余興・出し物でウケるアーティストのものまね
余興や出し物のネタとして人気がある、歌やダンスの披露。
どうせなら、本人に似せた格好でモノマネをすればよりいっそう盛り上がりますよね!
この記事では、そんな宴会の余興で盛り上がりそうなよくモノマネされている定番のアーティストを紹介していきますね!
知名度の高いアーティストばかりですが、余興を披露するときの観客の方の年齢層に合わせて選べば、さらに盛り上がりが期待できますね!
モノマネしてみたいアーティストが見つかれば、ぜひご本人の音源や映像を研究してじっくりと練習してみてください。
余興・出し物でウケるアーティストのものまね(11〜20)
ikura(YOASOBI)

独特な切り口で楽曲制作をおこない2020年からヒット曲を量産しているアーティストYOASOBI。
ikuraさんは振り幅の広いYOASOBIの楽曲を歌いこなすボーカリストです。
クセがなく透明感のある歌声はある意味で唯一無二で、ikuraさんの歌声の特徴ともいえます。
その分ものまねするには特徴がつかみにくいうえに、確かな歌唱力が必要なので難易度は高めかもしれません。
だからこそぜひチャレンジして、似てるといわせてやりましょう!
松山千春

松山千春さんのモノマネなら、きっと宴会で大盛り上がり間違いなしです!
あの独特な鼻にかかったような声を真似するのは難しいかもしれませんが、ちょっと照れ臭そうに歌うところがポイントですよ。
代表曲「大空と大地の中で」や「季節の中で」など、知名度の高い曲を選べば観客も一緒に口ずさんでくれるはず。
ギター片手に歌えば、さらに本人らしさが出せますね。
ステージでの熱い歌唱を再現できれば、きっと観客を感動させられるはずです!
福山雅治

福山雅治さんのモノマネなら、きっと盛り上がりますよね!
独特の低音ボイスと、鼻にかかったような歌い方が特徴的です。
口を大きく開けて歌うところも、ぜひマネしてみてください。
『桜坂』や『零 -ZERO-』など、誰もが知っている名曲を歌えば、会場が一体となって盛り上がること間違いなしです!
さらに、ギターを弾きながら歌えばより本格的。
衣装や髪型にもこだわれば、よりリアルな福山さんに近づけますよ。
練習を重ねて、ぜひ福山さんになりきってみてくださいね!
星野源

俳優としても人気のある星野源さんのまねをするには、まず表情、そして少しかすれて空気を含んだ声、ほげほげ気味の発音なんだそうです。
ものまねでも、そっくりにまねるものから、特徴をデフォルメしたものまでいろいろあっておもしろいですね。
そのなかでも特徴を3点にまとめて練習していく方法が多いようです。
井上陽水

井上陽水さんのモノマネは宴会の余興で大変ウケがよさそうですね!
特徴的なアフロヘアーと黒いサングラスを用意して、鼻にかかった独特の声を意識すれば、本人そっくりに仕上がるはずです。
『飾りじゃないのよ涙は』や『少年時代』など、知名度の高い楽曲を披露すれば会場が一気に盛り上がることまちがいなし!
「みなさん、お元気ですか?」という名セリフも忘れずに。
観客の年齢層に合わせて選曲をすることで、さらなる盛り上がりを期待できますよ。
練習を重ねて、極上のパフォーマンスを披露しちゃいましょう!