アイフルのCMまとめ。独特の世界観が魅力のCMを紹介
2000年代に「どうする?アイフル」のキャッチフレーズとチワワのくぅ〜ちゃんが登場することで話題となったアイフルのCM。
最近では大地真央さんと今野浩喜さんが出演する独特の世界観を持つCMが放送されていますね。
大地さんの「そこに愛はあるんか」のセリフが印象的で思わず見入ってしまう方も多いはず。
この記事では、そんなアイフルのCMを新旧問わずに紹介していきますね!
ぜひお気に入りのCMを見つけてみてくださいね。
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- アイフルのCMまとめ。独特の世界観が魅力のCMを紹介
- 【プロミスのCM】人気のCM・歴代コマーシャルまとめ【2025】
- 【面白いCM】笑える!印象に残るコマーシャル
- 【2025】話題の最新CMソングまとめ
- 【心温まる】感動するCM曲。人気のコマーシャルソング
- 【懐かしいCM】昭和に放送されていたCMまとめ
- 満島ひかりさん出演のCM。おもしろいCMから親しみやすいCMまで紹介
- 桜井ユキさん出演のCM。クールな魅力あふれるCMを新旧問わず紹介
- 尾野真千子さんが出演するCM。演技力が光る魅惑のCM
- 【また聴きたくなる】生命保険の人気CM曲。歴代のCMソング【2025】
- 見上愛さんが出演する話題のCMまとめ。新旧問わず一挙に紹介
- カネボウのCMまとめ。人気俳優が登場するかっこいい映像が魅力
- 小田和正のCMソング・人気曲ランキング【2025】
アイフルのCMまとめ。独特の世界観が魅力のCMを紹介(1〜20)
アイフル「ビューティフルファイター」篇大地真央、今野浩喜

格闘技団体の試合会場での選手入場のシーンにて、選手がフードを取ると、まさかの女将さんだったという展開です。
髪形やシャドーボクシングも勢いを感じるもので、表情からも強い自信が伝わってきますね。
その力強い姿で放たれるのは、おなじみの「そこに愛はあるんか」のメッセージで、愛を届ける姿勢がしっかりと強調されています。
愛の大切さを伝える格闘家としてみれば理解はできるものの、それが女将さんだという部分でコミカルに見えてくる内容ですよね。
アイフル「鮨屋の大将女将」篇大地真央、今野浩喜

高級そうな寿司店で写真ばかりとっている女性が登場するこちらは、アイフルのCM「鮨屋の大将女将」篇。
あまりに場違いな態度の女性に対し、寿司店の大将役の大地真央さんがキッパリと注意するという物語が展開していきます。
角刈りの大地さんという普通であればおもしろくなってしまう演出ですが、その姿がかっこいいと話題になりました。
アイフル「ポスター」篇大地真央、今野浩喜

町中でふと選挙ポスターに目を向けたときに、議員候補として女将さんのポスターが貼られていることに驚くという展開です。
自己紹介として書かれているのはおなじみの「そこに愛はあるんか?」。
「愛がいちばんの街づくり」など、愛を強調したポスターということで、自分を貫く姿勢も感じられますよね。
ポスターそのものはまともに見えますが、女将さんが女将さんということを前面に押し出して立候補しているという点がコミカルですよね。
アイフル「CG女将」篇大地真央、今野浩喜

ライブ配信を見ていく今野さんが「Okami Channel」なる番組を発見、そこで使われるワードから、それが女将さんだったと気づく展開です。
CGのキャラクターだからこそ気づきにくいものの、「そこに愛はあるんか」という定番のフレーズが使われることで、正体はすぐにわかってしまいますよね。
普段は強いたたずまいの女将さんだからこそ、全力でキャラクターを演じきっているところには戸惑いが隠せません。
配信を見るという日常の中に、普段とは違う女将さんが飛び込んでくるという流れが、コミカルさを強調している印象です。
アイフル「庭掃除」篇大地真央、今野浩喜

庭掃除中の弟子たちに今野さんが言葉を投げかけ、それを見た女将さんが今野さんの中にある愛に言及するという展開です。
掃除を止めた理由はちょうちょがそこに居たからで、その小さな命を優しく見守る今野さんには愛があるのだと、言葉を投げかけています。
「あんたには愛がある」と投げかけられた言葉を聞き入れたこと、自分の中の愛に気づいた様子が、表情からしっかりと伝わってきます。
キャッチコピーである「愛がいちばん」がストレートに伝わってくる内容ではないでしょうか。
アイフル「愛のポエム」篇大地真央、今野浩喜

マイクの前に立った女将さんが、愛について優しく疑問を投げかけつつ、徐々に歌へと展開していくという流れです。
「愛のポエム」というタイトルもしっかりと感じられるような優しい雰囲気で、往年のシャンソンの空気も感じられますよね。
華やかな衣装や、大きく愛の装飾が施されたマイクなど、穏やかな空気の中にも派手さがしっかりと込められています。
なぜ女将さんは歌っているのか、なぜ今野さんがピアノを弾いてるのかなど、状況がつかめないところがおもしろい内容ですね。