アイフルのCMまとめ。独特の世界観が魅力のCMを紹介
2000年代に「どうする?アイフル」のキャッチフレーズとチワワのくぅ〜ちゃんが登場することで話題となったアイフルのCM。
最近では大地真央さんと今野浩喜さんが出演する独特の世界観を持つCMが放送されていますね。
大地さんの「そこに愛はあるんか」のセリフが印象的で思わず見入ってしまう方も多いはず。
この記事では、そんなアイフルのCMを新旧問わずに紹介していきますね!
ぜひお気に入りのCMを見つけてみてくださいね。
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アイフルのCMまとめ。独特の世界観が魅力のCMを紹介(21〜30)
アイフル「車掌」篇大地真央、今野浩喜

シリーズ第5弾では、なんと女将さんが電車の車掌さんになって登場します。
電車内で席に座ってスマホゲームを楽しんでいる今野さんの前には1人の高齢者の方が立っています。
それに気づかずゲームをしている今野さんに対し、車掌さんになった女将さんが今野さんを注意します。
女将さんが突然車掌さんになったことに驚きを隠せない今野さんですが、困惑しながら席を譲るシーンでCMが締めくくられています。
アイフル「写真撮影会」篇大地真央、今野浩喜

写真撮影会の人混みに割り込んでいく今野さん、その悪びれない立ち居振る舞いを正すようにして愛が投げかけられるという展開です。
人混みの中心で撮影されていたのはキャラクターの衣装を身にまとった女将さんで、今野さんにいつもの「そこに愛はあるんか」のフレーズを伝えています。
全力でキャラクターを演じる女将さんに対して、今野さんは「最高」と反応、自分の振る舞いを反省しつつ撮影会に参加します。
女将さんが大人気だというシチュエーションや、話し方もキャラクターに近づいていることがコミカルですね。
アイフル「アーティスティックスイミングの美女」篇大地真央、今野浩喜

喫茶店で食事する今野さんがテレビに目を向けると、アーティスティックスイミングの選手として女将さんがインタビューを受けていたという展開です。
見知った顔がテレビに出ていること、いつもの「そこに愛はあるんか」を交えたスピーチなどに対しての、とまどいがしっかりと表現されていますね。
アーティスティックスイミングといえば競技中は鼻をふさいでいますが、その状態のままでインタビューに答えているところはコミカルですよね。
愛の大切さについてを発音がうまくいかない状態で表現しているという、状況が見えてこない楽しげな内容ですね。
アイフル「本当の愛」篇大地真央、今野浩喜

女将さんのもとに1人の男性が訪れ、復縁を迫るシーンが映されたこちらはシリーズ第4弾のCMです。
緊張感のある場面に今野さんが登場し、男性に「帰ってください、あんたには本当の愛がわかっていない」とかっこよく告げる様子がすてきなんです。
見事に決まったかと思いきや、最後に女将さんから「お前もわかってへんやろ」とツッコまれるというオチも秀逸です。
アイフル「お金は賢く使う」篇大地真央、今野浩喜


大地真央さん演じる女将がいろいろな姿になって登場するアイフルのシリーズCMで、今回は女将が1970年代のフォークシンガーを思わせる姿になって弾き語りライブをしています。
その歌詞が注目で「お金はね、使ったらね、減る」と至極当たり前のことを歌っているというシュールな演出がおもしろいんですよね。
歌詞が異なるA篇とB篇の2種類が公開されていますので、ぜひそれぞれを聴き比べてみてください。
アイフル「デリバリー女将」篇大地真央、今野浩喜

渋滞にイライラして言葉が強くなってしまった今野さんのもとに女将さんが登場、愛の大切さを力強く伝えるという展開です。
自転車で現れた女将さんが投げかけるのは、いつもの「そこに愛はあるんか」で、相手を攻撃することは良くないのだと思わせてくれます。
言葉を伝えたあとには自転車でさっそうと立ち去る、その理由がデリバリーだという部分で女将さんの元気さも描いた内容ですね。
急に登場して、デリバリーのために去っていくという一連のスピード感からもコミカルさが感じられますよね。