カラフルな映像に注目!ahamoのCMまとめ
docomoの新ブランドとして2021年からスタートしたahamoのCMって、カラフルな背景でとっても目を引きますよね!
若い世代に人気の森七菜さんと神尾楓珠さんが出演し、YOASOBIの楽曲が使用されるなど、若年層にターゲットを絞ったCMに仕上がっています。
この記事では、2021年から放送されているahamoのCMを一挙に紹介していきますね。
カラフルで明るくキャッチーな映像ばかりなのでぜひ楽しんでみてくださいね!
カラフルな映像に注目!ahamoのCMまとめ(1〜10)
Google「Google Pixel 9 Pro、2 つのサイズで新登場」篇/「Google Pixel 9 Pro Fold 新登場」篇/「Google Pixel 9 新登場」篇/「Google Pixel 9 Pro デザイン 」篇




Google Pixel 9 Proに搭載されたさまざまな機能を、使用している様子をとおして紹介していくCMです。
とくにAIの機能が印象的で、AIによる写真の操作、Geminiによる問題が解決に向かっていく様子などが描かれています。
このCMのスタイリッシュな雰囲気をさらに強調している楽曲が、『Can’t Stop Looking At It (feat. Daisha McBride)』です。
リズムが力強く響くトラックと鳴り物の重なりが印象的なサウンドで、そこに軽やかな歌唱が加わることで、南米をイメージさせる明るさやスタイリッシュな雰囲気が感じられますね。
LINEMO いいじゃない「ダンス」篇/「トーク」篇川口春奈、ヨネダ2000

LINEMOのお得な料金プランを紹介するCMには、川口春奈さんとヨネダ2000が出演しています。
「ダンス」篇と「トーク」篇のそれぞれではお得さをアピールしながら、かつて『ポンキッキーズ』で使用された楽曲『Ja-nay』のカバーバージョンが流れています。
アップテンポで楽しげなメロディが印象的で、一度耳にすればしばらく頭から離れない中毒性がありますね。
Samsung Galaxy Z Fold5「純正アクセサリーが新登場」篇

折りたためるコンパクトな魅力が持ち味の「Galaxy Z Flip5」を彩るアクセサリーを紹介するCMです。
主にケースに注目した内容で、そこに描かれたさまざまなイラストをとおして自分なりにスマホを飾れることがしっかりと伝えられています。
またスマホリングが付いたモデルも紹介しており、彩りだけではない使いやすさの部分もアピールしている印象ですね。
カラフルな映像に注目!ahamoのCMまとめ(11〜20)
「ahamo シンプルプラン」篇森七菜,神尾楓珠

目を引くカラフルな黄色の背景に赤いワンピースを着た森菜々さんが登場、歩いていくとだんだんと背景の色もカラフルになっていくこのCM。
ahamoのCM「ahamo シンプルプラン」編です。
CMタイトルの通り、とてもシンプルだということを伝えているのですがめまぐるしく変わる背景、カラフルな衣装に目を奪われてしまいます。
伝えたい「シンプルなプラン」というのもより引き立つのではないでしょうか?
神尾楓珠さんのビビッドな衣装もステキですよね。
「ahamo 七変化」篇森七菜,神尾楓珠

森菜々さんと神尾楓珠さんが出演するahamoのCM「ahamo 七変化」編です。
とくに若い世代に人気のある二人がまさに「七変化」するCM。
衣装だけでなく髪形もカラフルで本当に同じ人なの?と思ってしまうほどの変身ぶりで何度も見たくなります。
メイクやヘアチェンジだけでこんなにも変わるんですね。
どのお二人もかわいく、かっこいいですよね。
CMソングはYOASOBIの『三原色』、見た目にもCMソングにも「色」にこだわりのあるCMです。
Apple「Appleの速報です」篇

Appleが2023年9月の発表会にてあらたに発表した製品の魅力を伝えるCM「Appleの速報です」篇。
iPhone 15 Pro、iPhone 15、Apple Watch Series 9の3つの商品の魅力をスライドショーのようなかっこいい映像とともに紹介しています。
BGMには、アトミック・ドラム・アッセンブリーの『Octane』が起用。
エレクトロなサウンドでありながら、どこか民族音楽的なビートがクセになる1曲です。
Galaxy Z Flip4「スマホ論争-どっちも」篇

モデル、女優、歌手としてマルチに活躍する川口ゆりなさんが出演する折りたたみスマートフォンGalaxy Z Flip4のCM「スマホ論争-どっちも」篇。
このCMソングを担当しているのも川口さんで2023年7月に配信リリースされた『C.O.S.M.I.C Love』が起用されています。
全編韓国語の歌詞、そしてどことなくなつかしさを感じさせるレトロポップなメロディラインが耳に残ります。
川口さんのキュートな歌声もとてもマッチしていて体がリズムに合わせて動き出してしまうナンバーですね。