angela(アンジェラ)の名曲・人気曲
男女 2人組音楽グループanjela(アンジェラ)の楽曲をご紹介します。
angelaは1993年に結成され、1999年にメジャーデビューしますが2000年に1度インディーズに戻り、2003年に再度メジャーデビューをするといった経歴があります。
そんな彼らは数多くのアニメの主題歌を担当しており、アニソンを担当するアーティストが出演するイベント、アニサマにも出演複数回出演しています。
このようにアニソンを中心に担当していることから、日本のアニメ文化と共に海外のイベントにも出演しているほか、海外でも彼らのCDを買えるようですよ。
angela(アンジェラ)の名曲・人気曲(11〜20)
Separation[pf]angela
![Separation[pf]angela](https://i.ytimg.com/vi/yr3_OJVzbXc/sddefault.jpg)
「Separation[pf]」は、シングル「Shangri-La」収録「Separation」のアレンジ。
誰かがいなくなったエピソードのエンディングテーマとして使用されました。
アニメでは2番の歌詞が使用され、6話の羽佐間翔子の回が印象に残っています。
ホライズンangela

アニメ「蒼穹のファフナー EXODUS」の後期エンディングテーマ。
エンディング画像は、19話に戻ってきた甲洋、21話に共闘する事にした操、それぞれ追加バージョンが使用されていました。
※ホライズンだけの動画が見つからなかったので、溶接されているものをピックアップしています。
Spiralangela

アニメ「アスラクライン」のオープニングテーマ。
ライトノベルを原作とするアニメ作品の主題歌を手掛けるのは、初めてでした。
歌詞は、主人公・夏目智春の目線で書かれてます。
作品のテーマとなっている「歯車」は、PVでも「アスラクライン」の世界観をイメージして装飾や映像が起用されています。
暗夜航路angela
アニメ「蒼穹のファフナー EXODUS」の前期エンディングテーマ。
第一期のSeparationを彷彿とさせる曲です。
同じくデスポエムが語られるとイントロが流れます。
特に9話は第一期EDのオマージュが入っているので一番印象的です。
僕じゃないangela

アニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」エンディングテーマ。
2人の主人公・時縞ハルトとエルエルフについてそれぞれ歌っている曲です。
独特の歌詞なので耳に残りやすく、一部で「大きな勘違いを受けた人の曲」「冤罪を受けた人の曲」表現されていた。
話が進むにつれて、1番も2番もどちらに対しても歌っているように感じたので、歌詞の本当の意味は上記の表現とは違うものなんだろうと解釈しました。