angela(アンジェラ)の名曲・人気曲
男女 2人組音楽グループanjela(アンジェラ)の楽曲をご紹介します。
angelaは1993年に結成され、1999年にメジャーデビューしますが2000年に1度インディーズに戻り、2003年に再度メジャーデビューをするといった経歴があります。
そんな彼らは数多くのアニメの主題歌を担当しており、アニソンを担当するアーティストが出演するイベント、アニサマにも出演複数回出演しています。
このようにアニソンを中心に担当していることから、日本のアニメ文化と共に海外のイベントにも出演しているほか、海外でも彼らのCDを買えるようですよ。
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angela(アンジェラ)の名曲・人気曲(1〜10)
レクイエム・オブ・レッドangela

アニメ「K」最終話で櫛名アンナ&赤のクランズマンver.が歌っていた挿入歌のセルフカバーした曲です。
櫛名アンナ(CV:堀江由衣)とangela、2つのバージョンを聴き比べるのも楽しみの1つではないでしょうか。
僕じゃないangela

アニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」エンディングテーマ。
2人の主人公・時縞ハルトとエルエルフについてそれぞれ歌っている曲です。
独特の歌詞なので耳に残りやすく、一部で「大きな勘違いを受けた人の曲」「冤罪を受けた人の曲」表現されていた。
話が進むにつれて、1番も2番もどちらに対しても歌っているように感じたので、歌詞の本当の意味は上記の表現とは違うものなんだろうと解釈しました。
DEAD SETangela

アニメ「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」のイメージソング。
2005年にスペシャル番組として放送され、「蒼穹のファフナー」から一年前を舞台にした前日譚です。
フェストゥムと新国連から竜宮島の位置を隠すための作戦「L計画」について描かれています。
angela(アンジェラ)の名曲・人気曲(11〜20)
Separationangela

アニメ「蒼穹のファフナー」のエンディングテーマ。
CDには、オープニングテーマとエンディングテーマの両曲収録されています。
主人公の幼馴染、皆城総士の語りからエンディングへ入るので、ファンからデスポエムと言われています。
Peace of mindangela

アニメ「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」のエンディングテーマ。
主人公とヒロインについて歌っているようなイメージの強い歌です。
誰もいなくなった操縦席に寄り添う飼い犬プクのシーンは、切なかったです。
その時、蒼穹へangela
アニメ「蒼穹のファフナー EXODUS」の挿入歌。
9話の「英雄二人」の際に流れた曲です。
人類軍が管理するミールの世界樹がフェストゥムに襲撃され、真壁一騎と皆城総士が加勢しに来る際の登場シーンで流れました。
ファンにとっては伝説の回ですが、ある意味、ルガーランスの使い方が問われる回でもありました。
FORTUNESangela

2010年に公開された劇場版アニメ「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」のイメージソングの1つ。
「いつか竜宮島へ戻る」と主人公と約束した消滅した幼馴染に向けて、自分の想いを訴えているような歌詞は、一部のファンから“鬱ソング”とも言われています。
ある意味、主人公・真壁一騎のテーマ曲と言ってもいいかもしれません。