余興・出し物でウケるアーティストのものまね
余興や出し物のネタとして人気がある、歌やダンスの披露。
どうせなら、本人に似せた格好でモノマネをすればよりいっそう盛り上がりますよね!
この記事では、そんな宴会の余興で盛り上がりそうなよくモノマネされている定番のアーティストを紹介していきますね!
知名度の高いアーティストばかりですが、余興を披露するときの観客の方の年齢層に合わせて選べば、さらに盛り上がりが期待できますね!
モノマネしてみたいアーティストが見つかれば、ぜひご本人の音源や映像を研究してじっくりと練習してみてください。
余興・出し物でウケるアーティストのものまね(31〜40)
稲葉浩志(B’z)

日本のみならず、世界的にもその評価は高い、日本を代表するロックアーティストのB`z。
彼らの歌は、どれもキーが高くモノマネするにはややレベルが高いかもしれません。
名曲も多いので、自分の歌声に合う曲を見つけてみましょう。
美空ひばり

宴会の余興でみんなを驚かせたい!
そんなときにオススメなのが、美空ひばりさんのモノマネです。
日本の歌謡界の女王として君臨した彼女のモノマネなら、きっと年配の方々に喜んでもらえるはず。
155cmの小柄な体からあの圧倒的な歌声が生まれる様子を真似るだけでも、会場は盛り上がること間違いなし!
「リンゴ追分」や「川の流れのように」など、誰もが知っている名曲を歌えば、みんなで口ずさむこともできそうですね。
ぜひ思い切って挑戦してみてください!
越智志帆(Superfly)

結婚式の余興で歌うのにオススメの曲なのが、Superflyの「愛をこめて花束を」です。
歌詞が結婚式のときに合うことから、ウェディングソングとしても人気ですし、Superflyのヒット曲として有名です。
北島三郎

まさに日本演歌界のドンであり、数々の偉業を成し遂げてきた北島三郎。
彼のモノマネは、定番中の定番であり、数多くのモノマネ芸人たちにモノマネされてきました。
ぜひ鼻を黒く塗って、ビジュアルもモノマネしてみましょう。
山崎まさよし

歌手としてだけでなく、曲をほかのアーティストに提供し、活躍されている、シンガーソングライターの山崎まさよし。
彼の魅力はなんといっても特徴ある彼の歌声です。
モノマネの際は、とても優しさのある、温かな歌声でチャレンジしてみてください。