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レフ・トルストイ の検索結果(71〜80)

馬は走る、花は咲く、人は書く、自分自身になりたいが為に夏目漱石

馬は走る、花は咲く、人は書く、自分自身になりたいが為に夏目漱石

『吾輩は猫である』『坊っちゃん』の著者として知られる夏目漱石の言葉です。

小説家である彼らしい名言ではないでしょうか。

この言葉で、夏目漱石にとって書く行為は、生きる事そのものだったことが伝わってきますね。

人は体裁や評価を気にして自分を見失いがちです。

それは楽なようで、暗闇に迷い込んだような心境になることも……。

自分が本当は何がしたいのか、どう生きたいのかを改めて問いかけ、自分らしくありたいと願う人の背中を押してくれる、素晴らしい言葉だと思います。

歌劇「ホヴァーンシチナ」より「シャクロヴィートゥイのアリア」Modest Petrovich Mussorgsky

歌劇『ホヴァーンシチナ』から、ロシアの運命を嘆くシャクロヴィートゥイのアリアをご紹介します。

この曲は、17世紀のロシアの動乱期を背景に、国の未来を憂う深い感情を表現しています。

低い声部と重いオーケストレーションが、絶望的な心情を見事に描き出しています。

ロシア音楽の魅力が詰まった本作は、歴史ドラマが好きな方や、オペラの壮大さを堪能したい方におすすめです。

1886年の初演以来、多くの聴衆の心を揺さぶり続けてきた珠玉の一曲です。

徹夜禱 作品37Sergei Rachmaninov

Rachmaninoff – All-night Vigil (Vespers), op. 37. Divine choral music. [Valery Polyansky]
徹夜禱 作品37Sergei Rachmaninov

ラフマニノフが正教会の祈祷のために作曲した無伴奏の混声合唱曲。

終始、厳かな調子でゆったりと歌声が重なり合います。

途中、「アリルイヤ(ハレルヤ)、アリルイヤ(ハレルヤ)、アリルイヤ(ハレルヤ)」と聞こえる場面も。

静かな夜、穏やかな気持ちで聴きたい曲です。

疲れた人は、しばし路傍の草に腰を下ろして、道行く人を眺めるがよい。人は決してそう遠くへは行くまい。イワン・ツルゲーネフ

疲れた人は、しばし路傍の草に腰を下ろして、道行く人を眺めるがよい。人は決してそう遠くへは行くまい。イワン・ツルゲーネフ

ロシアの小説家、イワン・ツルゲーネフの言葉であるこちらは、ときに息抜きも大切であることを思い出させてくれる言葉です。

ツルゲーネフの詩の一節であるとも言われているこの言葉は、ニッカウイスキーの丸びんニッキーのCMの中で朗読されたこともあるそうです。

根を詰めて進み続けることは大切ですし、「休んでしまえば周りから取り残される!」と考えてしまいますが、「疲れてしまったのなら座って休めばいい、焦らなくてもそうそう置いていかれることはない」と語りかけてくれるこの言葉を目にすれば、肩の力を抜いてリフレッシュできそうです。

村にてModest Mussorgsky

ロシアの国民楽派を代表する作曲家集団「ロシア五人組」のひとりであるモデスト・ムソルグスキー。

母親から7歳の頃からピアノの手ほどきを受けるなどし、天賦の才に恵まれたムソルグスキーは、伝統に反発しながらも、人間の話す言葉のすべての微妙な陰影を芸術的に表現しようと努めました。

彼のピアノ曲『村にて』は、ロシアの田舎の素朴な美しさや生活の厳しさを描いた作品で、1880年頃の友人たちとの田舎での経験に触発されて作曲されたといわれています。

歌詞はないものの、ロシアの農村の風景や日常生活のさまざまな側面を音楽で表現し、深い感情と物語性をたたえた曲調は聴く者の心を揺さぶります。

ロシアの自然や文化に興味がある方、感受性豊かな方にオススメの1曲です。