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羽生結弦 の検索結果(71〜80)
我愛メイデン羽生まゐご

大正琴のような音色が印象的な『我愛メイデン』は、和楽器を効果的に取り入れたサウンドが特徴的なボカロPである羽生まゐごさんのナンバーです。
恋をしている女の子の気持ちを描いた歌詞と春をイメージさせるサウンドは、聴いているとキュンとさせてくれます。
2023年の2月14日にリリースされ、バレンタインデーにピッタリなんですよね。
チョコレートを渡して気持ちを伝えたいあなたに勇気を与えてくれるキュートな1曲です。
International Angel of Peace

紀平梨花選手が2019-2020シーズンのフリープログラムで使用した楽曲。
7曲をトム・ディクソンさんが編集し名前をつけた楽曲となっています。
このプログラムでは、多種多様な曲を使用し一つの平和という壮大なテーマを表現しています。
さまざまな国を象徴とする楽器や旋律が使用され、異国情緒がありながらもそれがひとつにまとまっている不思議な雰囲気を持つ1曲です。
Bolero IV New Breath岡本知高

ソプラノ歌手の岡本知高さん。
フィギュアスケートファンにとっては、中継番組のテーマ曲である『ボレロ』のイメージも強いですよね。
実はこの『ボレロ』は過去に4度リニューアルされており、中継のテーマ曲は4番目のバージョン。
『BoléroIV~New Breath』と表記されることもあります。
それから、北京オリンピックで宇野昌磨選手が使用したことも印象深いですね。
くじけそうな人を励ますような応援ソングなので、歌詞の内容を知ると、また違った聴こえ方になるかもしれません。
オルガスムX JAPAN

こちらはライブでは必ずと言っていいほど演奏される、超絶スピードのハードなナンバーです。
昔、ライブでこの曲が始まると、Co2のボンベを持ったTOSHIが客席に乱入したりと、はちゃめさを演出する定番の曲でした。
AMETHYSTYOSHIKI

とうとう出してしまいました。
YOSHIKI作曲の完全なクラシックです。
いつかはやるのではと思っていましたが、本当に出しました。
曲だけ聴いているとXJAPANの曲を作っている人が作っているとは到底思えません。
完全なクラシックです。
W/X/YTani Yuuki

楽曲制作にまつわる工程すべてを自分でこなしてしまうシンガーソングライターのTani Yuukiさん。
日本人のリスナーに受け入れられやすいキャッチーで切ないメロディーのバックには、洋楽ポップスの要素を強く感じられる、世界に通用するレベルのトラックが流れており、楽曲を全体的におしゃれにまとめています。
聴いていても疲れない高音がとても魅力的ですね。
歌がうまいだけでなく、トラックメーカーとしてのこれからもかなり期待ができるアーティストです。
Merry Christmas Mr. Lawrence坂本龍一

三原舞依選手が、2022年のグランプリシリーズフィンランド大会で演技したのが、日本が世界に誇る音楽家である坂本龍一さんの『Merry Christmas, Mr. Lawrence』です。
1983年に公開された映画『戦場のメリークリスマス』のメインテーマ曲で、英国アカデミー賞作曲賞を受賞しています。
和風なメロディとオリエンタルな雰囲気が融合した、ピアノインストの名曲なんですよね。
話題になった2022年12月におこなわれた配信コンサートでも、『Merry Christmas, Mr. Lawrence』は演奏されています。



