅力をスライドショーのようなかっこいい映像とともに紹介しています。
BGMには、アトミック・ドラム・アッセンブリーの『Octane』が起用。
エレクトロなサウンドでありながら、どこか民族音楽的なビートがクセになる1曲です。






