angela(アンジェラ)の名曲・人気曲
透明感のある歌声で魅了するatsukoさんと、卓越した演奏とアレンジで彩りを添えるKATSUさんによるユニットangela。
岡山県出身の二人が織りなす音楽は、ロックやエレクトロニカなど多彩なジャンルを取り入れた独創的なサウンドで、アニメ音楽シーンに新風を巻き起こしてきました。
特に「蒼穹のファフナー」シリーズでは、全作品の主題歌を担当し、その功績はギネス世界記録にも認定されています。
angela(アンジェラ)の名曲・人気曲(1〜20)
ホライズンangela

アニメ「蒼穹のファフナー EXODUS」の後期エンディングテーマ。
エンディング画像は、19話に戻ってきた甲洋、21話に共闘する事にした操、それぞれ追加バージョンが使用されていました。
※ホライズンだけの動画が見つからなかったので、溶接されているものをピックアップしています。
Spiralangela

アニメ「アスラクライン」のオープニングテーマ。
ライトノベルを原作とするアニメ作品の主題歌を手掛けるのは、初めてでした。
歌詞は、主人公・夏目智春の目線で書かれてます。
作品のテーマとなっている「歯車」は、PVでも「アスラクライン」の世界観をイメージして装飾や映像が起用されています。
暗夜航路angela
アニメ「蒼穹のファフナー EXODUS」の前期エンディングテーマ。
第一期のSeparationを彷彿とさせる曲です。
同じくデスポエムが語られるとイントロが流れます。
特に9話は第一期EDのオマージュが入っているので一番印象的です。
僕じゃないangela

アニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」エンディングテーマ。
2人の主人公・時縞ハルトとエルエルフについてそれぞれ歌っている曲です。
独特の歌詞なので耳に残りやすく、一部で「大きな勘違いを受けた人の曲」「冤罪を受けた人の曲」表現されていた。
話が進むにつれて、1番も2番もどちらに対しても歌っているように感じたので、歌詞の本当の意味は上記の表現とは違うものなんだろうと解釈しました。
果て無きモノローグangela
アニメ「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」の挿入歌。
壁の落書きのシーンと同化現象によりパイロット達が消えてゆくエピソードで使われいる。
結晶化して粉々に消えていく模写は、毎回見てもせつないです。