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アイフルのCMまとめ。独特の世界観が魅力のCMを紹介

2000年代に「どうする?アイフル」のキャッチフレーズとチワワのくぅ〜ちゃんが登場することで話題となったアイフルのCM。

最近では大地真央さんと今野浩喜さんが出演する独特の世界観を持つCMが放送されていますね。

大地さんの「そこに愛はあるんか」のセリフが印象的で思わず見入ってしまう方も多いはず。

この記事では、そんなアイフルのCMを新旧問わずに紹介していきますね!

ぜひお気に入りのCMを見つけてみてくださいね。

アイフルのCMまとめ。独特の世界観が魅力のCMを紹介(11〜20)

アイフル「ビューティフルファイター」篇大地真央、今野浩喜

アイフル「ビューティフルファイター」篇テレビCM【公式】

格闘技団体の試合会場での選手入場のシーンにて、選手がフードを取ると、まさかの女将さんだったという展開です。

髪形やシャドーボクシングも勢いを感じるもので、表情からも強い自信が伝わってきますね。

その力強い姿で放たれるのは、おなじみの「そこに愛はあるんか」のメッセージで、愛を届ける姿勢がしっかりと強調されています。

愛の大切さを伝える格闘家としてみれば理解はできるものの、それが女将さんだという部分でコミカルに見えてくる内容ですよね。

アイフル「ポスター」篇大地真央、今野浩喜

アイフル「ポスター」篇テレビCM【公式】

町中でふと選挙ポスターに目を向けたときに、議員候補として女将さんのポスターが貼られていることに驚くという展開です。

自己紹介として書かれているのはおなじみの「そこに愛はあるんか?」。

「愛がいちばんの街づくり」など、愛を強調したポスターということで、自分を貫く姿勢も感じられますよね。

ポスターそのものはまともに見えますが、女将さんが女将さんということを前面に押し出して立候補しているという点がコミカルですよね。

アイフル「庭掃除」篇大地真央、今野浩喜

アイフル「庭掃除」篇テレビCM【公式】

庭掃除中の弟子たちに今野さんが言葉を投げかけ、それを見た女将さんが今野さんの中にある愛に言及するという展開です。

掃除を止めた理由はちょうちょがそこに居たからで、その小さな命を優しく見守る今野さんには愛があるのだと、言葉を投げかけています。

「あんたには愛がある」と投げかけられた言葉を聞き入れたこと、自分の中の愛に気づいた様子が、表情からしっかりと伝わってきます。

キャッチコピーである「愛がいちばん」がストレートに伝わってくる内容ではないでしょうか。

アイフル「愛のポエム」篇大地真央、今野浩喜

アイフル「愛のポエム」篇テレビCM【公式】

マイクの前に立った女将さんが、愛について優しく疑問を投げかけつつ、徐々に歌へと展開していくという流れです。

「愛のポエム」というタイトルもしっかりと感じられるような優しい雰囲気で、往年のシャンソンの空気も感じられますよね。

華やかな衣装や、大きく愛の装飾が施されたマイクなど、穏やかな空気の中にも派手さがしっかりと込められています。

なぜ女将さんは歌っているのか、なぜ今野さんがピアノを弾いてるのかなど、状況がつかめないところがおもしろい内容ですね。

アイフル「ミニパト女将」篇大地真央、今野浩喜

アイフル「ミニパト女将」篇 テレビCM【公式】

インパクトのある内容で話題のアイフルのCM「ミニパト女将」篇。

こちらは大地真央さん演じる警察官が、スピード違反の車を捕まえる様子を描いています。

それを目撃した今野浩喜さんのリアクションがおもしろいですよ。

シュールな雰囲気の演出に笑いを誘われます。

アイフル「映画館」篇大地真央、今野浩喜

アイフル「映画館」篇テレビCM【公式】

すっかりとおなじみになった大地真央さんが演じる女将と、今野浩喜さんによる板前が出演するアイフルのCM。

最近女将業から飛び出してしまった大地真央さん、この「映画館」篇では今野さんが映画を見ているとスクリーンにバーンと女将さんが映し出されていつものセリフ「そこに愛はあるんか?」と言っています。

が、フランス映画なのに日本語で。

その日本語もなんとなく、それとなくフランス語っぽく言っている大地さんに笑ってしまうCMです。

アイフルのCMまとめ。独特の世界観が魅力のCMを紹介(21〜30)

アイフル「ちっちゃい宇宙人女将」篇大地真央、今野浩喜

アイフル「ちっちゃい宇宙人女将」篇 テレビCM【公式】

大地真央さんが演じる女将が、愛の大切さをコミカルに問いかけていくというCMです。

ここでは今野浩喜さんのもとに大地真央さんが小さな宇宙人として登場、いつもと同じく愛があるのかを語りかけています。

その一言で今野さんはその宇宙人が女将であることを感じ取り、ツッコミを入れるというコミカルな展開ですね。

そのやり取りに飽きて自転車でUFOへと帰っていく様子など、短い中で不思議な世界観をしっかりと見せてくれます。