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稲盛和夫 の検索結果(116〜120)
月を超えろ奥田民生
出だしのAメロから、民生節が炸裂しています。
耳に残る出だしです。
初の自宅レコーディングでのCDです。
ジャケット写真を昔のブロマイド風にする遊び心満載の作品です。
本人は同郷の西城秀樹が写真のモデルだと語っていました。
青春のEVERGREEN田山真美子

1989年にアイドル歌手としてデビューした田山真美子は、岩手県出身です。
デビュー曲「青春のEVERGREEN」の作曲者はのちにAKB48の楽曲を担当した井上ヨシマサでした。
アイドルユニットとして活動後、女優に転向しました。
1分1秒もさを。

愛と時間を重ねてきた二人に届けたい、シンガーソングライターもさをさんの楽曲。
透き通る歌声が紡ぐ歌詞には、共に過ごした日常のほんの些細な瞬間が愛おしく描かれています。
まるでアルバムをめくるような温もりを感じさせるメロディが、夫婦の絆と思い出を胸に刻み込んでくれます。
2022年12月にリリースされたアルバム『こいのうた』に収録され、東京海上日動あんしん生命のテレビCMソングとしても使用された本作。
記念日を迎えたとき、パートナーの手を取り、相互の心に響くこころ温まる曲を聴きながら、これからも二人で刻む時間をともにもっともっと大切にしていきましょう。
世界の国からこんにちは三波春夫

1970年の大阪万博のテーマソングになった『世界の国からこんにちは』で有名な演歌歌手の三波春夫さん。
新潟県三島郡越路町、現在でいう長岡市の出身です。
明治時代初期から始まった演芸である浪曲をルーツに独自のスタイルを築き上げられました。
ほがらかな人柄や姿勢で「お客様は神様です」のフレーズを生み出した人とも言われています。
プロ意識も高く、食事を中心とした健康管理なども徹底。
日本人として海外で初めて切手のモデルにもなるほど、その影響力は絶大でした。
自らも楽しみ人々にも喜びを与える。 大切な人生をこうした心構えで送りたい。NEW!松下幸之助

現在のパナソニックホールディングスを一代で築き上げ、経営の神様とも称された実業家、松下幸之助氏。
「自らも楽しみ人々にも喜びを与える 大切な人生をこうした心構えで送りたい」という名言は、松下幸之助氏の経営理念にも通ずる部分があるのではないでしょうか。
自分自身が良いと思ったものを他の人とも共有し、一緒に喜んでほしいという気持ちは、自分のことに必死になり過ぎてしまうと見落としがちになりますよね。
自分を含めたみんなが幸せになることが、本当の意味での幸せだと教えてくれる名言です。