アイフルのCMまとめ。独特の世界観が魅力のCMを紹介
2000年代に「どうする?アイフル」のキャッチフレーズとチワワのくぅ〜ちゃんが登場することで話題となったアイフルのCM。
最近では大地真央さんと今野浩喜さんが出演する独特の世界観を持つCMが放送されていますね。
大地さんの「そこに愛はあるんか」のセリフが印象的で思わず見入ってしまう方も多いはず。
この記事では、そんなアイフルのCMを新旧問わずに紹介していきますね!
ぜひお気に入りのCMを見つけてみてくださいね。
アイフルのCMまとめ。独特の世界観が魅力のCMを紹介(11〜20)
アイフル「フォトジェニック女将」篇大地真央、今野浩喜

アイフルのCMといえば大地真央さんが演じる女将さんと今野浩喜さんが演じる今野のコミカルな掛け合いが魅力ですよね。
その中でも異色の作品といえるのが「フォトジェニック女将」篇です。
これまでのシリーズは動画という特性を生かす、動きのある画づくりがされていました。
しかしこちらは写真をテーマにしたほとんど画が動かない構成なんです。
細部までじっくり見たくなるような、不思議な魅力を秘めていますよ。
アイフル「久しぶりに料亭」篇今野浩喜、粗品

今野浩喜さんが出演する、料亭の女将と従業員の姿を描いたアイフルのCMです。
さまざまな世界観やシチュエーションを描いてきたシリーズですが、今回は原点ともいえる料亭が舞台ですね。
久しぶりに料亭へと帰ってきた今野浩喜さんが女将へあいさつに向かうと、女将の姿が粗品さんに変わっていて衝撃を受ける様子が描かれています。
すべてが夢だったというオチも含めて、今回もコミカルな世界観は健在だったという安心感のあるCMですね。
アイフル「おかみ侍」篇大地真央、今野浩喜

アイフルのCMでは、大地真央さんと今野浩喜さんが出演し、おもしろい演出がおなじみですよね!
今回の「おかみ侍」篇では、時代劇のようなストーリーが取り入れられており、大地真央さん演じる女将さんがお侍さんになって登場するという、意外な展開に注目です。
アイフル「バスガイド女将」篇大地真央、今野浩喜

大地真央さんと今野浩喜さんが出演していることでおなじみのアイフルの女将さんシリーズCM。
今回は女将さんがバスガイドとして人気を集めているという設定で繰り広げられており、外国人観光客を相手に関西弁混じりの英語で爆笑をかっさらっています。
最後には決めゼリフである「そこに愛はあるんか」をみんなで口をそろえて言い放って、CMが締めくくられています。
アイフル「ミニパト女将」篇大地真央、今野浩喜

インパクトのある内容で話題のアイフルのCM「ミニパト女将」篇。
こちらは大地真央さん演じる警察官が、スピード違反の車を捕まえる様子を描いています。
それを目撃した今野浩喜さんのリアクションがおもしろいですよ。
シュールな雰囲気の演出に笑いを誘われます。
アイフル「映画館」篇大地真央、今野浩喜

すっかりとおなじみになった大地真央さんが演じる女将と、今野浩喜さんによる板前が出演するアイフルのCM。
最近女将業から飛び出してしまった大地真央さん、この「映画館」篇では今野さんが映画を見ているとスクリーンにバーンと女将さんが映し出されていつものセリフ「そこに愛はあるんか?」と言っています。
が、フランス映画なのに日本語で。
その日本語もなんとなく、それとなくフランス語っぽく言っている大地さんに笑ってしまうCMです。
アイフルのCMまとめ。独特の世界観が魅力のCMを紹介(21〜30)
アイフル「お金は賢く使う」篇大地真央、今野浩喜


大地真央さん演じる女将がいろいろな姿になって登場するアイフルのシリーズCMで、今回は女将が1970年代のフォークシンガーを思わせる姿になって弾き語りライブをしています。
その歌詞が注目で「お金はね、使ったらね、減る」と至極当たり前のことを歌っているというシュールな演出がおもしろいんですよね。
歌詞が異なるA篇とB篇の2種類が公開されていますので、ぜひそれぞれを聴き比べてみてください。